非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2015/01/15 — バルセロナ
- 01/17 — カサブランカ
- 01/19 — フンシャル(マデイラ諸島)
- 01/20 — サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
- 01/21 — アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
- 01/23 — マラガ
- 01/25 — バルセロナ
mr. tac's 1st time voyage
2015-01-15 カップル・ご夫婦で 内側キャビン 0
40年余りのサラリーマン生活を終えて時間だけはある中で念願の海外旅行に出かけようと探していた中で、意外とコストパフォーマンスが良くクルーズでしか行けないコースが見つかった。
朝食・ランチはビュッフェ中心
混んでいて席を探すのに苦労するときもあったが気楽に好きなものを食べられるのはよかった
ディナーも基本的にカジュアルで気にしていたドレスコードもクリアー出来てよかった
アルコール類は持込出来ないので少し高めだったけど日本国内のレストラン並みかそれ以下
残ったワインはワインセラーで保管してくれ違うレストランでも飲めるのは便利
A.S.E.A.N.出身者が多くフレンドリー
ルームキーパーも明るく優しい
ベッドメイキングのたびにバスタオルで作る動物の人形がオシャレで毎回楽しみ
内側キャビン
狭いけどバスツアーなどと違って毎日のパッキングが不要なのが嬉しい
シャワーブースだけでしかも狭いが国はならなかった
カジノやBarは利用しなかったがシアターのショーは本格的で楽しめる
ジムやサウナも充実していた
サグラダファミリア、モンジュイックの丘など見るところ満載でパックツアーの半日観光では物足りない。個別に2~3泊してゆっくり観光したいところだがスリが多く安全面への配慮が必要。
昼食付でラバトまで行くツアーに参加。古都ラバトの迷路のようなカスバの家並みも面白い。港のそばのレストランも地元の料理で味もそこそこ。船のオプショナルツアーでドイツからの夫婦と同席での食事も楽しい。
夕方カサブランカに戻り土産物屋に行ったり映画「カサブランカ」の舞台となった酒場に立寄ったり充実した内容であった。
旅行会社のツアーは2時間程度と短いので船のツアーに参加。ワインセラーに行ったりケーブルカーで山の上に登たりと充実していた。
月面に着陸したような(もちろん行った事はないけど)火山のふもとをバスで行く貴重な経験
映画「猿の惑星」のロケをした火山のふもとをバスで回ったりしてお昼ごろに港に戻り夕方の出港までは自由行動
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる
午前中は旅行者のツアーに参加、お昼に船に戻り昼食後は船のツアーでミハスへ
ミハスはバスで1時間程度の山の上にある白壁の家並みがきれいな街
街は大きくなく歩いて回れるのでシャトルバスのようなものがあれば便利だが見つからなかった
添乗員もベテランでアドバイスも的確、出発前の準備段階から連絡もありクルーズデビューもスムーズにできた
時間がある人向け
ノルウェージャン・スピリッツは船も大きく揺れたのは1日くらい。
アトラクションやショーも充実しておりクルーズライフも楽しい
カジュアルクルーズなのでドレスコードもなく初心者向け
最安料金 ¥9,488 ~/1日
最安料金 ¥9,291 ~/1日
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