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ホーランドアメリカ - ウェステルダム日本発着に乗ってきました(2019 クルーズロードショー 第2部)

ホーランドアメリカ - ウェステルダム日本発着に乗ってきました(2019 クルーズロードショー 第2部)

2002年設立のクルーズ専門エージェント、マーキュリートラベルがクルーズ・ロードショーを開催した。

同社の毎年恒例のイベントであるクルーズロードショーだが、今回は過去最大規模の全国8都市での開催となった。

今回のロードショーのテーマは「あたなに最適なクルーズの見つけ方」と題して、マーキュリートラベル代表の東山ほか、各登壇者が忖度なしの本音のトークで会場を楽しませた。

ロードショーは3部構成となっており、第1部は「シードリームヨットクラブ&ラグジュアリーシップ」、第2部は「ホーランドアメリカライン」、第3部は「フッティルーテン」。

★本記事は第2部の「ホーランドアメリカライン」についてお送りする。

ホーランドアメリカラインの日本総代理店のオーバーシーズトラベルより本郷芳人氏が登壇し、マーキュリートラベルの東山真明代表との息ぴったりのセッションをおこなった。

2019年6月16日(日)@コートヤード・バイ・マリオットホテル東京ステーションホテル

シリーズ
マーキュリートラベル クルーズロードショー 2019 Summer

Q&Aコーナー面白質問集

マーキュリートラベル 東山真明氏(以下、東山): それでは2部を始めさせていただきます。

みなさん下船説明会って行かれた方も多いと思うんですが、その中のQ&Aコーナーでちょっと面白いやつを紹介させてください。

ちょっとブラックなギャグを入れてるんですよね。ちょっと見てください。

まずはホーランドアメリカですね。

「Has this ship sunk before ? 」「この船は今までに沈んだことがあるのか?」(会場笑)

アメリカ人はこういうこと言いますよね。

あとサガですね。イギリスですね。これは真面目に聞いてるんじゃないかと思うんですね。イギリス人は真面目なんでね。

「What kind of Shroreexcursion are there on Sea days ?」「終日航海日にはどんな寄港地観光がありますか?」(会場笑)

あとこれはシルバーシー。さっき前半では厳しいことを言っちゃいましたけどね。

これはフェアウェルパーティーでのことなんですけどね、船客からの質問にクルーズディレクターが答えるんですね。

「船客が食べ残した大量の廃棄物はどうするのですか?」

これ、クルーズディレクターの答えひどいですよ。

「全部、カーニバルクルーズに送る」(会場爆笑)

ひどい会社です。

では、ホーランドアメリカラインのお話をしたいと思います。

さっきデスティネーション先行ではなく居心地の良い船会社を見つけてくださいと言いましたが、私の場合はこの会社(ホーランドアメリカ)なんですよね。

それは、休暇で、自分の予算とか休みの事情とかを考えて乗るんですけれども、去年、7年振りくらいにホーランドでアラスカに行ったんですよね。

相変わらず、良かったんですよね。1週間で1,500ドルくらいで、すごく良かったですね。

> 東山氏のホーランドアメリカ、アムステルム乗船時のレビューや写真

では、ホーランドアメリカラインの日本総代理店のオーバーシーズトラベルの本郷さんに変わります。

ホーランドアメリカの日本発着クルーズ

オーバーシーズトラベル 本郷芳人氏(以下、本郷):本郷です。よろしくお願いします。

東山: 日本発着に乗られたんですよね?

本郷: はい、今年春に二回あったんですが、1本目の方の、3/31発の15日間のクルーズに乗ってきました。

今回、日本のお客さんが300名いて満船でした。2本目も(日本のお客様が)150名くらいいました。

日本人のお客様が非常に多かったので、日本人コーディネーター、プラス私が乗って、お客様のお世話をしました。

ホーランドアメリカ日本総代理店オーバーシーズトラベルの本郷芳人氏 ホーランドアメリカ日本総代理店オーバーシーズトラベルの本郷芳人氏

東山: 300人も乗ってるんですか?

本郷: 今回はすごかったですね。ありがたいお話です。

東山: 2週間のクルーズに。

本郷: そうですね。でも更に、その中の1割くらいは1本目と2本目で連続乗船をされていましたね。

東山: そのために1本目と2本目でちょっとコースを変えてるんですよね?

本郷: そうです。ホーランドの場合は、アラスカは違うんですが、地中海、エーゲ海も必ず続けて同じコースっていうのは無いんですよね。連続乗船される方が多いので。

東山: では、彼が印象に残った写真を紹介してもらいます。

本郷: これはフィリピン人の女性スタッフなんですが、毎朝、僕がオーシャンバーっていうところで、コーヒー片手にパソコンで仕事してたんですが、いつも一生懸命オーシャンバーを綺麗に掃除してくれるんです。最初に挨拶したら、2日目には名前を覚えてくれて、3日目からは最後降りるまではずっと「Hi, Hongo」ってずっと言ってくれて、優しく接してくれました。

これは石垣島から船に帰って来た時なんですが、その際にもこの女性が冷たいおしぼりを渡してくれて「Hongo おかえり」って言ってくれて、すごく仲良くなりました。ただ、僕が記憶力があまりに悪くて、この子の名前をど忘れしちゃったんですが。ごめんねほんとに。

東山: いい加減だな。(会場笑)

本郷: これがまあホーランドアメリカの一つの良いところでして、スタッフの人が優しく、一生懸命仕事をしていまして、さっき東山さんのシルバーシーの(人種差別の)話を聞いてびっくりしたんですが、ホーランドアメリカラインはお客様へのサービスがすごく良くて、インドネシア人とフィリピン人なので、日本人に対してすごく優しくて、僕にもすぐに「これは日本語で何て言うの?」って聞いてきたりして、とても楽しく過ごせました。

東山: これウェステルダムですよね?約2,000人ですか?

本郷: そうです。

東山: 2,000人で、こんな丁寧なことやるんですか?

本郷: そうなんです。5~6年前から言ってるですが、プレミアム船に勝手に「上級」を付けて、上級プレミアム船って言ってます。(会場笑)

東山: なるほど。次の写真お願いします。

本郷: これはリドマーケットというプールサイドのところですね、ホーランドアメリカの上の方々が揃ってくれて、当初予定されていなかったんですが、日本人だけのパーティーを開いてくれました。

右の方はホテルマネージャーでとても偉い方です。

ただ、パーティーなんですけども、飲み物はお金とりました。それくらい出せよって思ったんですけど(会場笑)

こういうのも日本発着ならではかなと思いますね。

東山: こういうのやってもらえると嬉しいですよね。次の写真です。

本郷: ホーランドアメリカらしいのは一番左かと思うんですが、スポーツデッキで、ウッドデッキ。ウッド調の物が多いので、例えば手すりだったり通路だったり、必ず木の椅子が置いてあって凄く居心地がいいです。皆さん歩きながらゆったりしてます。

そして、真ん中は東山さんも好きな、、

東山: サーフ&ターフ。

本郷: そうですね。ホーランドアメリカラインは必ずフォーマルナイトの時に、このサーフ&ターフというこのロブスターとステーキが一緒に出てくるの言うのが未だにありますので、是非今度アラスカに乗ったらフォーマルナイトの時に注文してください。おすすめです。

3月なんでまだまだ寒くて神戸沖縄も寒かったんですけども、石垣島だけ暖かくてですね、暖かいと海の色も綺麗で、今回のクルーズの中で石垣島は思い出に残ってますね。

東山: 石垣島は大きい船も接岸できるようになったんですか?

本郷: はい、そうですね。

東山: ホーランドアメリカ ってあんまり主張し過ぎないところがいいと思うんですよね。そういうのが伝わる映像をご覧いただきたいと思います。

  <ホーランドアメリカラインの映像が流れる>

ホーランドアメリカの魅力

東山: これ、すごくこの会社を象徴している音楽とか映像だと思うんですが、分かりますかね?

本郷: はい、分かります。ほんとにこの前に出過ぎないっていうところが、非常にらしいところだと思います。

ただ、それを頑張って売るっていうのは大変なんですけどね。(会場笑)

一回乗ってもらえると良さが分かる船ってことだと思います。

東山: うーん、そうだね。

本郷: この前「Cruise Traveler」っていう雑誌の編集長が、ホーランドアメリカのアラスカに乗ってもらったんですけども、ちょっと面白いことを言ってまして。

クルーズ旅行ってよく「非日常」という言葉を使うと思うんですけど、この編集長は「本郷さんさぁ、ホーランドは非日常じゃないね」って言って「どういうことですか?」って聞くと「ちょっと贅沢な日常だね。非日常(のクルーズ)だと船から降りた時に肩肘張った感じで疲れるけど、ホーランドは降りてから疲れなかった」って言ってくださいました。

なので、この点もちょとアピールしづらいポイントなんですけど、そういうところが魅力な会社かなと思います。

東山: だいたい昔から船好きな人はこの会社を好きな人が多いですよね。

本郷: そうですね、まさに東山さんもですね。

東山: この写真の真ん中の人は、今のホーランドの食事を統括しているルディー・ソダミン(Rudi Sodamin)っていうすごく有名な人でしてね、昔はロイヤルカリビアンのトップの人でした。

で、昨日発見したんですけど、この人は実はシードリームヨットクラブのエグゼクティブシェフもしてたんですね。こんな共通点があるんだなって驚きましたね。

ホーランドアメリカは一週間1,500ドルとか2,000ドルの船ですから、キャビアとかトリュフは出ないですけども、さっきのサーフ&ターフのヒレステーキとロブスターとか、この値段にしては「ここまでやってくれるのか!」っていうくらい食事の水準は高いですね。

本郷: 上はピナクル(ピナクル・グリルの写真)ですか?

東山: そうです。Tボーンステーキ。

これ、夜いくらかって、安いですよ。

本郷: 35ドル。(ピナクル・グリルの夜コースのカバーチャージ)

東山: 船のシェフの腕の見せ所って、1000人とかに一度に美味しいものを出す技術なんですよね。

だから日本船とかでもよくミシュランの人とか呼んできてテーマ決めてやってるんですが、ときどき(大人数に一度に出すという点で)上手くいかない時もあるんですって。

ポナンとかもフランスの有名シェフを呼んできてやるんですけども、やっぱりそういう人は普段、陸のレストランで注文を受けてから二人ずつに対して作るじゃないですか。

ルディー・ソダミンって人がすごいのは、1000人に同時に美味しいものを作るっていうのが上手いと思うんですよね。

本郷: これ下のデザートもアラスカの時のやつですか?

東山: そうです。左上はエッグベネディクトですけど、アメリカ船だからやっぱ美味いですよね。

ホーランドアメリカは毎回当社の説明会で取り上げてるんですけども、特定のコースというよりは、皆さんのお手元のATLAS(パンフレット)で、世界中から好きなコースを選んでいただくのが良いんじゃないかと思いますね。実際、当社のお客様はそういう方が多いです。

今シーズンはどの辺りのコースが一番動いてますか?

本郷: やはり今年はすごいアラスカが人気でして、特に(アラスカクルーズのライバルでもある)プリンセスクルーズさんがバンクーバー発着のクルーズが無くなっているので、バンクーバー発着だとホーランドアメリカラインということになっていて、今年は予約が増えていますね。

あとは、お休みを取れる方であれば、ヨーロッパの地中海、エーゲ海があります。ホーランドアメリカの場合は11泊とか12泊とかになるんですが、さっきのMSCとかコスタとは違って、「一度で二度おいしい」みたいなコース設定が多くて、普段行けないような所に、この船の大きさで行けるっていうのも良いところです。

ホーランドアメリカのおすすめコース

東山: とはいいながらも、いくつかコースをご紹介したいんですけども。

まず私がまた行ってみたいと思うのはこのコース。

デナリフェアバンクス。全部で10泊。クルーズ7泊で、アンカレッジから3泊。

これも予約入りますね。一度、アラスカに行って気に入った人が多いですかね。

本郷: そうですね。特にホーランドアメリカラインはアラスカに強いので、ホテル、列車、バス、すべてホーランドアメリカラインが持ってるんですね。だから陸の方もこんな感じで組めるんですね。

東山: これ乗りたいんですよね。マッキンレーエクスプローラー(McKinley Explorer)っていう列車。

それから、右がマッキンレーのロッジですね。これホーランドが所有してるんですよね?

