先日の日本丸パーク・アートフリマで何人かの方から打診いただいたクルボンの携帯ストラップ
数多くの失敗作の果てになんとか見栄えのするものが出来上がりました。
樹脂粘土製、全長25ミリ前後、全幅15ミリ前後(フィンスタビライザーを除く)
サイズが小さすぎてレーダーアンテナの部分の造形が難しかったのでストラップ自体をアンテナ代わりに…
携帯電話のアンテナと繋がっているからいいってことにしちゃいましょう(繋がってないけど…)。
耐久性もプロトタイプを2週間にわたって自分の携帯に付けて使用したところ、いまのところとくに問題はありませんでした・・・と言っても所詮手作りですからどうなることか・・・
それにしても南極観測砕氷艦って、たしかフィンスタビライザーもバルバスバウもなかったはず・・・ま、いっか(汗)
か、かわいい!欲しい!たくさん作ってフリマだけでなく通販もしてください!(*^O^*)
しらせはクルボンでは初ですね?個性的でおもしろいです!
それにしても、あの試作品の写真の段階からここまで完成させたPUNIPさんの熱意とご努力に☆ポチです!
ペンミさん、原材料コストはフェルトクルボン3Dに較べると高価ですが、慣れてくると建造時間は圧倒的に短いのでたいぶ安価で出すことが出来そうです。
しかし、なんといって大のおとなが付けていて恥ずかしくないのがいいです(笑)
もうすっかりメジャーですね!
この携帯ストラップクルボン、通販宜しくお願いします!
PUNIPさま
こんばんわ。
これはまた、かわいいっ!
この大きさでファンネルマークまで表現ですから、細かい仕事で大変だったでしょう!
平面、ぬいぐるみ、ストラップ…。
いろんなバージョンのクルボンが出現してきますね。
うちのクルボン君は、先月『コンチェルト』にお邪魔してきました。
では、失礼します。
浦郷湾さん、いつかお手許にお届けできるといいですね。
現在、流通経路をいろいろ検討中です。
鉄軌星斗さん、やっぱり船首先端からバルバスバウにかけての3次元的な造形が苦労しました。とくにこのサイズだと難しいです。
でも何十個も造っているうちにかなり慣れてきました。
慣れると3Dクルボンよりだいぶ楽です。
コメントを投稿する
コメントを書く