寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
13時半に船がパルマdeマヨルカへ着くと直ぐに下船、CT手配のバスで観光を始める。① ベルベル城(外観のみ)
のある場所にバスで上がり、パルマdeマヨルカ市街と地中海を眺める。② 大聖堂入場観光 (このカテドラルが世界遺産のようで、ガウディの製作した天涯が祭壇の上にあった。) ③ 市庁舎前で解散、自由行動となったが、Supermarketで買い物の後Visa card と400€ の盗難にあった人が出て、Card の盗難にあった方は日本へ長い電話をしていた。
イタリア、スペイン(未遂)、今回はスペインと欧州ではツアーメンバーの盗難被害が続いている。
17時に船に帰り、自分の写真をPick upし、19時から5階船尾にあるヴィラロッサにてDinnerをとった。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
バレンシア到着は、船から落ちた人がおり、8時の予定が、9時半となり、我々の市内観光出発が10時となった。バレンシアでは、ツアーとしての観光が無かったので、セラノスの塔の手前の橋のまた手前まで、MSCのシャトルバス13.9€/人にて行き、帰りもそこからシャトルバスに乗り、船へ帰れ」と言う指示があった。そこで我々2人はセラノスの塔を過ぎ、バレンシア中央市場の前辺りで皆と別れ、まず、バレンシア中央市場に入った。現...
バレンシア到着は、船から落ちた人がおり、8時の予定が、9時半となり、我々の市内観光出発が10時となった。バレンシアでは、ツアーとしての観光が無かったので、セラノスの塔の手前の橋のまた手前まで、MSCのシャトルバス13.9€/人にて行き、帰りもそこからシャトルバスに乗り、船へ帰れ」と言う指示があった。そこで我々2人はセラノスの塔を過ぎ、バレンシア中央市場の前辺りで皆と別れ、まず、バレンシア中央市場に入った。現地人が一杯いたが、我々は生物は買えないので、直ぐに退散し、裏口から大聖堂の方へ行き、まず、家内が調べていたSimpleと言う小物店へ
行く。そこではあまり土産になる小物が無かったので、大聖堂の前を戻り、パエリアのレストランを探す。
事前のNet 調査で3.8 お薦め度90%のRestaurante el Rincon del MercadoへGoogle mapを見ながら到達。誰も現地人の客は居なかったが、店の前に有るメニューにSeafood Paellaが有ったので、その店に入り、英語が女給に通じないようなので、家内がPoketalkにて、ビール、サラダ、海鮮パエリアを頼むと通じたらしく、ビールが出てきて、まもなく大きなサラダが運ばれてきた。ツナ缶の身が入っており、いける。続いて海鮮パエリアが大きな鉄鍋で出て来た。但し、鍋の底が浅く、2人で分けると何とか完食できた。マスターが出て来てPoketalkが素晴らしいと言って興味を持った様だ。その後、ラ・ロンハへ€2/人で入場、見学したが、何故ここが世界遺産なのか?二人で疑問を呈した。その後、中央市場前にあるOriginal CVという店で缶入りの
オリーブ油を買い、元の道をセラノスの塔経由シャトルバスのバス停まで帰り、バスが待っていたので、其にて14時頃船に帰着した。
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
市内で解散でしたので夜中の出航までの時間、ガウディも関係したカテドラルが夕日に染まっていくのをゆっくりと見られました。
あまり期待をしていなかったマヨルカ島でしたが記憶に残る思い出が出来ました。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
お目当てのサグラダ・ファミリア。
一般客が長時間並ぶ中、ツアーなので比較的スムーズに入れました。
日が傾いていくにつれてステンドグラスを通る光の向きも変わり、白亜のシュロの葉や椰子の柱などに色を写しその陰影も深く成っていく様は本当に感激。
ガウディ・マジックか?
