昨晩夜8時過ぎに帰宅して、丁度1日経過した。
夜はすぐ眠れると思ったが、やはり時差は影響する。うとうとするがすぐ目が覚める。
今日の午後少し眠ってしまった。
まあまあ、16時間の時差で2週間、やはり解消するまで数日は必要か?
今回は、船の出港地のカナダVancouverと、下船地のアメリカのLos Angelesでは
和食を食べた。短期のわりには、そんな航海の旅ではあったが、折角帰国したのだから、美味しい和食と思い。地元料理「ごとう」を訪れる。
値上げして、1800円なのでなかなか来られない。
先ずは、海外では食べられない「お新香」と「柿の白和え」
しかしどの海外大型都市でも、こうした「お新香」には、出会えない。
不思議なものと思う。
目の前で、おろす「山葵」は、帰国したものとしてなにより嬉しい目の楽しみと思う。
高田の馬場の事件ではないが、鼻にツンとくる。
とても良い刺激と思い、ワサビを見つめる。
さあ刺身の出来上がり。
まぐろといかの間の刺身は、アイナメである。
コチですね、、と聞くと、アイナメであった。
根魚にて、そうそう食べられる魚ではない。
焼き魚は、なんと今日は海外のサーモンであった。
しかしこれは見るからに、あのギトギトに育てられるノルウェイではない。
ロシアと思われる。
強火の遠火でじっくり焼かれる。
さあ全体ととしてこんな感じ。
さあ頂こうと思うが、そうだまだ「あれ」がある。
目の前で「ミョウガ」が薄く切られる。
そうだ、これこれ。
今回は、海外で「鮨」も食べたが、やはりほんもののの和食は日本のものとつくづく思う。
帰宅する前、知ってる「猫」に出会う。
ミュゥちゃんだ。
名前を呼ぶとようやく、おりてくる。
なんか警戒している顔をしている。
さうだ2週間ぶり仕方ない。
マンションのアンテナも無事であった。
コメントのご返信を含め、明日から。
やはり年々、時差はつらい。
今回のちょっと面白い画像。
San Francisco ゴールデンケートブリッジと海鳥。
」」
和食のきちんとしたものをランチで、ってすごく贅沢に感じます♪
最後のお吸い物もおいしそう♡
帰国後のごはんは美登利に行かれるかなぁ〜なんて
思ってました。 しっかり和食もいいですね!
丁寧な仕事ぶりがうかがえて、とってもおいしそうです( `ー´)ノ
nice!
> ARIA様
最近本当に純和食の店は少なくなりましたね。しかし出汁の取り方、肌理の細かい包丁など見ていると楽しくなります。
和食のネギやミョウガとてもいい働きですね。
> shikano様
おっしゃる通り、本来なら今日は美登利なのですが、ロスで結構なお寿司いただき、今回は和食のスタートとなりました。
ロスは何度行ってもいいですね。
コメントを投稿する
コメントを書く