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永遠のライバル!セレブリティ vs ホーランド・アメリカ 2大プレミアムクラスを徹底比較

永遠のライバル!セレブリティ vs ホーランド・アメリカ 2大プレミアムクラスを徹底比較

2002年設立のクルーズ専門エージェント、マーキュリートラベルがクルーズ・ロードショーのプログラムの一貫として、 プレミアムクラス客船会社として君臨する2大クルーズラインの「セレブリティ・クルーズ」(Celebrity Cruises)と「ホーランド・アメリカ・ライン」(Holland America Line)を徹底比較するイベントをおこなった。

当日は、ホーランド・アメリカからは日本総代理店のオーバーシーズトラベルより本郷 芳人 氏、セレブリティ・クルーズからは日本総代理店のミキ・ツーリストより中里 裕香 氏を迎えて、それぞれをスピーカーに、マーキュリー・トラベル代表の東山氏は司会として、それぞれのクルーズラインの特徴や、そもそもプレミアム客船の定義とは?などの解説をおこなった。

会場のお客様にはオードブルとドリンクも振る舞われ、洋上さながらのアットホームな雰囲気で2社よりプレゼンテーションがおこなわれ、会場も大盛り上がりであった。

★当日の会場の様子をお送りします。

2019年2月17日(日)@京橋 「ぐりる・てる」

セレブリティ・クルーズとホーランド・アメリカ・ラインの話

マーキュリートラベル 東山真明氏(以下、東山) 今日はセレブリティとホーランドの話です。他のラインの話はご法度です。 じゃあですね、セレブリティの最新の映像を見ていただきます。 セレブリティ・クルーズは最大規模の費用をかけて、全船改修をおこなっています。

〜映像を流す〜

(左)マーキュリー代表 東山氏、(中央)オーバーシーズ・トラベル 本郷氏、(右)ミキ・ツーリスト 中里氏 (左)マーキュリー代表 東山氏、(中央)オーバーシーズ・トラベル 本郷氏、(右)ミキ・ツーリスト 中里氏

東山 ホーランド・アメリカ・ラインでは、ニュースタテンダムというのが最新のクルーズ客船となっています。就航は12月ですかね?

オーバーシーズトラベル 本郷芳人氏(以下、本郷) はい、昨年12月に就航しまして、今カリブを走っています。

東山 じゃあですね、昔からこの2社は僅差のクオリティのライバル会社です。

本郷氏と中里氏がチラッと見合い、会場の笑いを誘う 本郷氏と中里氏がチラッと見合い、会場の笑いを誘う

プレミアム・クラス客船の中のそれぞれの特徴

東山 ホーランド乗ったことがある人はセレブリティが気になって。逆も然りで、アラスカとかいろんな港でお互いの船を見ますよね?その両者の特徴とかをテーマにお話したいと思うんですけど。

まず、そのセレブリティもホーランドもプレミアム・クラスということで。 クルーズにはラグジュアリー、プレミアム、カジュアルとありまして、真ん中なのですが。

プレミアムでもうちはちょっと違うと言いたいんだよね?

本郷 言いたいんですけども、約5、6年前くらいから、(ホーランドは)プレミアムの前に勝手に「上級」を付けてるんですよ。うちは上級プレミアムなんですけど、別にここ(セレブリティ)とガチンコするつもりじゃなくて、(他のプレミアム客船)もう1社と比べられると、ちょっと違うんだよっていうことで、「上級」を付けています。

ミキツーリスト中里 裕香氏(以下、中里) ちょっと私も言ってもいいですか?喧嘩するわけじゃないんですけど、うちはプレミアム船の中でも「ベスト・プレミアム・クルーズ・ライン」というのを11年連続で受賞しております。

(会場拍手)

お客様と一緒にワインを飲みながらリラックスした雰囲気を作り上げる東山氏 お客様と一緒にワインを飲みながらリラックスした雰囲気を作り上げる東山氏

本郷 色んな所が評価しているんで、ホーランドも違うところから評価を受けているんで。

中里 なかなか進まないですね。

東山 今日はやりにくいね。

(会場笑)

プレミアム船ってなに?

