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クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2014/01/15 — バルセロナ
- 01/17 — カサブランカ
- 01/19 — フンシャル(マデイラ諸島)
- 01/20 — アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
- 01/22 — マラガ
- 01/24 — バルセロナ
CERTIFIED mr. kushiro's 10th time voyage
2014-01-15 カップル・ご夫婦で 内側キャビン 0
冬の地中海よりも大西洋はどうか❓ しかもバルセロナ観光も配慮しますと言う事で具体化したものです。エクスカーションに関しては頼る所は頼る。自分達でやれる所は自らで(フンシャル、マラガなど)。と切り分けた所で成功したと思う。同じ船が同じ方面に現在も就航しているが、航海日数が増えているので、より充実した船旅が出来る様に思います。
期待して、有料の寿司バーに行ったがこれが全く口に合わなかった。昼食時、後方デッキで設けられるバッフェスタイルの食事は生演奏も楽しめたので、評価できる。要するに何処のレストランが自分に合うのか、早い時点で見つけ出すのが大事である事を知った。お金をである出せば美味しいと言う事ではありません。
内側キャビン
ダンス関係、特にラテン系のレッスンがよかったと思う。航海日には汗を流す人を多数見かけた。
到着した折に、港まで運んでくれた業者が帰りにはピックアップしてくれて、市内観光。夕方には空港に連れて行ってくれた。極めて、効率のよいバルセロナ観光出来た訳で評価できる。
ただ、思う事はポケリア市場を知らずして、バロセロナに行った事にならないのではと言う気がしている。
次の機会には、ポケリア市場(EL Quim de la Boqueria )とピカソ美術館周辺のスポットを巡って見たい。サグラダファミリアとグエル公園はもう結構。仮に1~2泊する事になったとしても。
興味のあるスポットはハッサン2世モスク、メディナ旧市街程度であり、市中への無料シャトルで対処できるとの考え方もあった。治安の事を配慮して、船側が主催するショア・エクスカーションを選んだ。カサブランカに関しては、この判断が正しかったと思う。
① ロープウエイを利用して、周辺を巡る。
② チャーチル卿が長期滞在した事でカマラ・デ・ロボス(Camara de Lobos)に行く。
"The Winston Chuchil Landscape"とも呼ばれる所
日帰りで両方をこなすのは無理なので、①に注力する事になった。
迷わず、てィマンファヤ国立公園(Timanfaya NP )観光される事。帰りがけにお土産屋に立ち寄ったら、現地産のワインを手に入れる事です。
麓のアルカサバからヒブラルファロ城までは歩いて登りましたが、現在は直接つながっているかも知れません(2014年当時は工事中)。ピカソ美術館、マラガ大聖堂もアルカサバとまとまった所にあるので、セルフで十分可能と考えています。
2014年当時は、マディラ島とカナリア諸島はランザローテ島だけであった。最近は航海日数を増やし、内容を充実している模様。やはり、マディラ島のフンシャルに寄港する折には一泊して欲しい所です。
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