北海道は2〜3回程渡った事はあるがその術は「飛行機」
「船」を使う選択肢は少し前の僕らには無かった。
「函館」は北海道の中でも来た事のない地。
様子を調べるが事もあり船内で「函館」とは!
を詳しくレクチャーしてくれている時間を設けてある。
会場の出入りは自由。
名産品から食文化、観光地などを聞いたのは前日のあの「…マジック」の前だったか?後だったか。
昨日の北海道レクチャーの方が寄港地紹介カウンターでさらに個別に教えてくれている。
僕達も8時間ほどの寄港地散策を有効に使う術を尋ねる。
そんな中でそう言えばあの時のご夫妻はここで降りられるのか・・・。
函館の「港」
あの有名な北海道出身の代表曲のひとつが着岸を待たずに聞こえてくる。
「港」に山積みされている「産業廃棄物」だろうか二つの大きな山はこの「飛鳥」を迎えるには相応しくないビジュアルだ。
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