1日中居たかった程だったが滞在時間が少な過ぎて物足りない。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
ポルトガル国境まで行き、サイクリング連続3時間、40キロ。6人だけの参加でしたが。自然豊かなブドウ畑を横に見ながら、我々日本人二人は最後でやっと完走しました。なんのためにビーゴに行ったか分かりませんでしたが、今となっては印象には残りました。次回はビーゴの街を散策したい。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:2,000~5,000円
カラコンタビーチまでツアーバスで45分。こじんまりとして、トリップアドバイザーでも評判の海岸で4時間を過ごす。海岸は開放的な雰囲気で、海は素晴らしく澄んでいて、小魚が数種類泳いでいるのが目の前に見えた。2件の海の家風レストランがあり、そのうちの有名な方の店で、ビールとイカのフライで乾杯した。実に楽しいひと時でした。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
当日は、トライアスロンのレースがあり市内には迂回してRCI手配のシャトルバスで。往復@10ユーロ。大聖堂までの往復にて市内散策。特段期待していなかったが、途中の高級そうなチョコレート屋さんが実に正解。後で調べてスペインンの有名店ビセンスと分かった。ここのチョコはおいしい。甘くなく大人向け。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
ターミナルからのシャトルバスの中で日本人乗組員のTさんにばったり。彼女はバルセロナが初めてとあり、我々は2度目なので先輩気分でサグラダファミリアまで一緒に行くことにする。コロンブス像の近くでドロップオフ、そこで彼女の情報で、徒歩5分地下鉄パラレル駅(当初の予定はドラサーネス駅)で乗車、サグラダファミリア駅に乗り換えなしで到着。いい情報でした。サグラダファミリアの入場口は以前とは逆になって地下鉄の...
ターミナルからのシャトルバスの中で日本人乗組員のTさんにばったり。彼女はバルセロナが初めてとあり、我々は2度目なので先輩気分でサグラダファミリアまで一緒に行くことにする。コロンブス像の近くでドロップオフ、そこで彼女の情報で、徒歩5分地下鉄パラレル駅(当初の予定はドラサーネス駅)で乗車、サグラダファミリア駅に乗り換えなしで到着。いい情報でした。サグラダファミリアの入場口は以前とは逆になって地下鉄の出口側だったので驚いた。入場予約時間になり彼女と別れる。写真を撮っていただき感謝。今回はタワーに上りバルセロナ市内を展望。天気も良くいい眺めでした。日本語説明のイヤーホン貸し出しもあり、シニア料金で26ユーロ(大人32ユーロ)は高い気もするが、2026年完成後にもう一度来るかもしれない(生きていれば)。その時は入場しないで外から眺めるだけでもいいかも。その後、グエル公園にタクシーで行くつもりだったが、予約時間まで時間が余り、地下鉄と公園のシャトルバスに変更。公園(シニア7ユーロ、大人10ユーロ)は工事中ということもあり、大したことはなかった。公園を出てから、地下鉄でカサ・ミラの2階のレストランに行く(日本人多し)、皆さん評判を聞きつけていた。確かにおいしかったが、2時過ぎに入店したので従業員が少なく、注文が出てくるまでかなり待たされた。その後店を出て、グラシア通りを南下、ビセンスのチョコ店を探すが見つからず、酔いも回ってもう一軒バーに行くことした。この判断が誤りだったかもしれない。3時過ぎにタパス24に入り30分だけサルベッサ(ビール)をもう一杯飲んで、パセッチ・ダ・グラシアを探すが酔ったせいか、すぐ見つからず一周して乗車。パラレル駅で下車したのが、3時50分ごろ。コロンブス像のバスのドロップ地点までついたと思った瞬間、シャトルバスが3台行ってしまった。4時30分出港の30分前がシャトルバスの最終時刻だったのだ。
しまったと思って、近くのほかのクルーズ船のシャトルバスの係員に聞くと、よくわからない。
やばいと思ったときにさすがスペイン、こういう慌て者のためにどこからかすうっとタクシーが近づいてきた、やれやれと乗って降りたら10ユーロ取られた。まあ仕方なし。アルコールには気を付けましょう。10分前の到着でした。
