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ニューアムステルダム号で行くカリブ海縦断・パナマ運河横断・中米周遊クルーズ⑩ニューアムステルダム船内生活編

シリーズ  2019 HALニューアムステルダム カリブ海縦断・パナマ運河横断・中米周遊クルーズ

ニューアムステルダム号に乗船して15日間でカリブ海縦断・パナマ運河横断・中米周遊するクルーズをして来ました。15日間に7か国も巡り、その内5日間は毎日違った国を訪れる事が出来たのも船旅ならではの醍醐味です。
ホーランドアメリカライン(HAL)の船には昨年は乗る機会がなかったので、今回は是非ともHALの船に乗りたいと思っていました。同時期にフォーレンダムも運航していますが、まだ乗った事がないシグナチャークラスのニューアムステルダムに決めました。
アメリカに行けばこんな立派な船に1日1万円位で乗れてしまうから、1日がかりで飛行機に乗っていく価値は充分にあります。

<ニューアムステルダム・シップデータ>
総トン数86,273トン、全長285m、全幅32m、
速力21.9ノット、乗船客2,100名、乗組員920名
<今回の乗船客・乗組員内訳>
乗船客数1,980名・31ヶ国
(アメリカ1,196名、カナダ417名、英国80名、オランダ61名、ドイツ51名、スイス41名、オーストラリア39名~日本2名、中国2名)
乗組員828名・48ヶ国
<今回の航海距離>
8,400km(平均速力16ノット)


フレンドリーで親切なゲストサービスのスタッフWi-Fiの申込み手続きも兼ねており、24時間対応でとても便利。スマホやパソコンが上手く使えない時には親切に教えてくれたり、すっかりお世話になりました。

1階アトリウムに飾られているオランダのウイレム・アレキサンダー国王とマクシマ王妃の肖像写真。ホーランドアメリカライン(HAL)はオランダ王室とゆかりも深い事が窺われます。この写真はロッテルダムでも見たので、ホーランドアメリカラインの船共通と思われます。

3層吹き抜けのアトリウム

ニューアムステルダムの処女航海(2010年6月4日~6月14日)の記録ボード

船首方向を示す廊下のフロアアット

船尾方向を示す廊下のフロアマット

長期クルーズが多いHALならではのエレベーター内の曜日を表示するフロアマット。乗船客はこのフロアマットを見て今日の曜日を認識します。

3階中央部の出入り口ドアとエレベータ。 エレベーターで乗降している時も海が眺められて気分爽快です。

乗船客が上がれる最上階デッキ前方部分に設置の硬貨入り銘板。昔ながらの伝統に則り、稀少なコインを船体に溶接して幸運を祈るものであるらしい。

出港前には緊急避難訓練指定された3階プロムナードデッキに集まり、スタッフだけが避難用具を着用して実演

デッキにはNIEUW AMSTERDAMと彫り込んだ素敵な椅子が各所に配置されていて格調高い。チェアの中に何が入っているのか開けて見てみたら掃除道具が入っていました。

1周530m(3周で1.6km)の広々としたチーク材のデッキ

進行方向の海に向かってランニングでき心地良い。9階リドデッキ前方にあるフィットネスセンター

パノラマデッキから船尾方向を望む。 広々としたデッキで寝そべり気分は最高!

3層の劇場(THE MAIN STAGE)

上層階から見ると大劇場のようで圧巻

船長が乗船客から質問を受けてプライベートな事や経歴などを語るイベントをメインステージで開催

パブリックスペースの化粧室にはタオルとティッシュペーパーが常備されており清潔

マイキャビンの海側客室。 ベランダ客室のように窓は外側いっぱいで快適です

使い勝手の良い配置で居心地の良い客室です

ホーランドアメリカラインの海側客室は基本的にバスタブ完備。 日本の客船ではないので温水洗浄便座(ウオッシュレット)ではありません。日本客船のウオッシュレット完備は世界に誇れます。

9階リドデッキの開閉式屋根付き屋外プール

9階リドデッキにある有料の室内プール(HYDRO POOL)。 今回は熱帯地方の航海なので屋内プールを利用している人はあまり見かけませんでした。

直射日光が当たるデッキでも屋根がついた個室形式になっており快適なスペース

行程と現在位置を示すボード

通路の壁面には船の絵画や写真がいっぱい飾られていて、ぼんやりと歩きながら観て回るのも楽しい。

初代ニューアムステルダムのポスター

2代目ニューアムステルダムのポスター

3代目ニューアムステルダムのポスター

現在の4代目ニューアムステルダムのポスター

パノラマデッキでやっと見つけた寄港地の記念楯展示スペース

寄港地の記念楯

11階のオブザベーションデッキ中央のタマリンドバー。 見晴らしが良くてお気に入りの場所

タマリンドバーの午前中は営業していないので、カウンターの上にパソコンを置いていつの間にか私専用の書斎となり隠家となりました。

タマリンドバーの入口に飾れれている甲冑

有料レストランのピナクルグリルさらに上質な素材の料理を楽しみたい人向けに洋食のピナクルグリル、アジア料理のタマリンド、イタリア料理のカナレットの3種類が用意されています。

アジア料理レストラン・タマリンドのメニュー見本

イタリアンレストラン・カナレット

リピーター向けパーティー船長をはじめ上級オフィサーがお出迎え

リピーター向けパーティで振舞われたシャンペーン記念にデルフト陶器のコースターが贈られました。

3つのステージで繰り広げられる音楽エンターテイメントピアノと弦楽四重奏によるクラシック音楽とポピュラー音楽演奏

ビルボードチャートの名曲を2台ピアノで引き語り

B.B.キングスオールスターバンドが熱いファンクミュージックからスローテンポのブルースまで魂のこもった音楽を演奏

アルコール類を注文する時に使用されるタブレット端末。IDカードをスワイプして決済とオーダー処理が完結する仕組みになっています。今までは船内で注文するとIDカードをバックヤードの方に持っていかれて返却されるまで気がかりでしたが、安心して注文できるようになり、注文した飲み物も直ぐに出てくるようになりました。

厨房で掲示されているメニュー一覧

希望者限定で航海中に一度だけ厨房内に入り見学する事ができました。

色々と注文したら野菜サラダだけでこんな量になりました。

ケーキがこんなに綺麗!食べ放題だからあれもこれも食べてみたくなります。

寿司バーと言っても こんな寿司では日本人は満足できません。

メキシカンのプエルトバジャルタ寄港に合わせてリドマーケットではメキシコ料理でもてなし

毎日午後3時から優雅な雰囲気でアフタヌーンティー

お気に入り前菜のシュリンプ・カクテル

ダイニングルームの出口ではインドネシア人クルーがお口直しのセコンド・デザートをサービス

リドデッキバーの洒落たデザインの椅子

芸達者のフィリピン人クルーにより催されたFILIPINO CREW SHOWバンブーダンス

プエルトバジャルタ出港時にはメキシカンフェスタナイトと銘打ってメキシコ衣裳を着てお祭りのような雰囲気

素晴らしいダンスを披露

クルーズ最終日前日の夕陽明日は下船しなければなりません。まるで住み慣れた居心地の良い老人ホームを追い出されるような気分になります。船内にいれば上げ膳据え膳で食べ放題。7ヶ国を周遊し船上から大海原を満喫したり、ショーや音楽を鑑賞したり、クルーズの醍醐味を感じた15日間のクルーズでした。

Carnival グループもキュナード、プリンセス、シーボーン、コスタと様々なクルーズラインを傘下に収めましたが、HOLLAND 決して染まる事なく独自の往年のクルーズライン HOLLAND SPIRITSを持ち続けていますね。
私も大好きな銘船の一つです。もし今度プライベイトでどのクルーズラインに?と聞かれたら迷う事なく選択しますね。Hollandのクオリティ とプライスの魅力 まだまだ日本人は気付いていませんね。
伝道師として宜しくお願いいたします!!

 Carnivalグル-プはHAL(ホーランドアメリカライン)やキュナード、プリンセス、シーボーン、コスタなどを次々と傘下に収めながら、各船社の歴史と伝統を重んじ、口出しせずに踏襲しているのが凄いですね。
 続々と新しい大型客船が新造される中でHALは中型船にこだわり続け、新造のコーニングスダムやニュースタテンダムは総トン数99,500トンと10万トン以内に抑えており、そのこだわりと信念に感服します。乗り心地が良くてコストパーフォーマンス抜群のHALが大好きです。

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