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 CERTIFIED mr. bart840's 10th time voyage

7 nights / 8 days, round-trip Greece & Croatia

 2018-10-27   スイート  4

4.01
現役時代は世界中を駆け回っていたが、退職後はこれまで行ったことの無い土地を訪れようと思い検討した。結果、比較的簡単に色々な所に行けるクルーズを選択。

クルーズ航程

  • 2018/10/27 — ヴェネツィア
  • 10/29 — カタコロン(オリンピア)
  • 10/30 — サントリーニ島
  • 11/01 — コトル
  • 11/02 — スプリト
  • 11/03 — ヴェネツィア

なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか?

クルーズ愛好家の中では、ベネチア発のアドリア海・エーゲ海は鉄板で、一度は経験したい航路となっている。クルーズ10回目にしてやっと辿り着いたベネチアです。25年程前に行ったことがあるが、年末の大雨の中、洪水のため渡り廊下を歩いてサン・マルコを観光した悪いイメージがある。今回も洪水ではあったが、天気はソコソコで、前回とは大分違ったイメージで散策することが出来た。我々が訪れた数日後には観測史上4番目に高い1.5mの水位となり、街の75%が浸水したようです。それでも観光客はいつもと変わらず、長靴を履いて街を闊歩し、水浸しのレストランで食事をとっていたようです!今回は船に乗る前に二泊し街歩き、降りた後もバーカロ(居酒屋)でワインを飲みながら昼食をとってから帰国の途に就きました。ベネチアはまだまだ見る所、飲む所がいっぱいで、また訪れる必要がありそうです。予定していたムラーノ島は公共交通機関のストで行けなかったのが残念でした。


実際にご乗船されていかがでしたか?評価とご感想をお聞かせください。

  お食事、ダイニング

満足

カジュアル船なのであまり贅沢は言えませんが、価格に見合った雰囲気と内容であったと思います。
RCはカリブ、地中海、アジア、南太平洋に乗っていますが、その中では今回のクルーズが一番食事内容(品数、品質)が良かったと思います。
ワインティスティングに参加したが、$15は大変価値がありました。また参加者も50人も居て楽しい雰囲気でした。アメリカ人、ヨーロッパ人の乗客が多い船のワインティスティングはお勧めです。 

  サービス、スタッフ

満足

何時もと大きくは変わらないが、東欧系のスタッフが多いと感じた。我々を担当してくれたモンテネグロのウエイターは地元の情報も提供してくれて、大変助かりました。

  お部屋

満足

今回はジュニアースイートだったので、十分な広さとバスタブがあって快適でした。

  船内の施設、アクティビティ

普通

何時もと大きくは変わらないが、Fitnessの設備が狭いと感じた。


寄港地での移動や観光についてお聞かせください。

  ヴェネツィア

とても満足

ベネチアから30分程度離れたメストレという場所にホテルを取って丸々二日間散策をした。ベネチア島の中はホテルが高く大荷物で移動するのも大変なのでメストレにしたのですが、これが大正解でした。船に乗るときもホテルの玄関からクルーズ船まで25EURで行くことができました。ベネチア島内は荷物を持って歩くのは非常に大変です。ベネチアに着いてそのまま観光をするのであれば、ローマ広場の荷物預り所を利用するのが良いと思います。ベネチア・サンタルチア駅からリアルト橋を経由してサンマルコ広場。この時期の風物詩、洪水を体験し大鐘楼の上まで登り、船が出航するクルーズターミナルと通過するジュデッカ運河を展望台から確認。迷路のような道を「行き先表示」頼りにリアルト橋まで戻り昼食とした。食後はローマ広場経由でサンタルチア駅に戻りました。全行程2万歩に及ぶ散策でしたが、ベネチアを満喫できた一日でした。今回は水上バスに乗れなかったが、次回は制覇したいですね!
ベネチアは食の宝庫でもある。事前に調査して行ったので満足の出来るレストランを見つけることができた。少し残念だったのは、リアルト橋の近くで日本語メニューがあるとの客引きに引っ掛かってしまったこと。味はそこそこであったが値段が高く、完全に観光客狙い、後でTrip Advisorで調べたら最悪の店でした。(教訓:日本語メニューのある店は気をつけよう!)本当に満足した店はリアルト橋の近くにあるバーカロ(ワイン酒場)、Cantina Do Spadeで1448年創業という老舗。雰囲気、味、値段どれをとっても大満足の店でした。今回は夜、そして船を降りた朝10時からワインを飲みながら店の人と会話を楽しみながら、チケッティ(つまみ)を頂きました。地元の人はワインやエスプレッソを飲みながらチケッティを摘んで、楽しんでいるようでした。カンティーナという通りにはバーカロの有名店が沢山あるようなのですが、私はどちらかと言うとリピート派なので他には行けそうにありません。今回はヴェネチア名物のイカ墨リゾットを食べられなかったが、次の楽しみに取っておきました。

