あと5日ほどで、コスタビクトリアに乗船。
今回は、ご案内なので、1人の時と違い入念に計画をたてる。
今日は、済州島のレストランが決まらないので、相談に行く。
前行った時は、セウォル号沈没の前であった。
正面玄関を入ると、おおきい液晶画面に、今回の痛ましい貨客船「セウォル号」
追悼の文字が、流れる。
頭をたれ、黙祷する。
その画像は、なかなか撮影するのは、恥ずかしく中止。
今回は、韓国のすばらしい「陶磁器」を撮影した。
さて黙祷のあと、6階の韓国観光公社を訪れる。
ここでは、韓国り全地域の相談ができるが、済州島のみ別ブースになっている。
ここに、韓国済州島専門の若い女性がいて、親切に相談にのってくれる。
今回は済州島の食事、そして入国カードも欲しいと頼む。
◆さて食事
①東門市場の、近くにて「鮑」を食べる。
②最終の夕食は、黒豚にする。
その答えは、こちら。
①上記に上二枚が、黒豚のレストラン。
ほとんど、ハングルにて、理解できないが、黒豚家の漢字は読める。
この二つの店、いわゆる黒豚通りか?
どちらかにする。
②あわびは、「活きあわび料理専門店 和珍あわび」
なにやら。済州郷土飲食競演大会 銀賞とある。
これは、期待できうだ。
入国カードは、ここには置いていない。
前回書いていない気もする。昨年中国でも入国カードは書いていない。
さて帰ろうとすると、お姉さん。
「実は私も、済州島観光案内で、12日横浜から、コスタビクトリア乗船します。」
「えっ乗るんだ!」
との事だ、2日目の終日航海で、観光ブースを設けるらしい。
仕事なので、済州島到着後、すぐにフライトで、東京の仕事再開のスケジュール。
大変だ、仕事乗船。
これってまだHISも知らないかもしれない。
●現地情報 済州島無料シャトルバス情報
コスタビクトリアより東門市場までは、韓国の無料シャトルバスを出す。
帰りの、免税店から船までも、無料シャトルバスを出す。
「それでは、船でまたおめにかかりましょう。」
あとは追加情報あれば、メールいただく事とした。
お昼は「福しん」のもやしそば・・490円
しかし横浜のサンマー麺、そしてもやしそば。日式中華の代表。
トロッとした餡、シャキシャキもやしが美味しい。
しかし安い。
そう言えば、自分の荷物もろろスタートと思う。
まあ1時間あれば、終了。
今回は、私だけ「釣り」とは、言えないので、ロッドは残念ながら置いてゆく。
ああどうなる事か?
゜゜
あ〜鮑食べたい^^
昔青森の親戚宅で食べたアワビが忘れられません^^
まっちゃん様
最近は、ニセ鮑の「ロコ貝」しか食べていません。
やはり、本物の「アワビ」は楽しみです。韓国でも高級品ですが、やはり日本より
だいぶ安そうです。
クルーズ楽しめますように!
私たちは済州島は東門市場から海のほうに歩いた黒豚屋さんに行きました。
Dombedon 電話753ー0008
東門市場の近くで偶然会った済州島観光協会の日本人通訳案内士のTashiro Tetsuyaさんが、「若者に人気の店」と紹介してくれたので。
その先の海の近くの海鮮屋さんにも行きましたが、値段が高くて断念。黒豚屋さんは安くておいしかったです。
Tashiroさんもとってもいい人でした。だけどまだ修行中だからと名刺をくれないのです。ラインは通じるそうですので、もし会う機会あったらよろしくお伝えくださいませ。
しの様
実は、寄港日は雨が確定しました。なんたるチァ。
多分今回は、上記名刺の店と思います。なんとも韓国観光局と二度も打ち合わせ。
三度目は、船です。とにかく分担なく、全て計画です。
なんとか満足いただける様努力。
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