東山 プレミアム船ってなに?っていうのをカジュアルとかラグジュアリーとどう違うのか?というのを今日はご紹介します。

東山 これはカジュアル船のプールですと。

東山 大型船で4,000名〜5,000名の乗客が乗っていればこれくらいの人口密度になりますよね。

本郷 都内ですと、「としまえん」みたいな感じですかね。

東山 ラグジュアリーはですね、ウェイターがシャンパンを持ってきてくれます。

ざっと、1泊1万円からのカジュアル船と、1泊5万円のラグジュアリーは雰囲気が違いますよね。 プレミアム船というのは、大体1泊2万円くらいで乗れると思うんですけど、1周間15〜6万円のクルーズもあると思うんですけど。

プレミアム船は費用対効果が高いと思います。

それから、ダイニングですね。カジュアル船はびっちり座らないと、席が無いわけですよね。そして2回制ですよね。ラグジュアリーは一切相席になりません。ご夫婦で1週間楽しんでくださいということですよね。

ミレニアムは2、3年前に見せていただいたんですけど、やっぱりカジュアルよりは椅子と椅子の間とかもね。ゆとりがあったかなと思いますね。

つぎは、お食事ですね。

これはカジュアル船のお食事ですね。

ソースがたくさんかかったステーキ、ちょっと溶けたアイスですね。 そりゃ溶けますよ。2,000〜3,000名に一度に提供するんですもん。しょうがないですよ。

こちらはラグジュアリーの食事ですが、盛り付けも、食材も。たった200名とかしか作らないわけですからね。 そりゃこのレベルが実現しますよね。

ただ、最低1泊5万円っていうことですよね。ご夫婦で10万円。

それは高いけど、正直な商売やっているんで、その価値はあると思うんです。

これ、ホーランドです。悪くないでしょ?

本郷 悪くないですよね。

中里 セレブリティもいいですよ。

(会場笑)

東山 右はですね、サーフ&ターフという一品です。ステーキとロブスターです。もうカジュアル船は別料金なんですよね? 残念です。

中里 私、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルという船の代理店もやっているんで、ちょっと言いづらい部分もあるんですけど、カジュアル船はロブスターは有料でございます。

本郷 ちょっと裏話があって、デザートの方ですね。これ美味しそうじゃないですか。実は昨年某東山さんが乗った日にうちのスタッフも乗ってたんですけど、そのスタッフが頼んだこちらのデザートが来てですね。それを見て美味しそうだから僕もそれ食べるということになったんですけど、それくらい見た目も、味も良くて。

東山 これ、アムステルダムという1,400名くらい乗りの船で、ダイニングは2回制なんですけど、7〜800人分でこんなに手間をかけたデザートはですね。さっきのアイスクリームとはえらい違いですよね。

(会場笑)

東山 やっぱりプレミアム船はちょっと、良いですよね。もちろんそりゃあキャビアとか、フォアグラとかは出ないですよ。ですけれども、値段の割にここまでやってくれるかという喜びがありますよね。食事は大事です。

で、ですね。お金の話なんですけど、これはUSDベースで、よくカジュアル船のワンランク上がプレミアム船ですよという話を聞いたことがあるんですけれど、ラグジュアリーと比較したことはあんまりないと思うんですよね。

こんな感じですよ。お財布事情はですね。

右がラグジュアリー船でオールインクルーシブですがから、クルーズ代金に全部入ってます。 チップ、ソフトドリンク、例えばリージェントという会社ですと寄港地観光も含まれています。 言ったら全然お金がかからないということですね。

ただ、左ですね。代金は1週間2000ドル払えばベランダとかも入れますし、あと船内消費はこんなもんですよね。

だからお酒を飲まない方とかはね右なんかあれですもんね。 (左・プレミアム船は)まあまあ贅沢してもおつりが来ると。 

だから自分で贅沢な船旅にデザインが出来るんですよ。

良いワインに、良いシャンパンに。(プレミアム船は)これお酒は全部有料ですからね。

で、当社のお客様は今日いらっしゃってる方々・・・

(店内のジオラマからゴジラが出てきて会場爆笑)

そう、あのこれは1週間で比較しています。 で、当社のお客様はおんなじ4,000ドルだったらホーランドで2週間乗るよっていう人もいるわけですね。 もうリタイアした方がどんどん増えていくのでね。

2週間くらいがちょうどいいなっていうね。 どっちが長いのが多いとか、ある?

