ひやひやドキドキ 有事の乗船事情コロナに伴い航空会社の懐事情による減便とウクライナ事情による航路変更等で度重なるフライト変更があったのはしかたないにしても、クルーズ船乗船ポートへの道のりは乗継便利...
コロナで一気にDX化を推進?日本はDX化にどれだけ遅れをとっているのかを、正確に受け止めている人の割合は低いと感じる。国内の外資系企業と国内大手企業のテクノロジー導入の格差すら相当激しのに、これが東京...
クルーズのサイズ感以前、ポナンで知り合ったオージーに次はシーボーンを予約していると語ると、『もう、その味を知ったら他の船には戻れなくなる』と言われた。確かにシーボーンは大型船と比べたらコンパクト(40...
アペリティフ タイム寄港地での観光から帰ると、多くの人はプールサイドで過ごす。サンベッドで夕食前に一眠りしたり、本を読んだり、バーで飲んだり、、、プールの中でグラス片手に知らない人と話をしたり。バ...
フォーマルのカタチ7泊8日のうち、乗船2日目にフォーマルドレスコードの日が一日だけあった。パーティーがあるわけではない。食事前に初めてのSEABOURNということでオブザベーションバーへのご招待が届いてい...
夜中の事件簿今回は東地中海を巡る旅は、ギリシャだけでなくトルコの高級リゾート地、フィトヒエとボドルムの 二都市を予定していたが、直前になりフィトヒエの港湾当局により自船テンダーボートではなく、当局指...
エーゲ海を見下ろす断崖絶壁の街クルーズ船のルートには必ず目玉となる寄港地が盛り込まれている。知名度があり、誰もが一度は行ってみたい、この寄港地がルートに入っているなら是非乗りたい!という気持ちを高...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう