クルーズ旅行のブログを8,691件を掲載中
クルーズターミナル(Pier91)コロナ禍と言う事もあり、チェックイン方法は至ってシンプル。(屋内のチェックインカウンターではなく全て屋外で完結)ロイヤルアプリより、事前にオンラインチェックインを済ませてお...
ホテルには朝食が付いていなかったためパンを求めて、再びパイク・プレイスへ。お目当てはこちら「PIPOSHKY PIROSHKY」(スタバ1号店の隣)朝8時頃で、5組程並んでいました。購入したのはこちらの2つですが、お値段...
シアトルタコマ国際空港に到着したのは、午前11:30頃。入国の流れは荷物をピックアップした後に、そのまま入国審査へと言う感じです。VeryFlyアプリ(英語でのワクチン接種証明登録済)を見せると入国がスムーズに...
羽田空港からホテル日航成田(後泊)までは、車で一時間程かかりました。(※宿泊すると、駐車場代金が二週間まで無料)ホテルから成田空港までは送迎バスに乗車。JALのチェックインカウンターで、私の搭乗券がなかな...
2022年9月8日~18日(9泊11日/含む前後泊)JAL068/成田-シアトルJAL067/シアトル-成田+++クルーズ代金/$3,240.82(約465,965円)※内FCC/$2,586(約371,815円)航空券代/▲200,000マイル(ビジネスクラス)税・燃油代金/9...
明日から約2年半振りの海外旅行です。コロナ渦での旅行と言う事もりこれまでとは異なる手続きや準備など記しておこうと思います。●政府(厚生労働省)指定アプリのインストール●その他準備[VeriFLY] 成田空...
クルーズプラネットさんの太平洋フェリーを使用した企画「名古屋⇔札幌7日間」を利用しました。 実のところ、2人計100歳を超える私達夫婦だと他にもお得な割引特典があり、クルーズプラネットさんにお願いする...
リピーターを増やせ!乗船した翌日のドレスコードはフォーマルとあり、7泊8日のクルーズでの唯一のフォーマルデイであった。初めてSEABOURNを利用した人は5F のThe Clubに招待され、カクテルとカナッペが供され...
エーゲ海を見下ろす断崖絶壁の街クルーズ船のルートには必ず目玉となる寄港地が盛り込まれている。知名度があり、誰もが一度は行ってみたい、この寄港地がルートに入っているなら是非乗りたい!という気持ちを高...
そうして無事飛行機は羽田に到着し、私は第3ターミナルまでの連絡バスに乗りました。今となっては当たり前ですが、バスの車内のアナウンスが英語、中国語、韓国語なのが地元と違い進んでますね。第3ターミナルは...
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夜中の事件簿今回は東地中海を巡る旅は、ギリシャだけでなくトルコの高級リゾート地、フィトヒエとボドルムの 二都市を予定していたが、直前になりフィトヒエの港湾当局により自船テンダーボートではなく、当局指...
アペリティフ タイム寄港地での観光から帰ると、多くの人はプールサイドで過ごす。サンベッドで夕食前に一眠りしたり、本を読んだり、バーで飲んだり、、、プールの中でグラス片手に知らない人と話をしたり。バ...
フォーマルのカタチ7泊8日のうち、乗船2日目にフォーマルドレスコードの日が一日だけあった。パーティーがあるわけではない。食事前に初めてのSEABOURNということでオブザベーションバーへのご招待が届いてい...
クルーズのサイズ感以前、ポナンで知り合ったオージーに次はシーボーンを予約していると語ると、『もう、その味を知ったら他の船には戻れなくなる』と言われた。確かにシーボーンは大型船と比べたらコンパクト(40...
コロナで一気にDX化を推進?日本はDX化にどれだけ遅れをとっているのかを、正確に受け止めている人の割合は低いと感じる。国内の外資系企業と国内大手企業のテクノロジー導入の格差すら相当激しのに、これが東京...
