ジャンボフェリー「りつりん2」乗船

ジャンボフェリー「りつりん2」乗船

2016年10月30日 22:49
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mr. punipcruises

船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com

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大阪港天保山で「ダイヤモンド プリンセス」の出港を見たあとは神戸にトンボ帰り

三宮で友人との会食を楽しみ、深夜のフラワーロードをひとりトボトボ歩いて再び第三突堤の神戸三宮フェリーターミナルに向かいました。

これから高松まで乗船するジャンボフェリーの「りつりん2」(3639トン 1989年建造)はすでに着岸していて、コンテナトレーラーの積み込み中

これがその日の昼間に高浜岸壁から見た、「りつりん2」の全景

見ての通り(といってもバックの神戸大橋と同化してわかりにくいですが)、操舵室を含む4階建ての船室ハウスを船体前半部に集中させた実に独特のデザインをしています。

こんな形のフェリーはこの船と姉妹船「こんぴら2」以外では見たことがありません。

初めて見た時にはなんて画期的なスタイルだと思ったのですが、この後に続く船が現れなかったところを見るとやっぱり失敗だったのかも…

その朝、初めて訪れてすっかりお気に入りになったフェリーターミナルの三階展望デッキから見たポートターミナルと神戸大橋の美しい夜景

さて、いよいよ乗船開始です。

船室部分の最後部デッキから

その後部デッキ

最上部の展望デッキは夜間は閉鎖中なのが残念なところ

トらやん、見たかったよ~(笑)

船内風景も撮影禁止なので、仕方なく撮ったデッキ風景

夜も更け切った午前一時、ゆっくりと美しい神戸の街を後にしていきました。

中突堤に泊まっている客船はこの日の午前中に入港を見た「ぱしふぃっくびいなす」です。

そしてまだ真っ暗な午前5時、たった四時間で四国の玄関口の高松港に到着

前日の夜行バスでほんの数時間しか寝られなかったというのにこの航海も二時間ほどしか睡眠がとれず…

でも全然眠くありません

これも自分の好きなことだからできるのでしょうね。仕事だったら絶対無理(笑)

こちらは船尾方向を見た風景

左舷のみに設置された煙突がなかったら内航コンテナ船のブリッジから船首方向を見た構図といってもおかしくありませんね。

下船するボーディングブリッジからは遠く沖合に停泊する、前日に神戸港で見送った「にっぽん丸」の姿が見えました。

このジャンボフェリーの高松港ターミナルは市街地から少し離れたところにあります。

そのためここから高松駅まで送迎バスに揺られて向かうことにしました。

まだまだ暗い高松駅に到着、すぐ近くの総合旅客船ターミナル「サンポート高松」に向かいました。

見ての通り、ここは瀬戸内海に浮かぶ島々に行くための拠点

数多くのフェリーや高速船がひっきりなしに出入りします。

それにしてもひと昔前のフェリーターミナルではとても想像のつかない、なんてお洒落な電光掲示板なんでしょ!

東の空が少しづつ明るくなってきました。

これは綺麗な朝焼けが観れそうな予感

次回、朝焼けの高松港風景編に続きます。

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