中里 おそらく日本発着を比べると、私どものが短いです。7泊ないし10日からセレブリティ・クルーズはありますので、うちのほうが短いですね。

本郷 うん。短いのだとアラスカとかカナダとかになりますので。ヨーロッパは12泊とか長めが多いので。カジュアルで行くと特に短いのが多いので、それを2回行って、1度に2度美味しいみたいな感じのクルーズが多いので、それで言ったら1回にしたら料金はお安めかなって思いますね。

あと、お酒ですけれど、予約時にタイミングが合えば十何杯まで無料みたいなキャンペーンをやってることがあります。

中里 あのー、十何杯までただというような中途半端なことはやっておりませんで、飲み放題プランというものはやっております。 1日40〜50ドルで1日飲み放題というものです。

1日ですので、10泊以上だったらそれくらいかかってしまいますけれど。

本郷 例えば今週か来週まで予約したら例えばこの飲み物は無料ですよみたいなものある?

中里 いや、そういうのはないです。

本郷 ホーランドは昨年そういうのがちょうどあって、アラスカでいい思いしてきたんで。(昨年東山さんが実際に予約した際)タイミングよく。

東山 僕らの時は1日15杯無料でついてきたんで。飲めないですよ。そんなに。

(会場爆笑)

カプチーノとかの有料ドリンクもついているので、1週間使えましたね。

本郷 やっぱりタイミングが合えば、そういうお得な物も出てくるわけですけどね。チップも。インクルードでいいですよとか、そういうのもありました。

東山 まあ、この辺もよく吟味していただいたら。自分に合うのはラグジュアリーなのか、どっちなのかというね。別れるところだと思うんですけれど。

どうでしょう。当社のお客様がセレブリティとかホーランドとか大体こういうロングクルーズ志向で、最低でも2週間、1週間だと短すぎるよとか。あとはクオリティーが高いと言っても、たとえばポナンとか10,000トンクラスだと設備が小さすぎます。大型船で例えばショーとか迫力あるものとか、パブリックスペースとか多いですね。バーもいくつもあって選択肢が多いですね。

カジュアル船もいいんだけど、もうちょっと払うから、もうちょっとだけいい思いをできませんかね?というお客様の嗜好性だと思うんですね。

【最新客船】ホーランド・アメリカ・ラインの場合

じゃあ、今最新のこの2社ですが、それぞれ進化していますよね。ちょっとずつやはり大型化するんですけど、最新のホーランド・アメリカですが。

99,500トンです。

(会場から「大きい〜」という声)

本郷 100,000トン以下ですから。売ってる僕も思ってます。

東山 再三申し上げてるんですけど、99,500トンで中型です。つまり、いい船は小さいと。ちょっと無理があるかなと。 まだ実写はちょっと少ないんですけど、これがコーニングスダムという船のプールの写真です。ちょっとホーランドっぽくないですよね。 あと、もう90,000トン超えるともうプールサイドが2デッキになるんですね。カバナとか作っちゃう。

本郷 80,000トンまではそういうのないんです。

東山 それから、これがホーランドのダイニングですね。えらい変わっちゃったんですけどね。 オールドファンとしてはちょっと寂しいものがありますけどね。

ただね、コーニングスダムも、これいいなって言う昔のホーランドのバーですよ。 ちょっとウッドな感じと、ダークトーンの。

本郷 まあ、新しい船でも、昔の船の雰囲気を残しつつ、新しくしているっていうのと、商売なんでちょっとずつ新しい船にして、新しいお客様を乗せなくてはならないので、こういうオールドも残しつつ。

