非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか?
海のクルーズを何度かしたところで、ヨーロッパの街は川沿いに発達してきたのでリバークルーズをしてみたいと思いました。宮本輝の『ドナウの旅人』が好きだったのでドナウ川に行きたいこともありました。
ユニワールド・ブティック・リバー・クルーズ・コレクションの人気エリア
実際にご乗船されていかがでしたか?評価とご感想をお聞かせください。
お食事、ダイニング
サービス、スタッフ
お部屋
海側バルコニー
広くはありませんが、かわいいインテリアで機能的にできていました。
船内の施設、アクティビティ
寄港地での移動や観光についてお聞かせください。
ウィーン
3度目のウィーンで、乗船前に1泊。インペリアルホテルの朝食を食べに行き、ベルヴェデーレ宮殿でクリムトを見て、ナッシュマルクトの市場をぶらぶら。シェーンブルン宮殿で馬車に乗りました。
荷物を受け取ってタクシーで船に向かいましたが、住所があるような内容名で船がなかなか見つからなかったけど無事乗船。船の乗船場所の確認が必要です。
翌日船のフリーエクスカーション。この日はメーデーでスケジュール通りに行かなかったけどそれはそれで面白い経験ができました。シュテファン寺院、王宮、世界一美しい図書館と言われる国立図書館プルンクザールの後自由行動でウィーンの乗馬学校、カフェデメル、カフェハベルカのお茶、ユウショクノウィナーシュニッツェルを楽しんでから船に戻りました。
メルク
船からのヴァッハウ渓谷の景色は素晴らしい。
メルク修道院は案内してくれたのですが、言葉の問題と宗教のことがわからないのでよく理解できず。しかし華麗な建物や眺めは価値があります。
パッサウ
小雨の中ガイドツアー。
聖ステファン大聖堂ではパイプオルガンの演奏を聴けました。
デッゲンドルフ
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レーゲンスブルク
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ニュルンベルク
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