プルマントゥール・ホライズンのメイン・レストラン
ブッフェ編に続いて、メイン・ダイニングのご紹介。
こちらはメイン・レストランのメニュー
最初にテーブルウォーターが注がれパンかごが置かれます。バターはなくオリーブオイルのボトルがでています
ブロック状の厚切りスモークサーモン、こんな厚さは初めて見ました
何時もなみなみと注がれたスープ、テーブルに先に皿がきてあとからポットに入れたスープを注ぎます
シンプルな豚肉でしたがソースと敷かれているクラスト状のものがおいしのです
鳥のグリルゲームヘンのようです
赤ワイン煮、キノコの風味が効いてソースがいいぐあいです。
シンプルな肉ですがナッツを添えて
ヘーゼルナッツのアイスクリーム
カタラーナーカスタードクリームを焼いてあるところにアイスクリームが添えられています
三色のマジパンガおいしいプチフール
絶品!薄い皮にクルミなどのフィリングの入った揚げ菓子。
パイがとても薄くてパリパリのミルフィーユ
フルーツサラダというのを頼むとかわいいポットに入ってきます
フルーツサラダというのを頼むとかわいいポットに入ってきます
cafeでアメリカンでこのくらいの大きさ
コーヒーのカップも立派です
プルマントゥルブルーというカクテルともう一つ、チェリーブロッサムだったと思います
cafebonbonというコーヒー、コンデンスミルクが入っていて甘いです
世界中特徴ある船はたくさんありますが、このプルマントゥールは、
くつろぎと食と団らんを大事にする、人生の基本を大事にする船でした。
今でもお食事が恋しいです。
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