メリット
- ■荷解き&荷造りが乗船時&下船時の1回ずつ
- ■キャビン(船室)はハウスキーピング付の自宅
- ■全食事付&豊富なメニューは好きなものを好きなだけ
- ■本格的な劇場でのショーやイベント付
- ■生演奏による船内に溢れる多彩な音楽
- ■パブリックエリアで思い思いの過ごし方ができる
- ■寝ている間に別の国、都市へ
- ■寄港地では手荷物だけで観光
- ■1週間で複数の国&都市へ訪問
- ■クルーズ船ならではの寄港地アリ
- ■物価が高い都市でもクルーズならランチ代と交通費のみ
- ■フォーマルデーは非日常の世界
- ■クルーズ代金内でも十分遊べる
- ■雨が降っても船で遊べる!
- ■何と言ってもトータルで考えたらお得!
デメリット
- ■停泊時間内では物足りない寄港地も多い
- ■寄港地のナイトライフが楽しめない
- ■駆け足のハイライト観光しかできない
- ■港が観光地と離れていることがある
- ■船内は英語が基本言語
- ■クルーズ特有の決まり事がある(アルコールポリシー等)
- ■アルコール&ソフトドリンクは有料(別途パッケージ有)
- ■テンダーボート下船は注意が必要
- ■フォーマルデーがあるので荷物が多くなる
それでもメリットが大きい!
クルーズにハマってしまったのは何と言ってもメリットが大きいからです。
確かに、観光にポイントを絞ると時間は短いし、せっかく食事が美味しいと言われている国に行ってもランチくらいしか楽しめません。
港によっては街から離れていて移動時間もかかるし、観光するのも大変です。
それでも、毎日荷造り&荷解きをして鉄道の時間に合わせてホームを移動して重い荷物を上げ下ろしして、、、ということを考えたら、多少観光する時間が短くても、多少港が街から離れていても気にならないくらい「クルーズってなんて楽なの!?」と思えてしまうのです。
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