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 CERTIFIED mr. higashiyama's 39th time voyage

3 days Hong Kong round trip Weekend Cruise

 2018-04-20   スイート  1

4.25
マーキュリートラベル代表、ポナン、シードリーム・ヨットクラブ、サガ といった個性派のスモールシップに傾倒、年間70日程度、日本からのゲストと洋上で過ごす。大阪市出身。クルーズマスター。

クルーズ航程

  • 2018/04/20 — 香港
  • 04/21 — Sea Day
  • 04/22 — 香港

なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか?

今回のコンセプトは「ちょっと贅沢に」

日本でクルーズがあまり伸びない理由のひとつとして、お休みの事情がよく取り沙汰される。そこで、今回は日本から4時間のフライトで年中いつでも行くことができる香港ウィークエンドクルーズを紹介してみたいと思い、このクルーズを選んだ。


実際にご乗船されていかがでしたか?評価とご感想をお聞かせください。

  お食事、ダイニング

満足

★ドリームパレスのプールサイドのバーベキュー
ちょっと湿気をはらんだ夜風にアジアのクルーズであることを感じるが、全然不快な湿気ではない。
周りの船客も香港の人が多く、欧米人に囲まれるよりはどこか安堵感がある。

★朝食
部屋から歩いてすぐのスイート専用レストランでいただく。
混雑もなく、レストランへ行くためにけっこう歩くこともなく、まるでこじんまりしたラグジュアリー船のような錯覚に。
オーダーすればオムレツも一人ずつ作ってくれるが、アジアの船らしく白粥が用意されている。豊富な具材をのせていただく。
船客がほとんどアジアの国からなので、その人たちに合わせたサービスが用意されている。
それゆえこのワールド ドリームは、日本人にも合う船だと言える。

★鉄板焼「ウミウマ」
鉄板を囲んで座る。シェフがパフォーマンスを交えて鉄板焼のコースをすすめてゆく。

★プライムステーキハウス
メインのプライムリブアイは焼き加減も繊細で満足の味。
パレスのゲストはアルコール類もクルーズ料金に含まれているので、前菜の時に白ワイン、メインの時に赤ワインを注文。じゅうぶん美味しくいただけるワインを注いでもらえた。

★夜食
パレス専用フロアには美味しそうな雲呑麺などの夜食も用意されていた。

  サービス、スタッフ

満足

★「パレススイート」に含まれるもの
・有料の特別レストラン2か所のセットメニュー

・バトラーサービス
(ディナーの後、シアターへ行くと私のバトラーが待ってくれていて、専用通路から一番前の特等席へ案内してくれた。)

・専用電話機によるバトラーサービス
(ルームサービスのメニューにあるチーズバーガーとコーラーをパレスのプールサイドに持ってきてほしいんだけどというちょっとわがままなお願いも聞いてくれる)

・アルコール
(パレスのゲストはアルコール類もクルーズ料金に含まれている)

  お部屋

とても満足

★パレススイート
スイートの中では最もリーズナブルなのだが、それでも37㎡あり、大きなバルコニーやクローゼット、バスタブも完備、2泊どころか一週間以上のクルーズでもじゅうぶん快適に過ごせる部屋。

  船内の施設、アクティビティ

満足

★「ドリームパレス」
船の最上階、最前方にごくわずかな船客だけの特別フロア。
乗船手続も一般船客とはまったく別でスムーズに乗船、ドリームパレスにはスイートキャビン専用のレストランやバー、プールなどが用意されていて、大型船の混雑に紛れることは全くなく、別次元のクルーズを楽しむことができる。部屋には専任のバトラーが付く。

バトラー自身がバトラーの使い方を教えてくれるので心配ない。
(特別レストランの予約、毎晩のショーの座席の予約、スパの予約からルームサービスまで全部やってくれる。

★ショー
最新の船らしくハイテクを駆使した舞台装置を使って素晴らしいショーを見せてくれて、とても迫力があった。

★スパ
ここでは香港式の足つぼマッサージが受けられる。リラックスした室内着に着替え、大きめのリクライニングソファに座ってマッサージを受ける。
加減もちょうどよく、全身ではなく足という箇所だけのマッサージでも効果絶大で、スキッとする。
欧米のクルーズ船でもマッサージはあるが、だいたい加減が弱い。
体の疲れをほぐすというよりはリラックスのためのトリートメントといった感じ。
もちろん欧米船には足つぼマッサージはない。

★特別フロア「パレス」専用のプール
素晴らしく贅沢なプールなのにいつも船客は少ない。


寄港地での移動や観光についてお聞かせください。

  香港

とても満足

★成田〜香港
木曜朝出発、成田からキャセイ航空で4時間ちょっとで着く香港。
飛行機を降りた所で私の名前を書いたプレートを持った女性が待っていてくれて、入国審査まで案内、バゲッジクレームで荷物を引き取り、とある場所へと案内してくれる。

そこに緑のロールスロイス・ファントムが滑るように現れる。
分厚いドアが開けられ、驚くほどにレッグスペースの広い車内へ乗り込む。
(緑のロールスロイス、この車はペニンシュラ香港のリムジンで事前に日本から予約することができる。)

★ペニンシュラ・ホテル
本館のスイートはかなりの広さで、わずか1泊の滞在ではもったいないほど。

★香港での夕食
夜は、愛読書に登場する私房菜(プライベートキッチン)へ。
私房菜とは、一流ホテルやレストランで腕を振るった料理人が独立して、一日わずかなお客様に腕を振るうレストランのこと。陶器のアトリエを併設した香港島のお店で、お料理は贅沢な素材をふんだんに使ったモダンチャイニーズ。
香港で今まで食べたことのないお料理だった。
帰りは地下鉄で。

★ペニンシュラのブレックファスト
翌朝は目覚ましをセットせず、適当に起きてロビーでコンチネンタルブレックファーストを。
数種類のジュースとトーストかブリオッシュ、コーヒー紅茶類から好きなものを選ぶ。
普通おかわりが出来るのはコーヒーぐらいだろうが、全部おかわりができるのだ。

★香港街中歩き
観光はなしだが、お昼は絶品の雲呑麺のお店に行ってみた。
その人気店では、相席が当たり前で、超至近距離で他人と向かい合いながら雲呑麺をすする。
香港という街はなんとも色気があり、欧米人が感じるエキゾティックなアジアの雰囲気もあり、ちょっとノスタルジックで貧富の差が激しくて、そのゴチャゴチャ感がたまらなく楽しい。

★ホテル〜クルーズターミナル
ペニンシュラからタクシーで香港の新しいクルーズターミナルへ。

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

今回のクルーズは、どのような方にオススメですか?

ワールド ドリームの香港ウィークエンド2泊クルーズは、年中毎週金曜日に香港から出港するため、いつでも行ける。そして2泊なら金曜日お休みを取るだけで行ける。
木曜日から2日お休みを取ると香港での滞在を楽しむことができるので、なかなか長いお休みを取るのが難しい方にお勧めしたい。

そしてこの船に乗るならパレススイート以上の部屋を強くおススメする。
特別フロアの快適さは、きっと「またこの船に乗りたい」に繋がり、私のように近いうちに香港へ渡りたくなることだろう。


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PRO
mr. higashiyama 東山 真明 マーキュリートラベル代表、ポナン、シードリーム・ヨットクラブ、サガ といった個性派のスモールシップに傾倒、年間70日程度、日本からのゲストと洋上で過ごす。大阪市出身。クルーズマスター。

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