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

  カタコロン(オリンピア)

満足

日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。
この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます。ギリシャ文字でT-shirtに名前をプリントしてもらえるのは、お土産として最適です!最後はウゾ(水と混ぜると白くなるお酒)とグリーク・コーヒーを飲んで船に戻りました。有名な採火の場所を失念していたのを、船に戻ってから気がつきました!

カタコロンの港にも沢山のレストランとお土産やがあります。無理してオリンピアで買い物をする必要は無さそうです。オリンピアで買うのはT-shirtぐらいですか?

今回は二人だったので往復送迎のみの船のエクスカーションを使いましたが、3人以上であればタクシー利用が断然安いようです。外国人の多くは乗り合いでタクシーを使っていました。

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

  サントリーニ島

とても満足

エーゲ海随一の人気を誇る観光地で、青い海と空に映える白い建物が印象的な場所です。我々が訪れた時期はシーズンオフで観光客は少なく、ケーブルカーも待つことなく乗れました。シーズン中は大変混雑するそうです。街の中は石畳でアップダウンがあり良い運動になりますが、夏は大変であると思います。二時間ほど歩き汗ダクとなり、途中でT-shirtを買って着替えました。サントリーニを散策する際は着替えを持って行くことをお勧めします。
今回はフィラという街のみを散策しましたが、青い丸屋根が象徴的なイアの街も行ってみたいものです。ちなみに青い屋根のドームは殆どが教会だそうです。サントリーニ・ワインと名物のタコのグリル(フタポディ・スハラス)を食べました。叩いて干したタコを味付けしたもので、柔らかく味が凝縮した美味な食べ物ですが足一本18EURは高すぎませんか?帰りは600段の階段を歩いて降りましたが、ドンキー(ロバ)の糞を避けながらの下は高齢者にはかなりキツイので、勧めません。

イアに行く場合はフィラの港(テンダーが着くところ)から船で行くのが良いようです。港で現地ツアーに参加することも可能で、船のエクスカーションより安く上がります。安いか高いの差は安心料(保険)と考えるのが良さそうです。

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

  コトル

満足

ユーゴスラビア社会主義共和国から2006年に独立したモンテネグロ、本当に最近の話です。現地語ではツルナ・ゴーラ、いずれも「黒い山」という意味。周囲をボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビア、コソボ、アルバニアに囲まれ独立するまでには長い民族間の闘争が繰り返されて来た。コトル湾はリアス式海岸にあり、アドリア海の中でも中世の街並みが良く保存されていることより1979年に世界遺産に登録された。またコトル湾は第一次世界大戦時、オーストラリア・ハンガリー帝国の重要な軍港であったが、その優良な港故に多くの争いに巻き込まれた悲しい歴史もあることを忘れてはいけない。夏になると多くのクルーズ船が寄港する素晴らしい観光地です。
旧市街地は大聖堂を中心にこじんまりしているが、街並みの美しさと、まだ街としての機能が保存されているのは特筆に値される。細い路地の至る所に洗濯物が干してある風景は、完全に街並みと同化していた。港からも近く、旧市街地全体を歩いても数時間で見て回ることが出来る。街の裏手から山の方に少し足を伸ばせば雄大なコトル湾を一望できる。EURも使えるのでカフェでコーヒーでも飲みながら街を眺めるのも良いと思います。観光案内所には日本語の地図もありました。

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

  スプリト

満足

今回は残念ながらドブロブニクが抜港となり、その代替としてスプリトに寄港した。船から見た街の外観、港の大きさはこれまで寄港した港の中では格段の大きさがあった。歴史的にはコトルと似たところがあるが、良港故にイタリアとの領地争いも長く続いた歴史がある。ユーゴスラビア時代造船、工業地帯として発展したが、現在は殆どの工場は閉鎖され、商業やサービス業への転換が行われている。
スプリト歴史地区は1979年に世界遺産に登録された。ディオクレティアヌス宮殿を中心とした歴史的建造物は中世から引き継がれるクロアチア文化を見ることが出来る。歴史的地域の周りには食品市場や高級ショッピング街があり、新旧の文化が上手く融合された街となっていた。地中海性気候で街路にはヤシの木なども見られた。街の観光案内所には英語の観光案内地図があり、役に立つので船から降りたら最初に寄ると良いでしょう。通貨はクーナ(HRK)であるが市場ではEURが使える何とも不思議なところです。コーヒーが飲みたかったので10EURのみ現金化した。ドブロブニクに行ったことが無いので比較はできないが、スプリトも良い所でした。

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

今回のクルーズは、どのような方にオススメですか?

