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Lost in Translation @Ponant

シリーズ  Le Lyrial

フランス語圏VS多国籍言語圏

オリンピックは英語とフランス語を公用語としているが、ポナンもしかり。帆船j乗船時のディレクターはフランス語と英語の説明の分量が同じだった。内容も絶妙に同じだった。リリアルのディレクターは伝達内容は同じなのだが、どうも母国語のときは饒舌になり、英語と比べるとだいぶ長かった。

最初の説明の際に、アメリカ国民のサガとして挙手する人がいた。ここで通常アメリカ人同士だと質問を受けて、どんなにピントが外れた質問であっても、Good question!とか一応いってくれるのがお決まりなのに、そこは文化の違うフランス人。After! と取り付く島もなかった。

このあまりにフランス的な対応に賛否はあるだろうが、私はひそかにほくそえんでしまった。最近のフランス人はやたらと英語で対応してくれるのが気持ち悪いからだ。昔の話をすると鬼が笑うかもしれないが(違うだろ!)パリを旅する時に頑張ってフランス語で通すと皆対応が変わったなぁ。。なんて思い出して勝手にスカッとする旅の序幕であった。

毎日配布されるプログラムは英語とフランス語の両方をもらうことにしている。こちらもそれぞれテイラーメイドされた内容になっている。そこでまた一人ほくそえむ私であった。おほほほ。

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