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カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ターミナルの目の前が市の中心、徒歩でローマ時代の円形劇場跡やその他の遺跡が、それぞれしっかりと有料でみることができます。入場料は高い気がする。劇場跡は、裏の公園側に回れば無料で見ることが可能です。ちょっと面倒ですけど。そのあとは、公園近くのトリップアドバイザーお薦めの安いタパス店に入り、テラス席で白ワインで乾杯。そのワイングラス、きれいではありませんでしたが、一杯@1.8ユーロは安い。なぜか汚れも気にならずおいしいかった。さらにオレンジソース添えパイ生地キノコが絶品(実は店のおばちゃんが注文を間違えていた)間違えてくれてありがとう。イカのフライでなくてよかった。おばちゃんは英語はだめ。
カルタヘナは小さな観光都市でしたが、なかなかいい思い出になりました。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
バルセロナからの乗船なのでサグラダファミリア近くのホテルに前泊。予めネット予約していたのでスムーズに見学。その後港までタクシーで向かい、乗船。手続き簡単。
最終日バルセロナで9時過ぎ下船し、港からタクシーで一旦空港に(€39←定額制の様)
荷物を空港に預け(€10/24h/1p)バスでカタルーニャ広場へ(€5)
ホップオンホップバス(€30)でバルセロナ市中を観光し夕方空港に戻った
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ここも港町でカンヌに似た風景ではあるが、古城や教会など名所旧跡があり、何処も徒歩やバスで周れる。
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
2018年寄港時と同様に市内まで往復10ユーロのシャトルバスサービスあり。
今回は最終乗船30分前の18時が最終のバスでした。
日曜日でバルデモッサまでの交通網も時間的に余裕がないので街中を散策して終了。
残念ながら今回は大聖堂に入ることができませんでした。
昨年と同じ店でピンチョスとカヴァを楽しみました。
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
■乗船前
乗船全日にバルセロナ入りし、バルセロナ出港が4回目ということもありバルセロナ市内で軽く買い物を済ませ、スーツケースをロッカーに預け1泊分の手荷物だけで鉄道とタクシーでカルドナのパラドールへ。
初めてのパラドール滞在でしたが、スペインらしい雰囲気を味わえました。
■乗船日
カルドナからバルセロナに戻りスーツケースをピックしてカタルーニャ広場からタクシーで港へ。(切り上げで20ユーロ/メーター+港に入るフィーが加算)
4人なので地下鉄~徒歩~シャトルバスよりも安価で便利。
■下船日
ターミナルAにノルウェージャンエピック、B&Cにオアシスオブザシーズ、Dにブリリアンス、その他にもう1隻入港で、タクシーが途切れがち。
それでもそれほど待つことなく乗車でき、直接空港へ向かいました。(39ユーロ固定額+切り上げ+チップ)
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
もともとテンダーボートでの案内でしたがCruise Terminal2 Alineacion Poniente Surに入港。(後日ポートチャージの返金あり)
船内では往復10ユーロのバスがあるとの案内でしたが、実際は片道2.5ユーロでした。
港のインフォメーションで地図を貰い、城壁入口の場所とバス乗り場を確認して出発。
イビサタウンに到着したらそのまま城壁内に入り、城壁内散策を楽しみます。
お土産屋さんが並ぶエリアから裏手に入ると一般家庭のエリアもあるのでイビサの暮らしを垣間見ることができました。
城壁外のテラスのあるレストランでパエリア、カヴァ、イビサのビールに舌鼓を打ち、帰りはバスではなくCity Boat(2.6ユーロ)を利用して港まで戻りました。
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
情報が少ない寄港地で、ローマ劇場の遺跡があることくらいしか事前にはわかりませんでした。
港から街まで徒歩10分。
既にいくつも遺跡を見ているのであまり興味はなかったのですが、特別観光するところも思いつかず6ユーロと安価だったので入ってみることに。
