船中のイベントで最も楽しみにしていたのが、ディズニーの名前をが付いた、 Walt Disney Theatre でのブロードウェイ・タイプのショーです。 4デッキ前方にある、約1000人を収容できるこの劇場でのショーは、...
Cruisemansからの予約で3%ポイント還元
DCLに予約を入れた後、Magic Kingdom Clubより、クラブ・メンバーが6月1日までに DCLに予約をすると先着1000名にHelmsman Mickeyという限定のシルクスクリーンを差し 上げます、という内容のNewsletterが届き...
Disney MAGIC でのディナーは、事前の希望に合わせて6時と8時の2回に分けて 行われます。船旅では通常、夜中まで様々なイベントが組まれているため、レイト・ス ナックと呼ばれる夜食が出ると聞いていたので...
出港は午後5時です。 どこで出港の時を迎えるかを迷いながら4デッキへ行き、その後9デッキへ上がりま した。4デッキは、甲板に出れるデッキでは最も客船ターミナルに近く、陸との最後コ ミュニケーション...
パロの予約後、9デッキの最後尾にあるトップサイダー・バッフェで遅い昼食を食べ 終ったころのことです。突然、船内放送が掛かりました。「4時30分から緊急避難訓練を行います。客室の救命胴衣を身 に付けて...
その廊下を船尾の方向に少し歩いた右側に、私達の2096号室は有りました。 扉を開けると正面に直径1m程の大きな窓が有り、海が見えています。「あっ、やっぱり、ここは船の中なんだ。」と改めて感じる瞬間で...
ゲートを抜けると、そこはもう船内です。広いアトリウム、3フロアー吹き抜けの高 い天井、シャンデリア、イラストで見た操舵手ミッキーの像、思わず足を止めて見入っ てしまいます。始めてシンデレラ城を目にし...
いよいよ乗船ですが、その前にチェック・インです。とは言え、DCLへのチェック・ インはボードウォークで済ませているので、ここでは乗船登録の確認とバハマ入国のため の手続きです。客船ターミナルは正面...
翌朝、8時過ぎに来たベル・サービスに荷物を預けて、スーベニア・ショップを見たり、 ボードウォーク・エリアを散歩した後にポートオーリンズに移動しました。ポートオーリ ンズからは3台のバスが出発しました...
1998年のディズニー・クルーズ・ライン(DCL)就航開始当時、本来はオーランド空港に専用のバスが迎えに来ました。しかし、日本からの手配旅行として旅行を組んだことと、到着時間が他のゲストと異なるため...
私達が初めてDisney Cruise Lineの船に乗船したのはDisney Magicが1998年7月30日に処女航海を行った直後の9月7日でした。当時は現在とは状況が異なり、インターネットによる情報収集はまだ一般的では無く、就航...
【CANCEL】2020年夏の旅行はハリケーンシーズンなのはわかっているけど、改装後のオアシス・オブ・ザ・シーズにどうしても乗りたくて、乗船できるタイミングがこの時期しかないので決めました。キャビンは初めて...
2019のGWはかなり早い段階から検討を進めていました。その理由は『特典航空券』。今回も航空券が高くなる時期に欧州2人分を発券できるまで貯まったので、それを利用して【2019GWクルーズ】は10連休がまだ噂の段階...
カリブ海クルーズGWはカリブ海クルーズに乗船するチャンスでもあります。基本的に週末に出発する1週間クルーズですが、中には、8泊以上のクルーズもあり、今回の様なGWで無ければ、なかなか出来ません。3つほど...
相席大歓迎Champlainではディナーはレストランかビュッフェのどちらかで取れる。ビュッフェを利用したいときは事前に知らせることになっている。通常の夕食時間はまちまちでレストランは普段は比較的空いている。...
ニューアムステルダム号に乗船して15日間でカリブ海縦断・パナマ運河横断・中米周遊するクルーズをして来ました。15日間に7か国も巡り、その内5日間は毎日違った国を訪れる事が出来たのも船旅ならではの醍醐味で...
ラテン式カウントダウン 大晦日を海外で過ごすのは極めて稀である。大昔、クルーをやっていた時ですら、多くの同僚が休暇を取れずに働いている中、私は毎年、大晦日、年明けに仕事が入ることはなかった。夕暮れ...
勝手にガイドにご用心!St. Georgesに寄港し、徒歩にて散策開始直後に事件は始まる。緑のポロシャツにラスターを首からぶら下げた男性が近づいてきて英語で話しかけてきた。用心深い私はすぐにピンときたが、連れ...
帰国日旅行は始まるとすぐに終わってしまうもの。最後の最後までNYらしさを感じる旅でした。NYに来ることになるのはいつになるかな?と帰国便に乗ったのですが、実はこの2か月後にまたもNYクルーズを予約するとい...
思い込みにご用心!海で泳ぐことに慣れていないので、いつも浅瀬でチャプチャプになりがちだ。そんな私に業を煮やした連れの者よりビーチに放置してあるゾディアックのライフジャケットの着用を促された。え?こ...
トロピカルフルーツにご用心!白い砂浜が広がるTobago Cayでの休日はまさに楽園。その日、島はポナン乗船客が独り占めしていた。亀が泳いでいたり、イグアナが生息しており、美しい青い海で思う存分シュノーケリ...
インフィニティープールと可動式マリーナBlue Eyeとともに導入された新兵器、インフィニティープールと可動式マリーナは、インスタ映え最強 ツールである。多くのリゾートホテルで、インフィニティープールが導入...
下船日船に乗ると必ず訪れてしまう下船日。7泊って本当に短い!シンガポールクルーズで知り合った奥様が「7泊は短すぎるからBtoB(1回目のクルーズを終えてまた同じ船に乗ること)を必ずするの」とのこと。私だっ...
DAY7バミューダクルーズ、最終日は終日クルーズでした。外は1日霧に包まれ、気温も低く日焼け大好きアメリカ人は行くところが無く船内のバーに大集合。船ならではの過ごし方が出来る航海日。今回は1日中霧笛を聞...
DAY6船は最後の寄港地ボストンに入港。初めてのボストン。残念ながら天気が悪く気温も低く、そして飲まず食わずの歩きまくりだったけれども、景色もお買い物も含めて楽しめました。親切な人にも出会えたし、素敵...
DAY5バミューダを出港して船は一路ボストンを目指します。気温がググッと下がってデッキやバルコニーに出る回数が減りました。2回目のフォーマルナイトはどんな感じでしょう?今日も楽しみです。波は穏やかだけど...
DAY4バミューダ2日目はショアエクスカーションを利用しての2ボートダイビング。今回もまた沈没船かな?前回の沈没船はダイビング用に沈めた小型ボートだったので今回は本気のバミューダトライアングルに沈んだ沈...
DAY3バミューダ諸島のキングスワーフに入港しました。3年ぶりのバミューダ。前回は9月だったけれども、その時期に比べると今回は肌寒いくらい。常夏なのかと思ったら朝の気温は20度切っててびっくり!スノーケル...
DAY2この日はバミューダに向けて終日クルーズ。天気も良く、船も揺れず快適な航海日です。のんびりするはずの船旅だけど、イベント盛りだくさんなので船内を駆けずり回り、ほんの少し波音を聞いて海の上にいると...
DAY1いよいよ乗船日。ホテルをチェックアウトしてUBERでCape liberty cruise portへ向かいます。渋滞もなく港までは30分。以前はスマートチェックインがあまり機能していなかったけど、今回はまだ早かったせいか...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう