SAGA RUBYコレクターズボヤージ その29 3/15 その4 天津港まわりの地理的分析

ちょっと流れからは脱線しますが、やっぱりちゃんと解説しておくべきだと思うので、今日のところはご容赦願います...m(_ _)m
コレちゃんと説明しておかないと、大変さが解ってもらえないと思うので...
ちなみに、この天津国際クルーズターミナルの位置的説明、少なくとも日本のネット環境下では何処探しても無いと思います。ウチならではということで...v(^^)
前回はあまりにも文章での説明ばかりで、おそらくイメージが沸かなかったのではと思います。3/15と翌3/16は、この天津港の周りが登場するので、地図を使ってだいたいの位置的関係を知っておいてもらおうと言うのが今日の記事の主旨です。
では、以下のマップを見てやってください。
一番右端の吹き出しの(A)ってあるのが天津国際郵輪母港(天津国際クルーズターミナル)の場所になります。
ね、すんごい場所でしょ。
周りにはホントに何も有りません。
大きな入り江(?)を挟んで左へ視線を移動すると、フェリーターミナル(東疆郵輪母港、通称は天津新港)があります。天津国際クルーズターミナルから陸路だと、地図の上の方を大きく迂回しないとココへは辿り着けないのが解ると思います。道路を無視して直線での距離を測ると、これでもなんと6kmあります。
つまり、地図どおりに陸路を行くと、優に20km近い距離っていうことになりますね...
まぁ、中国のやることですから、このクルーズターミナルの周辺の開発が進めば、この入り江のところに橋とかトンネルとか作りそうではありますが...残念ながら今はなんにもありません。
さらに視線を左に移すと、3/16の記事でご紹介する予定のジャスコがあります。
そのジャスコのすぐ下を走っている黄色い線が解るでしょうか?
これが、いわゆるBMTと略される津浜軽軌です。
※英語表記の"Binhai Mass Transit"の略です。
この記事の中では便宜上、ライトレールっていう言葉を使わせていただきます。
※だって、「軽軌」だし...(^^;)
将来的には天津まで繋がる予定になっています。
このクルーズで行った3月頭も勿論ですが、残念ながら、今に至ってもまだ天津までは繋がっていません。(6月の時点で、あと2駅くらいらしいです)
このライトレールの天津駅って、中国国鉄の天津駅なので、これが完成すると、北京への利便性がかなり良くなります。
BMTっていわゆる中国版新交通システムみたいな位置付けらしい...
といってもいってみれば地上を走る地下鉄っていう規格の鉄道なので、結構快適です。
天津では地下にもぐってまさしく"地下鉄"になっちゃいます。
これも3/16の記事でご紹介します。
さらに左側に「ライトレール駅」と記したところが、ライトレールの塘沽駅になります。
その下、「鉄道駅」と記したところが、北京へ通じている中国国鉄の津山線の塘沽駅です。
ライトレールと鉄道の塘沽駅でだいたい1kmほど離れています。
まぁ記事で書きますけど、なんでまたこんなに離して作っちゃったんでしょうねぇ...(^^;)
くっつけときゃ、いろいろ便利だったろうに...
この位置関係を頭の中に入れておいてくださいね。
そうすると、説明のイメージも沸くと思います。
続く...
2012 SAGA RUBY コレクターズボヤージ
SAGA RUBYコレクターズボヤージ その30 3/15 その5 いざ、北京へ...
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