クルーズ旅行のブログを8,691件を掲載中
花粉症もピークを過ぎかけた日本に、遥か南のオーストラリアから巨大なティッシュ箱がやって来ます。その箱の名前は「パシフィック・サン」(47262トン)、P&Oオーストラリアのクルーズ客船です。昔から...
桜の花も咲き始めたうららかな春の日、三浦半島をクルマで一周する小さな旅に家族で行ってきました。今回はそのダイジェスト版。スケッチもしましたのでそれぞれの場所の記事はそのうちゆっくりとアップします。...
いよいよ4月25日(金)のリニューアル・オープンまで1ヶ月となりました、横浜港の保存貨客船「日本郵船氷川丸」あと一ヶ月を記念して(?)「氷川丸検定」なるものを作りました。超マニアックと不評だった「...
日本の中小型カーフェリーの中でわたしの好きな船を3隻挙げるとすると・・・野母商船の博多〜福江航路の「太古」(1272トン、1992年建造)先日ドックで改装後の絵を描いたコスモラインの鹿児島〜種子島航路...
人の移動、貨物の輸送に欠かせない船と港。船はなぜ浮く? 世界の「物流」はいまどうなっている? 海と船や港に関する基礎知識から、船舶の運航・構造・乗組員、関連業界についてまで、様々な角度から解説。ビジ...
4月は、日本船が「ぱしふぃっくびいなす」、「飛鳥」、「にっぽん丸」の順で世界一周クルーズに出かけてしまいますので、8日以降に日本の港で見られるのは「ふじ丸」ただ一隻となり、この状態が7月中旬まで続...
「クイーン・エリザベス2」を見に大阪に行くことが出来たらこんどこそ乗ってみようと思っていた、神戸港のレストランクルーズ客船の「コンチェルト」(2138トン、1993年建造)。前身は同じ大阪湾海域で...
今年の11月で引退し、ドバイでフローティング・ホテルになることが決定している英国客船、「クイーン・エリザベス2」が大阪に来航して話題になっていますが…同じ英国の北大西洋定期航路客船の血を引く最後の生...
恒例アスカクラブ機関紙 季刊「飛鳥」の最新号です。No.63。春号。2008年の第一弾ですね。 今回の目次は... となっています。特集は、「楽園の彼方へ」。来年初頭の南太平洋クルーズに関する記事です。タヒチ、...
いよいよ3月19日の朝6時、大阪港天保山埠頭に英国客船クイーン・エリザベス2(がその49年の生涯でおそらく最後であろう日本寄港を果します。1975年の初来日以来すっかり日本の港でお馴染みになってい...
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横浜ボートショーの帰り道、飛鳥の出港を見ながらシーバスは氷川丸脇の山下公園発着所に到着しました。氷川丸は先日よりもっときれいになっていました。ブリッジ付近のアップです。ボートの上面に真っ白な覆いが...
ボートショーで帆船やらラジコン船やら5億円バブリーボートやらを堪能したあと、庶民の足シーバスに乗ってぷかり桟橋から海路を山下公園の氷川丸へ途中赤レンガパークに立ち寄った時に、大桟橋で偶然(←ウソです...
マキシム・ゴーリキーの記事で中断してしまいましたが、横浜で開催されたボートショー、今回は80フィート(24メートル)の超大型クルーザーボートの船内見学です。この船、中古艇(建造後何年なのか聞き忘れ...
10日は行けなかったのですが、11日は見に行きました。 前回はチャーターを強く意識していたのかPhoenixカラーではなかったのですが、今回はすっかりPhoenixのフリートとして装われていましたね。 違...
先日ご紹介した「クルーズシップコレクション 2008-2009」のなかに、ファンネル当てクイズというお遊び企画があったのですが、これについてひとくさり... 著作物ですので、この程度でご勘弁を... 詳細は是非...
ついに東京に最後の来日でやってきた「マキシム・ゴーリキー」。昨日の入港は仕事で見られなかったので、今日は張り切って出撃しました。気温18度、初夏を思わせる最高にいい天気!例によって豊洲からアーバン...
実はあんまり気が乗らない本なんですけど...(^^!クルーズシップコレクション2008−2009 2008年2月28日発売 定価1,200円(税込) 雑誌"クルーズ"の増刊号 出版社名 海事プレス社(雑誌コード:03294-04...
いよいよ明日、3月10日(月)午後2時、東京港にバハマ船籍の客船「マキシム・ゴーリキー」(24220トン、1969年建造)がやってきます。戦後初の西ドイツ大型客船として建造された彼女はその後ハンゼア...
Crown and Anchor society って何??? って言う方も多いと思いますが、用は郵船クルーズで言えば"ASUKAクラブ"に相当する仕組みです。つまりはひらたくいえばリピーターズクラブですね。 RCIの場合は基本は乗...
今回のボートショーの目玉の帆船と豪華ボートの一般公開。ぷかり桟橋には、小型帆船のドーン・トレッダーと八十フィートのメガボートアンフィニホライズンが繋留されていました。まず向かったのは帆船ドーン・ト...
横浜、みなとみらい地区のパシフィコ横浜で開催中のジャパンインターナショナルボートショーに行ってきました〜いや、仕事をサボってではなくちゃんと休みを取ってです。もう30年以上前から毎年この季節に開催...
久しぶりの「なつかしの日本客船」今回はかつて日本〜グアム〜ニューギニア航路にたった一年と数ヶ月の間だけ就航し、幻のように消え去っていった貨客船トロピカル・レインボー(8841トン、1952年建造)...
先週に引き続き、2回に分けてお届けする東京港、お台場に保存中の青函連絡船「羊蹄丸」。今回は公開されている船内に極秘潜入でございます。公開されてるんだから極秘でもなんでも無いけど…まずは入口ロビーです...
最近の外国客船としては珍しく自分で納得できる絵が描けました。セレブリティ・クルーズの客船、「ギャラクシー」(76522トン、1996年建造)です。セレブリティはギリシャで中古客船ばかり集めてクルー...
今月の6日(木)〜9日(日)まで横浜みなとみらい地区にあるパシフィコ横浜で開催されるインターナショナル・ボートショー。わたしも7日の金曜日に見に行ってきます。以前は晴海やビッグサイトでやっていた頃...
花粉症で早くも鼻がずびずばなPUNIPでございます。マスクマンが増殖中の東京から花粉症とは無縁の南国・沖縄に行く唯一の定期旅客航路船、マルエーフェリーのありあけ(7910トン、1995年建造)です...
プロの絵描きでもなんでも無いわたしが、ひょんな事から始めた船の絵のおえかき教室。これまで何人かの方が有り難い事にわたしの生徒さんになって描いていただいたようです。今日はそんな中でも一番熱心に描き続...
今回のラプソディオブザシーズのアジアクルーズは、"マーキュリートラベル"さんを経由して手配したのですが、マーキュリーさんは自社を経由してクルーズへ参加した顧客に対してアンケートを実施しており、現時点...
東京港、お台場地区の船の科学館横に係留され公開展示されている、かつての青森〜函館航路の鉄道連絡船「羊蹄丸」(終航時総トン数5376トン、1965年建造)の現在の様子について、2回に分けてレポートし...
4月末の現役引退まであと2ヶ月ちょっとになってしまった。ピースボートの地球一周クルーズ客船「ザ・トパーズ」どうもショックを引きずっているようで…気が付いたらこんな絵を描いていました。
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう