さて、今日のお出かけの種明かしです。
アメリカ最大の船会社 カーニバルクルーズの全て
IACEトラベルクルーズセミナー
◆充実のアクティビティでご乗船中の毎日を満喫! ◆カーニバル客船が素晴らしい「Fun Ship(楽しい船)」の経験をご提供いたします! ◆お子様の年齢にかかわらず皆で楽しさ大発見! 全ての年齢のお子様にお楽しみいただけるよう年齢別プログラムもございます。(無料) ◆セミナー開催場所 帝国ホテル本館 5階 エグゼクティブサービスフロア 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1
という訳で、会場だった帝国ホテル本館のロビーの写真でした。
肝心のセミナーの方ですが...
いやぁ、良かったですよ。とっても。
何が良かったって、セールスじゃないんです。
掛け値なしで
カーニバルという会社の魅力を説明する為のセミナー
で、カーニバルクルーズの日本総代理店「アンフィトリオン・ジャパン」の方直々の説明でした。
カーニバルって、ネット漁っても日本語の情報って意外と無いんですよね。
とっても参考になりました。
乗りたくなりましたもん。
なにより...
帝国ホテルのエグゼクティブサービスフロアなんて、なかなか行けない場所ですしね...(^^;)
という訳で、このIACEトラベルさんのセミナー、与太爺的ストロングリコメンドです。
皆さんも興味がおありでしたら是非。
ちなみに、3月までの予定は次のようになっています。
2月16日(土) 「現役日本人コーディネーターが語る、初めてのクルーズ講座」 ◆クルーズに乗ってみたいけど、いきなりのクルーズはちょっと不安な方・・・ ◆英語が話せない…時間があまってしまうのではと思っていらっしゃる方… ◆海外では家族旅行でクルーズは当たり前!みんな口を揃えて「これからはクルーズの時代」と語るほど! クルーズの魅力を実感いただけるこの機会に、どうぞご参加ください! 3月2日(土) 「ラグジュアリーな帆船クルーズの楽しみ方講座」 ウィンドスタークルーズで人気のエーゲ海・地中海 ◆「セーリング」というスタイルを提供し、海を愛する旅行者が憧れる客船 ◆ウインドスターの寄港地には、少人数のみお迎えしてくれる、世界屈指のリゾートを多数訪れます ◆全室オーシャンビュー!ゆったりとした大人の空間の雰囲気をお楽しみいただけます 3月9日(土) 「ワンランク上のプレミアム客船」 ホーランドアメリカラインで航くアラスカクルーズの魅力 ◆高級感あふれる船内、クオリティーの高いサービス、船内の全てにおいて落ち着いたムードの漂う豪華客船 ◆全世界で販売されており、人気のあるコースは早い時期から完売になるほど! ◆クルーズ部門で様々な賞を受賞!! 3月24日(日) 「外国船なのに日本的サービスで満足度の高いクリスタルクルーズはここが違う!」 ◆日本人有名シェフのご紹介(来場はしません) ◆クリスタルクルーズのお得な買い方をご紹介 ◆クリスタルクルーズならではのサービス、他の外国船との違い、日本船との類似点 3月30日(土) 「セーヌとローヌ、2つの大河でつづるフランスの心」 ◆フランスの大河 主な見どころの紹介 ◆ワイン好き集まれ フランスワインの里を効率的に巡る ◆揺れない酔わない リバークルーズの楽しみ方 3月31日(日) 「本格帆船スタークリッパーで行く夏のヨーロッパクルーズ」 ◆帆船の旅 初心者向け 帆を張って大海原を行く不思議を解説 ◆キューバやパナマ、バルバドス スタークリッパーならではの航路開設 ◆大型船に飽きたら、そろそろ帆船! 最後にハマる帆船の魅力
あらかじめ予約が必要ですので、詳細と申し込みはこちらをご覧になってくださいね。
IACEトラベルクルーズセミナー
こんにちは!
Carnivalの船が漂流しているようですね、、、
間が悪いというか、何と言うか、、、
2度あることは3度ある?!
たっちさん、こんにちは。
火災ですからね...
最近の船は787じゃ無いですが、電気が全てですから。
発電機がやられちゃうと何も出来ない。
推進力すら発電した電気でモーター回すんですから。
典型的なパターンです。
最近ではコスタでありましたし、カーニバルでもありました。
プリンセスでもNCLでも。初代QEは火災で沈んでますし。
5年10年っていうスパンなら2度や3度っていう頻度じゃないですよ。
最近注目されてるからマスコミも取り上げるようになってるだけです。
火災後の処置の問題や、火災による機能不全は議論や追求の余地がある部分であると認識してますが、火災が起きても少なくとも火災による直接的な影響が乗客に及ばないって言うのが船としての安全性が示されてる例だとさえ思います。
短絡的に船は安全ではない言う論調には賛同しかねます。
語尾ちゃんと書かなかったのでごめんなさいね。
船は墜落はしませんし、少なくとも瞬時に沈没することは無いので安全では無いというつもりもありませんよ。
ただ、2010年に引き続き、同じ船社で火災が続いているっていうのが気に掛かっただけです。
たっちさん、こんばんは。
いえいえ…(^^;)
たっちさんに向けたコメントと言うわけではないので…どちらかと言うと、マスゴミの取り上げ方にウンザリしてるだけです。
ただやはり、今後の船の設計ポイントとして電気系の喪失に対する方策が求められるようになるのは間違いないでしょうね。
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