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OCEANIA 夏の終わりに地中海共和国へ その④コトル編

シリーズ  2019秋 オーシャニア・マリーナ地中海クルーズ

地中海にしてフィヨルド

地中海にして、美しいフィヨルドがある。旧ユーゴスラビアから内戦後独立した、モンテネグロのコトルだ。  これ迄約1,000日世界中の実に様々な港へ入港してきたが、最も美しい港がモンテネグロの「コトル」。 旧市街は「ヒューマンサイズ」で約300m程の正三角形の街。中型Luxury Shipをメインに入港許可しているので、何処の港にもあるような大型カジュアルクルーズ船が何隻も停泊し、街がクルーズ船停泊時のみ生じる「オーバーツーリズム現象」と無縁なので、ゆったりとヒューマンサイズの旧市街を楽しむ事ができる。 

健脚の方は救世主教会まで上がり(更に健脚家は頂きの砦へ)本船とフィヨルドを一望すると、更にコトルの価値が上がる。   小さな街なので、観光、ショッピングもあまり時間はかからないので、ランチも楽しんでは如何? 

モンテネグロ産ワイン、セルビア産ワインはなかなかの味、またアテは何と言ってもプロシュート!最高のマリアージュをシルエットが美しいOCEANIAをご覧頂きながら対岸の「GALION」は私の一押し! 地中海は凪が比較的多いが、コトルまでの深い入江は間違いなくベタ凪。 ディナーもアレフレスコスタイルでドライな地中海の夜風を受けながらまだまだこの季節は楽しめる。 

チトー大統領亡き後の旧ユーゴスラビア紛争…
クルーズで訪れたモンテネグロのコトル、スロベニア、クロアチア、セルビア、ボスニアヘルツェゴビナスラブ系民族同士の悲劇とも言うべき内戦。

こんなに美しく平和な地中海クルーズが、いつまでも続きます様に―

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