(会場笑)

東山 まあ、この会社ちょっと若返りを図らないとね。じゃあ、ちょっとそのコーニングスダムの映像があるんで、見ていただきましょう。

(映像流す)

東山 この船からデザイナーが変わったんですよね。

本郷 セレブリティと一緒になっちゃったんですよね。

東山 だからちょっと似てるんですよ。 デザインがけっこう違和感があるくらい変わったのは、デザイナーがセレブリティのデザイナーに変わったからですね。 作っているのは今と同じ、フィンカンティエリ・イタリアです。

【最新改装客船】セレブリティ・クルーズの場合

次は最新のセレブリティはミレニアムがドライドックから出てきたんですけれど、これ(写真)

Cruise Industry Newsからの画像なんですけど、もう船体の色も変わっちゃってですね。僕はこういうのについていけないんですけど。 あんまり変えないでほしいんですけど。

それからミレニアムのメインダイニングですね。

中里 木の雰囲気から一気にスタイリッシュになって。2層吹き抜けのダイニングはそのままです。 一度乗られたお客様も全く違うものとして乗って頂けると思います。

東山 ミレニアムも結構改装していますよね。

中里 ちょこちょこ改装していますね。

東山 今回のが一番最大規模だよね。

中里 お金の話をするのも下世話なんですけど、約4年間で500億円をかけておこなう大改造計画を打ち出している1隻目がセレブリティ・ミレニアムなんですね。

改装が終わって動き出しているんですけど、4月に日本に来るんです。 なので、大改装プログラムの「レボリューション」の第1隻目を見て頂けるのが4月の日本発着なんです。

東山 それからミレニアムのキャビンですね。

中里 さきほど、本郷様の方からうちと同じデザイナーという話があったかと思うんですけど、キャリー・ホッペンというイギリス人でイギリスの勲章を受賞するほど世界的に有名なデザイナーなんですけど、彼女がホーランドと、うちと、色々とやっているんですけど、大抵斬新なデザインをする女性ですね。

客室もすべて変わっています。

東山 じゃあですね、ミレニアムの映像をちょっと流してみましょうか。

(映像流す)

中里 この映像は改装前の映像です。(改装後は)全然違うので、また違ったイメージでお乗りいただいて。 スイートクラス専用のダイニングです。席がトントントンとあるので、まったくごちゃごちゃしてないです。

東山 じゃあ次に行きます。

それからエッジですね。これは12月に?

中里 エッジご存知の方いらっしゃいますか?

セレブリティ・クルーズ、全部で14隻あるんですが、そのうち一番新しい船です。2018年12月にマイアミから出発しました。で、これは12万トンなんですね。セレブリティでは上から2つ目に大きいクラスです。13万トンが5隻ほどあって大きいんですけど。

なにがこの船すごいかというと、オレンジ色の部分がこれマジックカーペットと言って、他の船会社にはない装置なんですね。

動くエスカレーター式の施設で、ラウンジになったり、バーになったり、しまいにはテンダーステーションになったりと。乗り降りすることができるテンダーステーションにもなりうるんです。

この装置が右舷サイドに付く技術が他の船会社にはまだないという、こういったものをまず見ていただきたい。 新しいものをとにかく作ってしまうというのがセレブリティ・クルーズです。

エッジクラスという1隻目なのですが、その他にソルスティス・クラスという、天然の芝生を船内に敷き詰めてしまっているという特徴を持つセレブリティ・クルーズの船があります。

皆さん、天然芝って実際の土が入っているんですが、洋上で実際に育てるのが大変なんです。なぜかというと塩害の被害があるからです。それが可能になっているのがセレブリティ・クルーズだけです。

エッジが一番新しいんですけど、オレンジ色の特殊な装置を覚えておいて下さい。 5月にヨーロッパに入ります。

行きたい方がたくさんいらっしゃってお問い合わせがかなりたくさん来ています。

ヨーロッパ中、世界中からこの船に乗りたい方がいらっしゃっています。

東山 それはエッジ?