正直、エフェス、アテネ、カターニアに比べると補修しすぎているせいかイマイチな感じもありましたが、カルタヘナ唯一のハイライトということで・・・
マヨール通りが人気のエリアなようで、方々で一緒になるエクスカーションのメンバーは通りにある建物の前で説明を聞いていました。
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
スペイン。このあたりの一番大きな街だけあり、メインストリートにはデパートや大きな建物が続く。ちょうどオートバイのパレードが行われており、排気ガスとともにエンジン音をひびかせたくさんのオートバイが街中をパレードしていた。メインストリートから少し入ったところにある美しいビーチは、かなり長く遠くまで続いている。トップレスの女性達が日光浴。写真を撮ってくれた親切なおじさんは、先祖はアフリカからこの島に来た。昔多くの人がカリブ諸島やアメリカ大陸に連れていかれたと話してくれた。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
スペイン。日曜日だったが、母の日のためシエスタは無く多くの店が開いていた。因みにスペインでは第一日曜日が母の日。フリーマーケットや店が立ち並び、地元の人や観光客でごったがえしていた。5月にしては日差しが強かった。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
バスでカルタヘナ旧市街まで、サン・フェリペ要塞にのぼり市街地を一望後ラスボベダスと呼ばれる旧弾薬庫跡の土産物街散策、宗教裁判所、海洋博物館等を巡るツアーである。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):3,000~4,000円
4人で乗るなら、タクシーの方が地下鉄よりも安く色々と移動が可能です。
街中にタクシーは多く走行しており、比較的簡単に捕まえることが出来ます。
また、4人分のスーツケースも一緒に乗せれる、ワゴンタイプのタクシーも多かったです。
港から、クルーズターミナルまでは一定料金であり、2人でタクシー利用しても、船の空港からのシャトルバスを使用するよりもお得にクルーズターミナルまで移動が可能です。
バルセロナ...
4人で乗るなら、タクシーの方が地下鉄よりも安く色々と移動が可能です。
街中にタクシーは多く走行しており、比較的簡単に捕まえることが出来ます。
また、4人分のスーツケースも一緒に乗せれる、ワゴンタイプのタクシーも多かったです。
港から、クルーズターミナルまでは一定料金であり、2人でタクシー利用しても、船の空港からのシャトルバスを使用するよりもお得にクルーズターミナルまで移動が可能です。
バルセロナでは、カタルーニャ広場にあるロッカーに荷物を預け、バルセロナの街を観光しました。
サグラダファミリアは、事前にネットで予約をしていきました。
ちなみに、ここは、予約時間より5分早くても入れてもらえません。
遅れても入れてもらえない可能性が高いので、予約した場合は時間厳守する必要があると思います。
ピカソ美術館は、事前予約なしで行きましたが、並ぶことなくすんなり入場できました。
ピカソ美術館を出るときも、人が並んでいることはなかったので、わざわざ日本で事前予約する必要はない可能性が高いです。
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カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
大聖堂は、とても荘厳で見ごたえがある。特に、ステンドグラスは綺麗でした。
また、大聖堂の入場券は現金払いのみで、カードでの支払いはできません。
また、この日は、クルーズ船が3隻来ていたせいか、町中はかなり混雑していた。
街に行く方は、クルーズターミナルにタクシーが何台か待って居るのでタクシーに乗るのに不自由は感じなかったのですが、帰りはタクシーのほとんどが予約車でタクシーを捕まえるのにとても苦労しました。
4人でタクシーを利用しても、町中まで行くシャトルバス代よりも少し安くなるだけだったので、夏のバカンスシーズンにマヨルカ島に行く場合は、船のシャトルバスサービスを使って大聖堂の近くまで行く方がお薦めです。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン