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カリブ海・概要
カリブ海の島々で太陽を浴びてゆったりとした時間をビーチで過ごす、クルーズ旅行ならではのバケーション気分を一番味わえるデスティネーションだと言っても過言ではないカリブ海。 家族連れのファミリークルーズはもちろん、若いカップルのハネムーンや友人同士のクルーズ、観光に出かけるのが億劫な方にもぴったりなエリアである。 カリブ海クルーズではアメリカの港から出発し、各島々を寄港していく。 思い思いの街歩きのほか、ショアエクスカーションはシュノーケリングやセーリングなどのビーチ・エクスペリエンスを楽しめる。
カリブ海クルーズのシーズン
7月〜11月まではハリケーンシーズンとなるので、ベストシーズンは12月〜3月の日本の冬の間である。
西カリブ
西カリブではベリーズやジャマイカ、ホンジュラスなど南米の有名観光地を訪れることができる。
■ベリーズ
ベリーズは特に中々行かれない観光地へのアクセスが可能で、カリブ海にぽっかりと穴の空いたようなサンゴ礁に囲まれた世界遺産ブルーホールは、世界中の観光客の憧れの地。 クルーズラインのショアエクスカーションではブルーホールをセスナ機で上空から鑑賞する遊覧飛行などがあるので利用するのもよい。
■ジャマイカ
ジャマイカはレゲエの神様ボブ・マーリーの生誕地としてあまりにも有名だ。 山や熱帯雨林など海も緑も美しい、魅力的な場所である。
・モンテゴベイ 植民地時代のイギリス人農園主が邸宅として利用していた「ローズ・ホール・グレート・ハウス」が残っており、観光地となっている。
・オーチョリオス 一番有名な観光スポットは「ダンズリバーの滝」で、各クルーズラインのショアエクスカーションでは「ダンズリバーの滝登り」という参加者で手をつなぎ滝を登るというエクスペリエンスがラインナップされるので、オススメである。これに参加するには水着と滑りにくい靴が必要。
■ホンジュラス
- ・ロアタン島 アクティブに楽しみたい方にはシュノーケリングやジップラインなどのアクティビティがおすすめ。 子供や高齢の方にはイグアナパークなどのゆっくりと見て回るショアエクスカーションなどのラインナップもある。
■コスメル
マヤ文明の遺跡、トゥルム遺跡を訪れるショアエクスカーションなどが人気。 港から片道約1時間ほど車で移動し、遺跡観光はすべて徒歩で観光。特に暑い時期は体力が必要な観光となる。
■キューバ
キプロスのクルーズラインであるセレスティアル・クルーズ(Celestyal Cruises)や、MSCクルーズなどでのみおこなっていたキューバの各地を巡るクルーズだが、2015年7月にアメリカとキューバの国交正常化が実現し、アメリカのクルーズラインがハバナ港への寄港が可能となった。 それによりハバナ寄港や上下船のクルーズが拡大し、今最も注目されているカリブ海のデスティネーションのひとつがキューバとなっている。 ハバナ旧市街は世界遺産に指定されており、街中を歩くと多くの歴史的建造物を目にすることができる。ヘミングウェイゆかりのレストランやホテルなど、見どころも満載。 アメ車や葉巻、ラテンの音楽など、ここでしか味わうことのできない文化に多いに触れることができる。