中里 そうです。

セレブリティ・クルーズ客船とホーランド・アメリカ・ライン客船のそれぞれの特徴と違い

東山 じゃあですね、どういう違いかっていうことですね。いくつかの写真をピックアップして、イメージングしていただきたいんですけど。まずはアトリウムですね。 これはミレニアムです。

中里 先程申し上げた通り、物があまりない。スーッとしている。よくこれを見ていてください。

本郷 60,000トンの船です。アムステルダム。

これがアトリウムになります。

東山 つまり、モダンなんですよね。この違い。全然違いますよね。

あとはバーですね。

中里 これはマティーニ・バーと言いまして、マティーニありますよね?それをメインにしています。いろんなお酒飲めるんですが。カウンターが氷になっています。つまりマティーニを冷たくして飲むんですよ。画期的なバーです。

そんなに大きくないんですが、マティーニクラッシュっていういろんなバーテンダーが色々やったりするのも見られるんですが、氷の上で飲んでみて下さい。美味しいですよ。

これはスタイリッシュで明るめのバーです。

東山 これはミレニアム?

中里 ミレニアムです。

東山 ホーランドは?

本郷 ホーランドは、典型的なバーですね。これは何バー?

東山 エクスプローラー・ラウンジですね。クラシックの三重奏が聞けます。

本郷 どの船にもありますが、オーシャン・バーなんかもこんな感じですよね。 本当にダークな雰囲気で、ゆったりとした感じです。 夜とかゆったりと過ごしていただけるのが、ホーランドのバーの特徴ですね。

スポーツ・バーなんかもあるんですけど、もうちょっと明るいイメージですね。

東山 まあ、どちらがお好みですか?ということですね。

次に船の大きさなんですけど、セレブリティが一回り大きいです。 ホーランドはまだ50,000トンクラスからですね。

まあ、100,000トンをセレブリティが越えた時に、100,000トンを越えてプレミアムっていうのかって話にもなったんですけど、そんな考えも古いですよね。

じゃあですね、お手元にパンフレットがありますでしょうか。そちらを見ていただきたいのですが、皆さんは割と日本人コーディネーターの有無に関係なく好きなことにいらっしゃる方がほとんどでしょうから。

セレブリティはレボリューションでも大改装したミレニアムの日本発着がすごく価値があると思います。

セレブリティ・ミレニアムの日本発着クルーズ

中里 皆様、セレブリティ・ミレニアムのパンフレット2枚あるかと思うんですけど、最新のものが反映されたものでございます。セレブリティ・クルーズご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、非常に美食を謳っております。

日本にやってまいります。4月にもやってまいりますが、私が今回皆様にお勧めなのが9月22日発の11日間。パンフレットの裏表紙にも10月、11月もございます。

先程東山さんからもお話してますが、レボリューションということでお金をかけて改装しております。 数多くの何百人ものスペシャリストを集結させて船を大改装しておりますが、そういったところを見ていただけたらなと思います。

今まさにうちのスタッフが乗ってまして、写真が先程届きました。全然違います。

新しく、明るくなりました。

ホーランドさんとは光のとり方が違うと思います。

お食事、美味しいと思います。すごく伝えたいことが、2人の人間がこのセレブリティ・クルーズの食事を監修しているということです。

1人がコーネリアス・ギャラガーという人間なのですが、この人間はスペインのカタルーニャ地方にあります「エル・ブジ」という 世界で一番予約が取れないレストラン。世界で年間200万人が訪れるというレストランで働いていたシェフでございます。

もう1人がダラン・リドリーという人間ですが、この人はイギリス人。この人間はバッキンガム宮殿、ウィンザー城などで働いていまして、エリザベス女王のお食事を作っていました。この人間はセレブリティ・クルーズのクラシックで良いところを取り上げたものを作るシェフが監修しています。

この人間はですね、エリザベス女王以外にもですね、エリザベス女王のワンちゃんの食事も作っていたという。

(会場笑)

