「大雨でブレーメンは見られなかったけど、ヒミコは乗れたし、いろいろな客船を見ることができました」シリーズの第３弾。
東京港最大のレストランクルーズ船シンフォニー・モデルナ（２６１８トン、１９９２年建造）です。
横浜港のロイヤル・ウイングと同じぐらいのサイズで、オーソドックスな小型クルーズ客船のスタイルを踏襲していて東京港のレストラン船の中ではデザイン的にはいちばん好み。
横着にも車内もしくは船内から撮影したもので、大雨でなおかつガラス越しのため、すべてボケボケです。
シンフォニー･モデルナ
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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レストランクルーズ船は東京観光の隠れた目玉ですね。旅行ガイドで知って以来、１度は乗ってみたいと思っています。
よく見たら、オ○ックス生命保険のCMで、鶴田真由さんが乗っているのはこの船ですね。旅立ってもすぐに帰ってくるじゃないか！
sunburnさん、レストランクルーズはちょっと値段が高いのがネックですねおそらく夜のディナークルーズが一番眺めがいいと思います。昼間の東京港ははっきり言ってたいして景色がいいところではありません。長崎があまりに良過ぎるのですけどね（笑）
アントンさん、そんなＣＭあるのですか？し、知らなかった・・・今度注意して見てみます。
やはり大都会東京港ですね、こんなレストランクルーズ船が営業してるんですか、豪華だ。
shouさん、それだけ需要があると言うことなのでしょうが、何十年も東京人をやっているわたしは一度も乗ったことがありません（泣）
これは、日の出桟橋のとこに居るやつとちゃう？確か２隻あったんとちゃう？
かがしはん、おひさです。よくご存知で・・もう一隻シンフォニー・クラシカというすこし小振りの客船があります。東京観光で有名なはとバスの経営です。
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