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クルーズ振興を通じた地方創生 日本政府への要望 改善提案を提出

日本発着の外航クルーズ船が活況を呈してきている。これまで国際線でLong Flightをこなさなければ乗船できなかったluxury船も日本発着がかなり増えた。2017年は8隻で103航海、2018年は7隻で88航海、そして今年は14隻で何と106航海が予定されている。OLYMPIC YEARの来年はluxury船を中心にまだまだ増加する事は必至だ。

政府国土交通委員の衆議院議員より「現在の外航クルーズインバウンド政策に対し、政府への要望、改善提案を」と依頼の連絡があり、早速メールで要望・改善提案を送ったあと、あらためて衆議院議員会館にて直接お渡しし捕捉説明をさせて頂いた。 

日本発着のプレミアム船、ラグジュアリー船の場合は、殆どが欧米豪からビジネスやファーストクラスで来日するクルーズ愛好家だ。ここからは専門性の高い戦略が求められる。

要望、提言として
①現在観光庁で開催している「日本の魅力発信に向けたクルーズ着地型観光の充実のための検討会」の継続並びに、経済産業省、海事局など様々な関係省庁と各港湾の横展開 All NIPPONでの取り組み
②フライ&クルーズ拠点形成の必要性(島国日本へ欧米豪のクルーズ愛好家がまさか泳いで来日する訳ないのでINTERNATIONAL AIRPORTとINTERNATIONAL CRUISE TERMINALが連携された拠点形成。故郷を贔屓目に見ても、ここは日本の中央である中部国際空港がクルーズ会社としても有益
③現在の政府やJNTOの施策は、中国に端を発するクルーズに傾倒していますが、成長著しいとは言え、あまり経済効果が期待できないショートやカジュアルクルーズの市場ではなく、世界のクルーズ市場の約8割である北米、欧州、豪州のラグジュアリーロングクルーズに傾倒すべき 

この3点に関して裏付けデータと共に約1時間30分にわたり、ゆっくり丁寧にご提案させて頂きました。インテリジェンスな方で今後益々クルーズが活況になる事間違いない。

加藤さん:
・取り組み大変素晴らしいと思います。
・しかし、拠点形成で何故突然、中部国際空港が出てきてしまうのですか?
・世界のクルーズ市場の約8割である北米、欧州、豪州のラグジュアリーロングクルーズが定着した理由は分析されていますか?これが分析できていれば、日本がやらなければならない事、やれない事が明確になるような気がしますが?

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