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【渦中のダイヤモンドプリンセス から】 シリーズ最終投稿

シリーズ  渦中のダイヤモンドプリンセスから

(プリンセス・クルーズ社社長と写真を撮ったところからスタートします)

<2月19日>

・ターミナルを出ると待っているバスに先導される。「羽田空港に行かれる方はこっちです」

・10:30〜14:00に下船、我々は最後尾。TV撮影スタッフは制限区域外に追い出される様子(移送バスの到着地の一つ、JR横浜駅で待機していたようです)。

・バスはカーテンで全面遮蔽。

・空港に着くと、待っているはずの、現地案内スタッフがいない。不手際というより、全てがバタバタ。

・飛行機に間に合わないので個人でカウンターへ。 「船会社から予約していると思う」と事情説明すると「予約時刻が違う、しかし、前の便に搭乗可能です」と便変更。

・船で伝えられた便と違う。相当、船も応援陣も混乱している様子。 しかし、そこまで政府は無理して「適切に処理している」というのか、ここまで固執するのは現場より政治都合と思わざるを得ない。

・福岡着、すぐにカウンターで当初の2月4日の帰り便の返金処理。乗船証明書は船側のアドバイス通り「クルーズカード」を使用(船側で証明書は発行しないと言われた)。

・念のため私ら夫婦が感染者と認定されたらトレースできるように、飛行機の搭乗券(席番号印字)とタクシーの領収書(運転手がわかる)をとっておく。

・帰った家(一軒家)は、玄関内は新聞の山。

・なお、この時期、行政関係は年度末年度始めで期限が指定される届け資料が多いので郵便物は配達停止のための「不在届」提出済み。が、この予期せぬ事態に電話で延期連絡。通常は電話ではできず、捺印が必要だが、特例処置をとってもらう。

・体重計で自身の計測、変わらず。

<2月20日>

・地元世話役の方から電話「住んでいる区が参加する区長会議で『この市内にダイヤモンドプリンセス下船者が2名いる』という報告を受けた。どこから情報が漏れたのだろうと心配の電話をくれた。

→翌日、厚労省から各自治体に報告した模様(ネットニュースから)

・午前中、自宅で大量の洗濯。

・下船者のホットラインに質問。 電話「衣服の除菌方法は?」厚労省「洗濯です」 電話「土産物の除菌方法は?」厚労省「塩素系洗剤で外装を拭くといい。肌はアルコールで」 →アルコール除菌剤は近隣店や通販店は売り切れ。

・買い物に出かけようとすると「内閣府職員と厚労省の各1名が船内感染」。そこで最低限の買い物も中止。近隣に買い物を頼む手も考えたが、あまりにも長い14日間も依頼することになるので、イオンの買い物宅配で依頼。

<2月21日>

・自動車バッテリー充電のため、街中を走行30分間。 ・家内に会員制スポーツクラブから電話「2週間は来ないでください、本部指示です。相当分は返却します」

<2月22日>

・厚労省大臣報告「19日下船した人の中に検査してない人が23人いる」 ・19日に陰性確認した60代女性が発症、恐れた事態が発生。政府・厚労省の判断はやはり甘い。

<このシリーズを終えるにあたりお礼のご挨拶>

軟禁中の、暇を持て余して、書き綴ってきましたが、時機的に私独自の目線も不要になってきたように判断、ここらで切り上げます。

今、自宅に帰って読み通すと、もう少し、詳細に書いた方が、記録としてよかったかなとも反省しております。

中国の史記とか、歴史書や一市民の日記など、きちんと記録しておくことは、後世の人に役立つことは大いに証明されています。

翻って、最近の日本政府や役人の、自分の都合で隠したり、廃棄したり、自分だけの損得で行動していることに日本の危機を感じています、歴史を冒涜、国民を馬鹿にしているとしか思えません。

今後、行われるであろう、船上で起きたことの記録や検証作業も、自分たちの都合で、正確さを欠いたり、自己都合で歪められることを心配します。

神戸大学教授の告発動画投稿に対して、あからさまに全否定しようとする政府や御用学者のヒステリー的な反論。不安が残ります。

また、報道で、政府コメントの「適切に処理してる」は、冷たい事務手続き上の説明、言い訳、自己の正当化、のような感じ。 「自分は関与してしてないので知らないが、現場はうまくやっているだろう」という印象が残り、乗船客や船スタッフ、一生懸命に責務を果たしている現場の医療スタッフに対して、とても寄り添っていると言い難く思えました。 この言葉を聞く度に、気力がぬけてゆくようでした。

軟禁中の船上で民放TVの電話インタビューも受けたのですが、自分たちの考えたストリーに沿った意見を言うように、誘導尋問のようで、「それは違う」と言ったこともしばしば。 TVの生出演の電話インタビューの提案もありましたが、情報の一人歩きが怖く、断りました。

しかしながら、このような状況から発信する一個人の情報を、波間に埋まることなく、丁寧にすくい取って、外部、クルーズ好きの皆様に届けて頂いたCruisemansのスタッフの皆様には本当に感謝しております。

誰もが、いつ何時、同じような危機的状況に追いやられても不思議でない、一寸先は闇、と心底思っています。

誰かが、この一連の発信で、何かを考え、何かを感じて、今後に活かして頂ければ、幸いです。 まだ、世界的にコロナ騒ぎは続いていますが、今回のシリーズはこれで一旦、終了します。

お付き合い、ありがとうございました。(了)

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