ラスト...
先日の"ナッチャンツァー"でも目撃した"びなす"
この模型はなぜか有料区画ではないところに置かれています。
展望塔から眺めた"宗谷"と"羊蹄丸"
"宗谷"の船首方向を見る
南極観測船は、"ふじ"以後は海上自衛隊の艦船ですが、この"宗谷"は海上保安庁の船なんです。
船籍は東京
"羊蹄丸"から眺めてみました
"羊蹄丸"の展示スペースの入り口にあるオブジェ
"羊蹄丸"の操舵室。先日の摩周丸の記事と比べてみてください。
参考
"びなす"の記事->青森港フェリーターミナル
摩周丸の操舵室の記事->函館市青函連絡船記念館摩周丸 その3
以上、船の科学館見学編でした...
船長さんが優しいそうです!
私もこんな船長さんが実際にいてくれると嬉しいです。
え、そうなんですか?!
なんかお惚け親父みたいな感じでしたけど...(^^;)
うんにゃ!可愛い♪お髭を三つ編みしてあげたくなっちゃう♪(^@^r
「宗谷」と言えば、南極観測船でひところ大スターになった船ですね。それが今、海上保安庁の所属になっているんですって!
記憶違いかもしれませんが、「宗谷」は終戦直後、旧・樺太などから引揚者を運んでいたそうですね。すでに対氷構造になっていたのでしょう。その任務を終えてから、日本鋼管の造船所で南極観測船に改装されたとか……。
この船の一代記を書きつつあるライターがいるそうで、ついでながら……。 (丑)
とんとんしゃん...髭で三つ編みですかぁ...(^^;)
なんか痛そう...
今というか...
もともと海保の船なんです。
ふじ以後、なんで海自に観測船が移ったのかはよくは知らないのですが...
出自はソ連向けの耐氷型貨物船として進水して、その後、海軍の特務艦を経て、戦後、引揚船、灯台補給船を務め、昭和31年に砕氷船に改造。南極へは6回航行して、昭和基地の建設などに従事。
南極観測船を退役後も北海道で砕氷能力を生かして巡視船として活躍しています。引退は昭和53年になります。
レポ、ありがとうございます〜(^o^)/
・・ところで・・
ここ、満足いくまで見学するとしたら・・
何日、東京に滞在したらいいのかなあ。。???。。??
科学館だけなら半日あれば十分堪能できると思うんですが、羊蹄丸で青函連絡船のドキュメンタリー映画を全部見ちゃうと、それだけで2時間かかるので、ここだけで丸一日はかかっちゃいますね...
この模型の製作に関わった者です。またこの姿を見ることができ感謝しています。ありがとうございます。
nos*oro*o2*00さん、こんばんは。
もう船の科学館も無いんですね…
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