ひやひやドキドキ 有事の乗船事情コロナに伴い航空会社の懐事情による減便とウクライナ事情による航路変更等で度重なるフライト変更があったのはしかたないにしても、クルーズ船乗船ポートへの道のりは乗継便利...
3年ぶりの地中海クルーズ2019年夏にフランス船ポナンにてマルタ島バレッタで乗船し、終着港イスタンブールまでギリシャの島々を巡り、その翌年はシーボーンでローマからバルセロナまでのリビエラを巡る旅を予約...
クルーズマンズ会員の方々は皆さん書かれていますコロナ禍により、私達の前から遠ざかった「海外旅行」かくいう私ももう6年も前に人生初の海外旅行に行きました。今振り返ると当時の私の船旅への強い憧れと執念、...
コロナが流行し海外とのつながりが絶たれ世界中のクルーズ船が運航停止においこまれた2022年6月12日、ついにアメリカ入国時の陰性証明書が不要になり完全開国となったそして私も2020年2月の南カリブ海クルーズぶ...
欧米ではクルーズがほぼ全面的に再開されたようですが我が国ではまだ壁があるようで、私の友人は、飛鳥Ⅱを初めて楽しもうと3月下旬のクルーズを予約して準備していたところ飛鳥Ⅱの電気設備の故障でクルーズが中止...
遠くなったロシア ロシアがウクライナに侵攻してから100日以上経過するも一向に収まる気配がない。ロシアは世界から孤立するばかりである。コロナ禍で海外旅行に出掛けられないと思っていたら今度はロシアのウク...
黙祷を捧げる40年も前のことと改めて認識するが、高校では世界史を選択していた。あの頃、世界史の勉強イコール大学受験のための選択科目でしかなかったが、地中海を巡るようになってから、遠い記憶を蘇らせつつ...
ドレスコードの敷居を低くするために家にいながらネットさえつながればあらゆる情報にアクセスできる時代にあっても、世の中のいろいろな比率は変わっていないように感じる。特にドレスコードアレルギー率は変わ...
ルートと季節ようやくパンデミックからエンデミックへと、クルーズを取り巻く状況も変化し世界各地の受け入れ情勢も緩和されてきた。いよいよ、クルーズを再開するときが来た。まずは、大好きな地中海から始めよ...
船は母港である横浜を出港しました。出港時夕闇の中に映える街の明かりを眺めながら、私は映画「タイタニック」の「My heart will go on」を聴いていました。船の事などロクに知らない方が聞いたら「沈むぞ」と冷...
Londonは完全に日常2022年5月。日本は未だ入国者にPCRを科していますが、Londonは完全にフリーに戻ったということで、GW明けに早速London出張を敢行。まず驚いたのが、マスク着用率の低さ。街中ではほぼゼロ。交...
Abu DhabiへDubaiと異なり、Abu Dhabiは基本的に外国人が入域するのが難しい状態が続いていました。しかし、昨年末に少し入域に関する要項が変わったみたいで、ワクチン2回接種証明+PCR検査陰性で入れるとなり...
Dubai Ferryの終点Ferryの終点はDubai Creekの出口、Al Ghubaibaとなります。ここでメトロやDubai Creekの渡し舟に接続です。その手前が、ドバイのメインの港ラーシド(Rashid)港。アブダビの海底油田の掘削などに...
2022年最初の海外出張はやはりドバイ海外への渡航が難しい中で、日本は殆ど鎖国状態ですが、ドバイだけは外国人訪問者にドアを開け続けています。おのずと国際的な対面式の打ち合わせは、「ドバイでやりましょう...
明けましておめでとうございます。昨年は、オミクロン株発生までの間、欧米を中心にワクチン接種が進んだおかげで感染拡大が落着き始め、ヨーロッパやアメリカではクルーズの再開が進んで、一説ではコロナ以前の...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう