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SeaDream1 Monaco Grand Prix 30(Thu) May 2019

シリーズ  2019 SeaDream1 F1モナコGP観戦&地中海クルーズ

2019.5.30 コルシカ島ボニファシオ

昨日の寄港地カルヴィに引き続きコルシカ島。しかしすぐ南にはイタリア領サルディニア島があり地理的にはフランスよりイタリアに近いので、食文化、慣習などはイタリア。なので同じ島とは言え、前日の同じコルシカ島のカリヴィとはまた違った寄港地だ。

作家モーパッサンが「海に立つ山」と表現した様に、イメージとは裏腹に大部分が険しい山岳地帯。遠く3,000m級の山々にはこの季節でも雪が被って見える。山と絶壁が海際まで迫るポニファシオは断崖絶壁の上に街があり、入港シーンは絶景だ。小さなフィヨルド地形なので入り江奥ではいくらSeaDream1が小さいとはいえ旋回できないので、予め沖合で船首方向を変え、何とBackで入港。

街の大きさもヒューマンスケールなので散策には丁度良い。クラブディレクター、ガレスさんとサイクリングが無料の寄港地プログラムであったが、の~んびり遅めのヨガをオリジナルで楽しみ、そしてブランチへ。
何とイタリア漁師町らしく「ウニパスタ」がありの好物の「カラマリ」(小エビ、イカなどを唐揚げしたもの)と冷えたワインで海の幸を堪能した。

絶景の眺めと、さんざんワインを飲みしっかり食べて€70は安い。

何気なくConsierge Deskに「アグリツーリズモの旨いレストランある?」と聞いたところわざわざ「RESTAURANT IN BONIFACIO,CORSICA FRANCE」と記載されたカードに3つお勧めレストラン住所、電話番号を記載し印刷して渡してくれた。有料寄港地観光をメインとする大型クルーズでは先ずあり得ない。SeaDreamならではの寄港地を厳選しているからこそできる、小さなクルーズ船のオールインクルーシブならではの対応に感動した。 (日本にも最近こういった中小型Luxury船が入ってきているので、港界隈の旨い寿司など紹介される日もそんなに遠くはないであろう)

砦までは見るからに徒歩では厳しそうなのでフランス観光地ではどこにでもある「プチトラム」(€5)でスラロームの道を馬力ある機関車風牽引車でぐんぐん連結5車両を引っ張り僅か20分ほどで砦山頂まで。こうした寄港地観光はスタイルはSeaDreamの真骨頂だ。

幸運な事に同コースに日本からはCRUISE Traveller茂木編集長が、そして英国からBerlitz CRUISING&CRUISE SHIPSとして毎年世界の客船ランキングをOCEAN、RIVER共に発表するクルーズ評論家ダグラス・ワード氏と夫人もご一緒という機会に恵まれた。 そしてゆっくりDINNERを楽しみながらOCEAN、RIVER共に「クルーズ談議」に華が咲いた。 楽しい時間はあっという間だ。見渡してみるともうメインダイニングには誰もいない。

「観光立国日本とクルーズ市場」の向き合い方等々、様々な薫陶を受けた。 これら粋な計らいをしてくだったマーキュリー東山代表には心の底から感謝している。

そして「今晩は風も心地良いので「Balinese Drem Bedsで寝てみたい」などと我がままを言ったところ「Sure!」これまた「待ってました!」と言わんばかりの返事。想像を超えるBed Makingが施され、心地良い地中海の風を肌で感じながら、北極星を中心に満天の星空を見ながら深い眠りについた。こんな我がままが言えるクルーズシップが他にあるだろうか・・・。

Sea Dream1で訪れるF1グランプリと地中海クルーズは異次元の世界ですね。このような船があるとは驚きです。乗船記と写真を見ていて今回のクルーズの素晴らしさが伝わって来ました。しかも世界的に有名なクルーズ評論家のダグラス・ワード氏とクルーズ談義をされたとは凄い!!!奥様と素敵なクルーズをされている様子の写真はSea Dream1の販促用パンフレットのモデルみたいですね。クルーが返事する『SURE!』の一言でSea Dream1のレベルの高さが理解できました。

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