この人間は昨年の4月のイベントで食事を作ってたんですけど、大きな大きなステーキを焼くというデモンストレーションを横浜の大さん橋でやっていたんですが、とにかく日本が好きで。

日本の焼き鳥の素晴らしさを1時間くらい語られました。

日本のテイストをうまく入れていきたいというのをよく言っていました。

日本発着をお食事を監修しますので、ぜひお楽しみいただきたいと思います。

もちろん、客室もそうなんですけど、カシミヤのベッドシーツは当たり前です。

お部屋なんですが、先程申し上げた通り、アクア・クラスというものと、コンシェルジュ・クラスというミレニアムの中で人気なんですが、アクア・クラスがなぜ人気かというと、もちろんレストランの場所も違うんですが、食事が更に良い。非常にヘルシー。ヘルシーだけど美味しいということです。

且つ、女性のお客様がいいんです。 岩盤浴、全くクルーズを知らない方にご説明するときにはトルコのハマムとも言ったりするんですけど、汗をかくスパですね。そういうところで1日中ゆっくりしていただけるところが無料なんです。

通常なら結構お金かかるところが無料なんです。

それが無料なので、アクア・クラスが非常に人気が高いんです。

実際に今日東山さんにお願いに来てですね、ホーランドさんに待ったをかけたのが、9月のミレニアムに是非乗っていただきたいということですね。

9月22日は今世の中がゴールデン・ウィークに明け暮れておりまして、ゴールデン・ウィークの予約が非常に殺到しているんですが、うちはゴールデン・ウィークのコースがないんです。

ですのでシルバー・ウィークに合わせています。お忙しい方は3泊くらいでもご乗船は可能でございます。ただ、うちはまずパンフレットにも掲載しているのですが、いくつか特典があります。

①チップはなしにしました。 内側のお客様で15,000〜16,000円かかるチップは無料にしました。

②区間乗船が可能、15,000円引き 9月22日〜10月2日まで、本当だったらフルフルで乗ってもらいたいんです。私達も。お忙しい方々もいらっしゃるかと思いますので、途中から乗船も可能です。

国内間の移動はカボタージュという法律を使いますのでだめなんですが、広島から乗っていただいてもいいですし、北九州から乗ってもらってもいいです。釜山から乗ってもらってもいいです。

途中で金沢で降りても、秋田で降りてもいいです。

途中上下船をするお客様、15,000円引きをします。 すみません、小さくて。スペシャリティ・レストラン1回くらいはいけると思います。

③3月29日までの予約でオンボード・クレジット200ドル(1部屋あたり) 3月29日までにご予約いただいたお客様はオンボード・クレジット(船内のおこずかい)が1部屋あたり200ドルが出ますので、うまくこちらを使っていただいて、ゴールデン・ウィークではなくシルバー・ウィークにぜひご乗船頂ければと思います。

(コースの特徴としては)まあなんせ、終日航海が少ないです。ホーランドさんと同じで、新しいお客様をとっていかなくてはならないので、いろんなところからもご乗船いただきたいという気持ちもあり、このようなコースを作りました。

でですね、某Cから始まるコスタさんは金沢発着があり、金沢行って、舞鶴行って、釜山行ってという日本海クルーズやってるクルーズ会社さんが(他にも)あるんですが、横浜から出て日本海をくまなく行くアイテネラリーを作ってる船会社さんは他にはないです。

なのでこのアイテネラリーは推しです。私は推したいです。

やはり紅葉の時期、いいところにいい時期に行っていただきたいので、関門海峡が結構入りますので、これがいいっていう方にオススメです。

関門海峡は日本でやはり一番難しい海峡だと言われています。狭いですよね。

あそこは90,000トンの船でギリギリなんです。 夜は当たっちゃいます。航海できないです。なのでその時間帯にうまく入れるように調整してますので、ぜひご覧頂ければと思います。

