マルエーフェリーのニューフェイス、「フェリーあけぼの」が去る７月５日、ついに鹿児島〜沖縄航路に就航しました。
鹿児島におけるこの船の船内見学会の様子はわたしのＹ!ブログ仲間であるじゃむオジ諜報員のブログをご覧ください。
原油高に負けずに頑張って欲しいですね。
ちなみにこの船の船名はＫ-１で１勝８敗、総合格闘技で０勝４敗の元横綱とはなんの関係もありません・・・たぶん
「フェリーあけぼの」就航！
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
Aラインと言えば スカートしか思いつかないけれど
(スカートの裾がヒラヒラと風にそよぐと 開いてAのラインに見えるから）
このラインという船も 波にそよそよ浮かんで素敵ですね。
バックの山が 南の国を連想されてくれるかのようです♪
先日、○Ａのファンネルのフェリー？が、神田さんにドッグ入りしていたのを通勤途上でみかけたのでつが・・
ガンバレ、マルエーフェリー〜(^_^)/
TB、有難うございます。この「絵」は鹿児島湾口を南下中で右舷側に開聞岳を見ながら航走中！ですよネ
ところで小生も 噂の「氷川丸」を出迎えに、愛艇じゃむ号でと予定して整備中、近いうちにテストセーリングしますよ〜
新造船就航嬉しい話です。省エネ船・バリアーフリーで
２等もグレード度アップされ乗ってみたい。
開聞岳バックで鹿児島出航シーン、ナイスです。
にっぽん丸で開聞岳ギリギリまで近がずき、ゆっくり走り詳しく拝見しましたよ・・・
たかまる
音実さん、何の船でしょうね？マルエーフェリーのフリートはけっこうたくさんありますからね。
とんとんしゃん、バックの山は薩摩富士こと「開聞岳」です。
じゃむオジさん、その通りです！
「氷川丸」の鹿児島入港のホストシップ役を「じゃむ号」によろしくお願いします。
たかまるさん、鹿児島のクルーズだとそんなサービスもしてくれるのですか！いいですね。
この「フェリーあけぼの」も乗ってみたいです。
フェリーあけぼの、正確には新造船で船名復活です。
曙丸と併せて3代目くらいの船になるはず。
与論行ったとき、行き「なみのうえ」帰り「あけぼの」というパターンでした。
内部が「なみのうえ」みたいな設備だったら乗ってみたいですね。今度は沖永良部か徳之島へ。(さすがに奄美は飛行機じゃないとだめです･･････)
からやさん、詳しい解説ありがとうございました。
悲しいニュースが入ってきました。
元フェリー波之上（名称としては３代目、現在が４代目）がいつのまにか（昨年秋だそうです）韓国に売られていて、その船が今朝、沈没事故を起こしてしまいました。
原因はこれから調査中とのことですが、あの国に売られたばかりに客室増設の改造をされ、そして沈没させられるなんて。
からやさん、ニュースの映像を見てすぐに元マルエーフェリーだと分かりましたので調べてみると「フェリーなみのうえ」でした。
でも、なるべくこういうトラブルネタは記事にしないようにしています。
沈没原因が不明なのでなんともコメントできませんので…
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