先ず、今回のライブ記事、全てインデックスに掲載した。
画像も追加し、一応ライブの纏めとなった。
是非一度、ご覧いただきたい。
◆3食昼寝イベント付一泊9984円愉快なコスタビクトリアで往く横浜発上海の船旅 インデックス
しかしライブ記事は貧弱な内容だ。遊んで記事あまり書いていない、また中国国内では、YAHOブログ閲覧禁止はこんかいも、変わらない。
なんとかしてほしい。しかし携帯からの電波ではつながる。なんとも傑作な話と思う。
◆コスタビクトリアの航海クルーズについて
①客室
窓のないinsideであったが、冷蔵庫もあり、アメニティーもしっかり揃い。ソーイングセットまである。大変良いと思う。
②食事について
実はあまり期待していなかったが、なかなかであった。
イタリアン・中華とも美味しく食べた。
③アトラクション・イベント
コスタ共通のものが多いが、明るくたのしい。今回は初クルーズが大多数にて
ノリノリであった。
※喫煙 大変良い。ゲストマネジャーが喫煙もあり各所にて可能。これは有難い。
◆上海滞在について
今回は、まさに小籠包の旅となった。どこが本当に美味しいのか。
結果は、一番有名な豫園商場内の「南翔饅頭店」が、一番美味しくなく、中間が
南翔に゜ある「古猗園南翔小籠」、一番おいしいのが、市内蟹レストランの
「王宝和酒家」であった。
判断材料は、皮の薄さ、肉汁の量も加味した。
しかしこれは個人的判断。
しかし旧上海の街がどんどんなくなる。
物価もかなり上昇していた。
◆帰国の国際フェリー新鑑真CINjifについて
先ず、基本的にクルーズ船と比較すること事態ナンセンスと思うが、あまりにも
違う。フェリーはやはり交通手段である。客を喜ばせるクルーズ船とは比較にならない。この船のもっとも合う客は、名ばかりの研修生の中国若者労働者かもしれない。荷物も沢山もてる。しかし期待と不安の航海であったと思う。
一等はcabinを一人で使用できた、これは良い。
飯はごく普通の中国の家庭の毎日の食事と言える。
味は完全、中国人向けであった。しろいご飯はまずいが、粥にすれば
なかなかの味。
粥と味のない油まみれの焼きそばと不思議な漬物 肉はない
◆神戸について
僅か、6時間の滞在にて、もっと探索とたかったが、時間なし。
ご案内いただいた、べべグレオ様にはあらためて、御礼を申上げたい。
◆最後に
今回は、船で上海に行き、上海より船で帰国した。
できれば、横浜ベイブリッジより出航し、ベイブリッジをくぐり帰国したかった。
最後のスカイマークは、この旅のエピローグとしては、やはりふさわしくない。
東海道、鈍行列車がよかったか?
フォーレンダムでも、今回も多くの出会いがあり。
船によるリレーションが、拡大し私を助けていただいた。
本当に、有難く、衷心より御礼を申上げたい。
こんばんわ、艦キチさんのところから来ました。
>中国の潜水艦
うへ〜(><*)ノ~~~~~何これ年期入ってるわ。
(我らが海上自衛隊の艦艇の手入れが良すぎるのかも)ガタピシ見るからに音が五月蝿そう。こんなん見つかるに決まってる〜!しかしもし見つかるの分かってて軒先ウロウロするるならば、どれぐらいで見つかるのかのお試しと、尖閣周辺同様に「当たり屋稼業」を潜水艦までも始めたんですかね‥‥。
今晩は!!
昨年5月、「レジェンド」で上海に入港しましたが、丁度、入港時間が朝で、多くの中国艦艇を撮影しました。このSSはロシアの「キロ級」潜水艦ですね。現在、12隻が就役中とのことですが、1番古い物なら、1995年就役となっています。私の時は、この位置により新しい「元」級の通常型の潜水艦がおり、このキロ級は造船所にいる所を撮影しました。今は、このクラスを中国で建造して外国に輸出していますからね。このお写真では随分と喫水が上がっていますね、軽荷状態でしょうかね。
鉄火お嬢が行く様
勇ましきお名前にビックリです。上海の中心の外難の客船ターミナルより、長江の支流の「黄浦江」を船で下ると。軍艦や魚政など当局の船が、多量に係留しています。たしかに沈みそうな潜水艦です。
うへ〜、ロシアのお古の、さらに中国製コピーですか!バッタもん臭プンプン、一体どこが買うんでしょうか。
艦キチ様
こんなの普通に見えるところに、別の軍関係も多数係留。なんともすごい国と思います。造船所が集中していて、修理はこの地区と思いました。今度本編で、前のコスタの画像もあり特集記事書きます。
わざわざありがとうございます。中国の潜水艦ですね。
初めて見ましたが、相当に古い感じですね。
稼動しているのでしょうかね?
shooter様
こんなのが現役とはビックリです。修理中と思います。
ここ「黄浦江」は軍や当局の船が多数です。しかし韓国の仁川の緊張感はありません。
客室が全く違いますね〜
驚きです
お早うございます。
昨年の「レジェンド」で上海寄港の際は、丁度、順光で、接岸までの間、黄浦江両岸に係留されていた艦艇等や、ドックで建造中や整備中の艦艇等、400カット程、中国艦艇を撮影しました。まだ、ブログでは公開しておりませんが。しかし、原潜はここにはおりませんので残念でしたが。また、機会があればと思っていますが、入港時間との関係で難しいですね。
お疲れさんでした、
写真見せてくださいね。
まっちゃん様
クルーズ船は交通手段ではないという事です。
したがって本当に比較しても仕方ないと思います。
艦キチ様
400とはさすがです。私も10カットほどあります。本編にて
特集記事書きます。
ito**7様
グルメの記事も書きながら、本編書きます。
クライマーさんの記事見てると旅行に行きたい病がウズウズしてきます♪
一週間位休みとってのんびーり旅に出たいです・・・
Aria様
是非グルメテーマにて、海外旅してください。記事はまだですが
本場で「酸辣湯麺」食べました。また今回は小籠包の旅でした。
良きテーマと思います。
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