本郷: そうですね。

東山: ホーランドがアラスカ強いのは、昔、そういう会社を買収したんで、自前のロッジとか列車とかバスとか、完璧なんですよね。

日本発着って今たくさんあるじゃにですか。コスタとかMSCとか各社がやってる中で、ホーランドだけが2週間(のコース)ですよね。でも、さっき驚いたのが、もう日本人300人の方が乗ってらっしゃる。

本郷: この前アメリカからホーランドの本社の方が来たんですけれども、最近(他の船会社は)ゴールデンウィークに日本発着を当てることが多いじゃないですか。

でも、ホーランドアメリカは日本発着が今年は3/28と4/11で、ゴールデンウィーク前に横浜からバンクーバーに帰っちゃうんすね。

本社の方に「ゴールデンウィークも日本にいたら、もっと日本人いっぱい乗りますよ」って言ったんですが、そうしない理由として2つ答えが来まして、皆さん何か分かりますかね。

1つ目がゴールデンウィークまで日本にいると、アラスカのシーズンが始まっちゃうからです。だからホーランドからしたら、日本発着よりアラスカの方が大切なんですね。

2つ目はホーランドはアメリカ人のリピーターが多いんですね。だから日本のゴールデンウィークに日本にいたらクレームになっちゃうよってことなんですね。観光地にいってもどこも混んでるのでね。だからそんな混んでる時期には日本にいないようにするって言われて、もうそれ以上は何も言えなくなりました。

東山: これが3/28と4/11で南と北のほうに変えてるんですね。コースを。清水って富士山とかを見に行くんですか?

本郷: そうですね。ホーランドって朝着いたら、夜20時とかに出港っていうのが多いんですが、清水だけは朝着いて14時に出港だったので、まあ富士山さえ見れればいいかなっていう考えもありますね。

東山: こっちのコースはウラジオストックに寄るんですね。

本郷: そうですね。ただ日本の良さを満喫できるようになってまして。福岡は出港が23時で、金沢も出港が22時とか、函館も23時なんで、各寄港地で良さを楽しんでいただけますね。

函館だったら夜景を楽しんでから船に帰るとか、青森なら弘前の桜がちょうど見える時期とか、やっぱり各寄港地の良さを意識しながらコースを作ってるところはありますね。

東山: この後、バンクーバーに行くんですけど、そこも連続して乗ってるお客さんがいるんですよね?アメリカ人の方で。

本郷: はい、これ(日本発着)プラスで、横浜バンクーバーですね。来年の横浜〜バンクーバーはウェステルダムっていう船で、初めて常陸那珂(ひたちなか)っていう所に寄って、宮古に寄って、室蘭に寄って、釧路に寄って、アラスカ行って、最後バンクーバーって感じですね。

しかも結構今年は安かったんですよね。横浜〜バンクーバー。けっこう下がりましたね。

東山: あれ、満船のときもあれば(売れ残っている時もあり)、色々ですよね。

本郷: そうですね。ホーランドアメリカラインは結構早めから売れてくる会社なんですけど、それでも最近はそういう(売れ残る)時もあって、やっぱり船が多くなってきたからですかね。だいぶん安い料金ものが出始めてきました。

東山: はい、ホーランドは以上なんですが、手元に日本発着のやつもあるかと思いますが、やはり今日のテーマである最適なクルーズを見つけるには、全部のコースから選んでいただきたいので、ATLASをご覧になってください。

最後に何かありますか?

本郷: ここにいらっしゃる方はホーランドアメリカラインのことを知ってる方が多いと思うんですが、ご存じない方は、一度乗ったらその良さが分かると思うんで一度乗ってみてください。

今日後ろのブースにバナーも置いたんですが、Music Walk(ミュージック・ウォーク)という、船の中で色々な音楽を聴けるというホーランドらしいアトラクションもありますので、是非乗ってみてください。

東山: はい、ホーランドアメリカの本郷さんでした。ありがとうございました。

本郷: ありがとうございました。

(会場拍手)

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