先程お申し上げましたように、区間乗船をアレンジしていただいても構わないんですが、ただ今日集まって頂けたお客様はフルで乗って頂ける方たちなのかなーって、ちょっと忙しんですけどね

(会場笑)

ぜひお友達を誘って一緒に乗っていただいたりとか、していただくといいかなと思います。

でですね、1泊うちの船は2万円くらいから乗れるんですね。ラグジュアリーではない、プレミアム船ですが11日間で198,000円からクルーズ代金ありますので、ただその特典をうまく使って下さい。

いいカテゴリーから埋まってまいります。

東山 はい、セレブリティは他にも年間スケジュールのパンフレットがありますので。

中里 よく知られてないのが、セレブリティ・クルーズ12年以上前から南米エクアドルから1000キロ離れたガラパゴス諸島へのクルーズ、そこだけしか行かない、ぐるっと廻るクルーズを4隻持っているんです。

これも結構人気があります。300トンから5000トンまでの船です。300トンて小さいですよね。でもガラパゴスに行く船はやはり自然を保護するために小さい船で行くことになっていて、これも人気があります。

キャビン数も少ないですので、出したらすぐ予約で埋まっちゃいます。

皆様色んな所にいかれていてガラパゴスに行ってみたいという方はぜひご覧になってみてください。

ホーランド・アメリカ・ラインの日本発着クルーズ

東山 じゃあ次、ホーランドですけれども、えーホーランドも最初日本発着のお知らせですね。

例年は右ですね、春先が多いんですけれど、今年は珍しく夏もあるんですね。

本郷 日本発着のホーランドって一昨年から始まりまして、昨年もホーレンダムが来まして、やっぱりアメリカ人のお客様が断然多いので、今年から2本に増えました。やっぱりアメリカのお客様からリクエストが多いので、今回夏に日本一周を14泊15日で2周しまして、最後アジアに帰るんですけれど、今年は4本、3月31日、4月14日、7月31日、8月14日の日本発着があります。

やっぱりセレブリティと違って、ホーランドのお客様はアメリカ人のお客様が多くて、全然短くしてくれないんですよ。 あと、アメリカではホーランド・アメリカ・ラインの中にプリンセス・クルーズが入っているんでプリンセスとバッティングしてはいけないので、あえて長いのにしてるんです。
(Cruisemans注:ホーランドもプリンセスも同じカーニバルコーポレーション傘下のため)

なので実際春の一番売れているのは4月14日と、そのあとのバンクーバーに行くクルーズが一番売れているんですよね。 何しろ14泊でも短いよっていうお客様が多いんですよね。

ですから、14泊以下は今後もないと思います。

ちなみに2020年は同じ春にあるんですけど、それも14泊15日、このように南コースと日本一周ということになります。

ですからまあ今年がちょうど行き時かなと思います。

実際に日本に部屋が来るのが少ないので、今のうちかなと言う感じです。

東山 特にですね、右側は出発が近いんで、フラッシュレートとかが出だしています。 フラッシュレートというのは予約と同時に返金不可、だけどぐっと(料金を)下げているというのですね。

本郷 3月31日は私も乗りますんで。

東山 今決断出来る人は少ないわけですよ。なんでその分料金に反映されます。

それから4月14日はインサイドが1699ドルです。

本郷 実際3月31日の方はアメリカで大きな部屋がドンと落ちたというので料金が下がって来たんだと思います。4月14日はうち事情で部屋が多く余っているんで安く出しますということです。

ですから、2019年春もまだまだありますし、どっちも日本人のスタッフが乗ってますし、3月31日はもれなく私もついてきますんで。

(会場笑)

無理な方も、来年もあるのでぜひ、よろしくお願いいいたします。

新造船ニュー・スタテンダムで航く、お値打ちカリブ海クルーズのご紹介

東山 「フネトモ」というのはですね、私も船が好きでせっかくこういう仕事しているので、私もお客様として乗ってみたいという思いがありまして、昨年から始まりました。 昨年は7人のお客様と一緒にホーランド・アメリカでアラスカにいったんですけどね、よかったですね。 まあ、一緒にお酒飲んで、食事して、アラスカだったんで、寄港地でケチカンでいつも行く港の前のホテルで生牡蠣が食べられるんですけど、そこで4〜5人で一緒に行きまして、あと、シアトル発なんで前泊のホテルも一緒で楽しかったですね。

今年は12月。 もう私も新しいこと勉強しないと。 ニュー・スタテンダム。一番新しい船ですね。

(ふねとものコースとして選んだのが)12月8日っていうのには理由があってですね。

アメリカではどの船会社もカリブ海はこの2週間くらいがぐっと値段が下がるんですよ。

サンクス・ギビングとクリスマスの間は全然アメリカ人動かない。 ですから、カリブ海は通年どこの船会社でもやってますけども、行くんであれば、暑い夏ではなくて、今回のように冬のこの時期がいいと思います。

12月1日〜15日くらいが非常に良いです。

本郷 この写真はホーランド・アメリカ・ラインが持っている島、三日月型しているんで「ハーフ・ムーン・ケイ」というんです。

(動画を流す)

東山 このコースはベーシックな、西カリブ海で、大体どこの船会社もバハマにプライベート・アイランド持ってるんですけど。 それからファルマスというのはジャマイカですね。ジョージタウン、それからメキシコ、そしてフォート・ローダーデールですね。

船はニュースタテンダム、99,500トン。

本郷 就航してちょうど1年後ですね。

東山 そのお手元にもパンフレットがございますので、ご確認ください。 当社はミレニアムの日本発着は別として、価格変動制ですので、その日のアメリカのプライスにタッチしています。 問い合わせで、ちょっとひと手間かけていただきたいんです。

そしたら返金不可のフラッシュ・レート、キャンセルチャージは通常でいくらとか、色々な料金がありますんで、皆さんにその都度フラッシュ・レートとかもご案内致しますんで。

12月8日のコースは今こんな料金です。

これでもちょっと上がったんですよ。

左下の窓と、右上のバルコニーが一緒の値段なんですよね。

だったら右上のバルコニーがいいですよね。ははは。

本郷 新しいのはですね、海側の部屋が少なくて、ベランダのお部屋が多いんで、ベランダが安めでという現象が起きてくるんです。 80,000トンの船もそうですよね。

ぜひベランダのお部屋を。

東山 カリブ海って日本のお客様がすごく減ってるんですよ。昔もっと行ったよね?

中里 もっと行きましたね。

東山 そうだよね。まあ、日本からちょっと遠いっていうのと、どっちかというと地中海アラスカの方が人気で。 でもある理由があって12月8日あたりを選んでくださいっていうと皆さん行きやすくなりますよね。

あのですね、僕が一緒に仕事をしている喜多川リュウっていうオーシャニアの販売代理店をしている、彼も僕も本当に船が好きで。 船好きは大体ホーランドですね。 何乗る?って話してて、お客さんと楽しく乗りたいねってで、2020年もアラスカにホーランドで行くことにして、何しようかって考えて、彼はバンクーバーに駐在してたらしくて、バンクーバーのチャイナ・タウンで中華前夜祭をやるって言って。

(会場爆笑)

いろんな面白いことを考えています。 ただ、なんで「フネトモ」っていうのをやろうとなったかというと、皆さんと一緒にお酒飲んで食事して友達になってくださいっていうのもあるんですけれど、もう皆さん何回も乗り慣れているとですね、日本人コーディネーターなんていらなくなっちゃうんですよね。

だから最近すごい思うんですよ。 まあメニューも、シュリンプカクテルと、サーモンから始まって、なんとなく分かりますよね。 だからそういうところに時間費やすよりも、お客さんと過ごしたいなってね。

で今日のプログラムは以上となります。 まだ時間もありますので、なんでも質問していただけたらと思います。

お店の方もご協力いただきまして、本当に今日はありがとうございました。

(会場拍手)

今日は一旦お開きにさせていただきます。 今日はありがとうございました。

会場:京橋ぐりる・てる

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