誰にでも勧められるクルーズで初心者でも問題ありません。大変なのは日本から遠いことです。折角遠くまで行くのですから、ベネチアを十分楽しむことをお勧めします。前泊、後泊悩むところですが、ベストは前泊1日、後泊2日ですか?そうすることで重い荷物に悩ませられることなく楽しめます。宿泊は大金持ちでなければ島から直ぐのメストレが便利で安く泊まれます。島のホテルの場合大荷物を持って水上バスでホテルまで行くのも大変ですよ!

以下私の感想を参考にして下さい。

「やっと行けたベネチア発のクルーズ。見所も食べどころも沢山ある旅でした。今回でクルーズ10回目ですがまだまだ行きたいところが沢山あります。またベネチアに行けるのは何時のことになるのか想像もできません。今回も素晴らしい出会いがありました。メインダイニングで隣の席になったアイルランドから来た若夫婦、台湾生まれで米国在住の中年夫婦。共通の話題もあれば全く知らないこともあり勉強になりました、こんな時Wikipediaが活躍します。素晴らしい出会いがあるから当分クルーズは止められない。最後にベネチアワインのアマローネを買いたいとSpadeの店員に聞いたところ、店まで連れて行ってくれた、気さくで親切なベネチア人に感謝!出会いを大切にこれからも良い旅をしたいですね?」


TOTAL VOYAGES 10
mr. bart840
GENERATION Baby Boomers
CLASS Gold
TOTAL VOYAGES 10
EURO
ALSK
CARIB
ASIA
PACFC
US-CAN
RIVER
OTHER
SIGNATURE bart840
This card has been issued by Cruisemans Inc.
mr. bart840 現役時代は世界中を駆け回っていたが、退職後はこれまで行ったことの無い土地を訪れようと思い検討した。結果、比較的簡単に色々な所に行けるクルーズを選択。

全く同じコース&船で1か月違いで行きました。
私が乗った日程だけがドブロブニクではなくスプリトに寄港するコースとなっていました。
スプリトも歴史を感じる美しい街で良かったです。
ベネチアを含むコースは何度行っても魅力的で大好きです。

私と同じRCIが好きな方が居て安心しました。ms.krmさんの口こみに目を通しましたが色々参考になりました。ベネチア発はまた行きたいのですが、来年から3年以内にRCIクルーズで繋ぐ世界一周を考えているので難しそうです。何処かでバッタリお会いするかも知れませんね?

最近感じるのですが、クルーズの普及は日本では難しそうだということ。欧米人のように直ぐ友達になれて、一緒に騒げる。長い休みが取れて、子供を一緒に連れて行く事をいとわない。こんな環境があるからこそ長く続いて拡大していると思います。年金制度もその一つでしょうね!前回乗った時乗船日数1,900日という人がいた。リタイアしてからずっと船に乗っているようで、隣のおばちゃんが老人ホームに入るより安いからねと言ってました。考えさせられます?

私もRCIがお好きな方いて嬉しく思ってました。
この先も沢山のRCIのご予定があるようで羨ましいです。
仕事があるので1週間ほどのクルーズが関の山ですが、長く休みがとれるものなら2週間のコースや乗り継いで運河越えなどやってみたいです。

クルーズは日本人にはなかなか難しいのではと私も思ってます。
お休みや言葉の問題もありますが、「自由に過ごす」ことに慣れていなかったり、まじめすぎるが故にタイムスケジュールや寄港地の観光にとらわれ過ぎ、本来の船の楽しみ方でもある他のゲストと一緒になって騒いだりお喋りしたりする事がなかなか出来ないのも文化の違いからくるものではないかな、と。
1度乗れば荷造りしないで色んな町に行けるという事、更にはカジュアル船なら思っていたよりもお財布にやさしくクルーズ出来るということで広まりつつありますが、欧米人の「クルーズ」の楽しみ方とはまだちょっと違いがあるように感じています。
「毎日ご飯作りたくないから船に乗る。部屋の掃除もしなくて良いしね!」と言っていたフロリダ在住ダイヤモンドプラスの方々は私のクルーズに対する感覚と全く異なっており目から鱗でした。
きっともう少ししたら「老人ホームより安いしね」となりそうですね。

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