Cruisemansトップ   >   バイキング・クルーズ   >   バイキング・スカイ   >   ブログ   >   VIKING OCEAN イベリア半島クルーズ乗船中 その③

VIKING OCEAN イベリア半島クルーズ乗船中 その③

シリーズ  2018 VIKING SKY イベリア半島クルーズ

皆さん良くご存知の「飛鳥Ⅱ」と今回乗船中の「VIKING SKY」は良く似たサイズだ。

  • 飛鳥Ⅱ50,142トンに対してVIKING47,800トンとやや小ぶり。
  • 飛鳥Ⅱ最大乗客数872名に対してVIKING SKYは最大乗客数930名とやや多い。
  • 飛鳥Ⅱ乗組員数470名に対してVIKING600 とやや多い。

こんなに数値が近いのに乗船した瞬間の第一印象は、VIKINGの船内はパブリックの空間のゆったり感が全く違い、これまで経験した事がないゆとり感だ。

ご存知の方も多いが、もともと飛鳥Ⅱは第14代日本郵船クルーズ代表取締役宮岡公男が今から30年前に大型船で凌ぎを削るアメリカ市場を徹底的に市場調査をし、船内空間や施設にかなり拘り抜いた設計で三菱重工長崎造船所で建造された「クリスタル・ハーモニー」だ。 デビュー当時から昨今まで世界中のクルーズ愛好家を虜にしてきた事は間違いないが、日本人としては悔しいがこのVIKINGをつくり上げたトルスタイン・ハーゲン氏のOCEAN Cruise復活への飽くなき執念と、フィンカンティエリ造船所のバイキング末裔魂というか、復活にかける心意気というか…その相当な思いが、三菱重工長崎造船所で造船された飛鳥Ⅱとノルウェーで造船されたVIKINGとの大きな違いとしか思えない。

デッキ最上階の贅沢なラウンジ、各フロアーには2名がけのリビングチェアが随所にあり、様々なレストランも一般的には4~8名掛けテーブルが多いのに対して2名掛けテーブルがかなり多い。

極めつけは、中央ロビーの3階吹き抜けの品の良い空間。Simple is Bestとはこの事だ。 それと、船内の乗客が醸し出す雰囲気が、さらにゆったり感を演出しているのであろう。

コメントを投稿する

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン