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ドナウ河リバークルーズ VIKING乗船中その④

シリーズ  2018 VIKING Tor ドナウ河リバークルーズ

憧れのアドヴェントX'masドナウ河クルーズをご案内していて今回強く感じたのは、Ocean Cruise 、RiverCruise共に、中国を中心とするグレイターチャイナ圏の市場をクルーズ会社としてどの様に向き合っているか、ここはクルーズプロフェッショナルとして今後も良く分析して押さえておかなくてはならないステージにヨーロッパリバークルーズも入ったという事だ。

約30年前に旅行業界入りしたので決して他国の事を言えた立場でもないが、この数十年で日本人のライフスタイルはかなり欧米化した。実際に外国クルーズにご一緒に乗船して、実にスマートにお洒落やクルーズライフを楽しまれる方々が増えたと実感しています。

皆様も、日本発着外国クルーズ、海外フライ&クルーズで乗船後、私共日本人の慣習と随分違う中国を中心とするグレイターチャイナ圏の方々の人数の多さにがっかりして一緒にいたくないなと思った…そんな経験大なり小なりあるのでは? 2,000人~3,000人乗りの外洋客船ならば、船内も広く工夫すれば何とかごまかしもできるが、100名~200名前後のリバークルーズとなると誤魔化しは利かない。

何方もクルーズテレビ番組、クルーズ雑誌、セミナーなどではこの類いには触れられてはいないのは、理由がある。ここではあえて理由を解くことはしないが、中国市場のヨーロッパリバークルーズへの展開はクルーズ本場アメリカよりかなり早いスピードの様だ。

何時かはリバークルーズ…。そんな方々は、しっかりクルーズ会社が中国市場に対してどの様に向き合っているか、、、失敗しない為に予めしっかりと調べて下さい。

今回も港でドッキングしている時に多くの中国人及び複数大手旅行会社からの日本人団体御一行様が一緒のリバークルーズ船が沢山見かけました。少なくともVIKINGも中国市場は無視できません。しかしVIKINGはきちんと客船を中国市場と分けていますので安心です。

また日本の大手旅行会社とはいえども、事情がありVIKINGクルーズの企画をパンフレットに掲載していないので、クルーズテレビ番組やクルーズ雑誌どうり、マナーの良い欧米の方々とゆったり街並みをラウンジから眺め、ディナーも騒々しくなくゆったり楽しめる。 やはり今回もVIKINGを選んで正解だった。

プロを相手に申し訳ないとは思いますが、多少私見を述べさせて下さい。最近のクルーズでの中国パワーを私も強く感じますが、旅行会社の添乗員付きのツアーは日本、中国の独特の文化で、今でこそ個人旅行が増えてはいますが、欧米人に比べてまだまだ少ない。英語が喋れない、初めての土地は不安である等色々理由があるとは思いますが、これは日本人も中国人も同じです。中国人はうるさい、マナーが悪いと良く言われますが、これは60代のツアー、団体客に多いと言われています。最近は若者を中心に個人旅行が増えており、事前に土地の事情をインターネット等で調べて行くので、比較的マナーに気をつけているようです。一昔前のハワイを思い浮かべて下さい。ワイキキはアメリカであることを忘れて、タバコのポス捨て、ホテルのロビーで大声で喋る、日本語での対応がないと不満等理不尽な中高年の日本人が沢山いました、殆どのケースが団体旅行でしたよ。今の中国は正にその時と同じだと考えると腹も立たないのではないでしょうか?団体旅行は駄目とは言いませんが、TPOを考えたツアーを計画することが重要だと思います。小さいリバークルーズに10人以上の団体ツアーは考えものです。謙虚な日本人も団体になると豹変します。添乗員さんの他の客に対する挨拶と謙虚さも重要と最近感じています。団体の垣根を外し同じ旅行を楽しむ集団の一員になって欲しいものです。



中国人がうるさい理由 その①
中国語はすべての音にトーンがあり上下しながら発音するからうるさく感じる。
これは四声(声調)と呼ばれ、中国語学習者はみんな必死で練習しています。

中国人がうるさい理由 その②
中国人は他人の目を気にしないから公共の場でうるさくできる。
中国に行くとわかるけど、みんな公共の場ではわりとノビノビ生きてる。
逆に日本人は公共の場ではお利口さんにしないといけない

中国人がうるさい理由 その③
中国人は見栄を張りメンツを愛する。
だからホストはアピールするし、客人は全力で感謝の意を表す。→自然に声や仕草が大きくなる。

中国人がうるさい理由 その④
中国人は自己主張をし自分の意見を通そうとするから、自然に声もデカくなる。

中国人がうるさい理由 その⑤
中国は多民族国家で方言も多い。
だから中国語が上手に話せない人や訛りがある人がおり、はっきり大きな声で話す必要がある。→生活していく上で大声が習慣になり、日本旅行でも大声のまま。

* 50~60代の、ツアーや団体旅行で来日する人
* 日本が初めて、もしくは2回目程度で日本のマナーが分からない
近年は「FIT(Rorein Independent Travei)」と呼ばれる“個人で旅行をする人”が増えています。FITは20~30代の若者に多く、彼らはスマホを使いこなす世代。日本のマナーについて知るチャンスが多く、滞在中は日本の礼儀や作法に気をつけています。
対してツアーや団体旅行で訪れるGIT(Group Inclusive Tour)は、50~60代のスマホに慣れていない世代が中心です。インターネットを使うことも少なく、日本のマナーについて知るチャンスがなかなかありません。
そのためマナーの悪い中国人は、情報量が少ないために自国のマナーや習慣のまま行動していることが多いのです。
FITの特徴や対策は、「FIT(海外個人旅行)はインバウンド対策のカギ。旅行スタイルから課題まで解説します」で詳しく解説しています。

2018.08.07
FIT(海外個人旅行)はインバウンド対策のカギ。旅行スタイルから課題まで解説します
「最近ツアーや団体で旅行にくるお客さまを見かけなくなってきた」 と感じているインバウンド担当の方。 近年は「FIT(海外個人旅行)」という、自分で航空券やホテルを手配する旅行スタイルが増えています。彼らはツアーや団体旅行を使わず...

とはいえ、すべての中国人のマナーが悪いわけではありません。若者や富裕層、上海などの大都市に住んでいる人は、マナーが良い傾向にあります。
そしてさらには、中国のメディア「今日头条」で“日本でやってはいけないこと”というタイトルで、日本のマナーに関する記事がアップされています。

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