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欧州リバークルーズのススメ ローヌ河 前編

シリーズ  欧州リバークルーズのススメ

セーヌ河が「印象派モネの足跡を訪ねて」ならば、ローヌ河は「印象派ゴッホとゴーギャンの足跡を訪ねて」のテーマのもと、南仏プロヴァンス地方の美しい村々を、ブルゴーニュなどのワイン、リヨンなど美食の宝庫を訪ねる旅で旅づくりをしている。

セーヌ同様に、先ずはモンマルトルの丘パリ18区―「ゴッホとゴーギャン物語」はここから始めないとケジメがつかない。

セーヌ河リバークルーズ同様に「駆け込み乗船」を避ける為に、私が一番パリ市内で好きなパリ18区でリヨン出航前日から泊まり、早朝、観光客が押し掛ける前の静寂な地元の方々が犬の散歩やベーカリーショップから焼きたてのパンの香ばしい香り、ノルマンディから届いた新鮮な魚介類を軒先に並べている時間帯に、ゴッホやタンギー爺さんが暮らしていたあたりや、ゴッホの作品画題にも残っているラ・パンアジル(現在はシャンソニア)やムーラン(風車の意 現在はレストラン)などゆったり歩くとリヨンから始まるローヌ河リバークルーズの旅への期待が高まる事は間違いない。

そして昼頃パリ・リヨン駅までミニバンで行き、なかなか気の利いたランチBOXを受け取り、TGV車内で農業大国フランスの所以たる田園風景を車窓から楽しみながら一路リヨンへ。個人的な事で恐縮だが、結婚10thで家内と視察を兼ねて予め同様コースに出かけており、TGVにスーツケースを持ち込みはNGと判断。若干の置き場はあるが要領よく若い方々が直ぐにスペース確保、仮に確保できたとて四六時中見張ってなければならない…という訳で、スーツケースは朝一7:30パリ市内ホテルからトランスポーターで予めローヌ港住所と船名伝えて搬送。

パリ Gare de Lyon12:59発 リヨン Gare de Lyon-Part-Dieu14:56着 朝一に出発したトランスポーターがTGVに勝るか否か…リヨンには4つ港があるので間違いなく届くか不安も多少ありましたが、私共が到着した時にはスーツケースは無事にリバー船フロント横に既に横に並べられておりました。まさに、旅は手ぶらに限りますね。

フランス第二の都市リヨンは、フランス北東部ヴォージュ山脈に端を発するソーヌ河とスイスレマン湖に端を発するローヌ河との丁度合流地点なので、古から交易の要衝だってだけあり現在はリバークルーズのハブ拠点だ。 私が行った時には8隻程の様々なリバークルーズが複数の港に停泊していた。港、バース、同じ船会社でも複数違うクルーズ船があるので要注意!当たり前と言えば当たり前の事が旅立ちに際して確実でなければならない。

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