非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
スカイトレイン、市バス、シーバスの3つの乗り物に乗れる1日乗り放題のデイパスを利用。スカイトレインは全線乗車し郊外にも足を伸ばし、シーバスには何回も乗り、カナダプレイスに停泊する客船の写真を撮りに行きました。
お1人で 海側バルコニー
カナダに寄港する人気クルーズライン
ホテルからクルーズターミナル(カナダプレイス)までは、坂道もなく、15分ほどかかりましたがスーツケースを引いて歩きました。10時からチェックインが始まり、乗船はお昼からだったので、クルーズカードを受けっとてからまた外に出て観光できました。
家族で
家族で
ビクトリア港はカナダ人、米国人以外はパスポートを携帯した方がベター。
必ずではないようですが、港を出る時にチェックされました。
港~ダウンタウンはシャトルバスの運行があります。
ビーコンヒルパーク、BC州議事堂、フェアモントエンプレスホテルを通りダウンタウン入り口で停車。
港までも歩けない距離ではなさそうです。
ビクトリア出港は遅いので、エンプレスと州議事堂のイルミネーションを見るのもお薦め。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
午後はエクスカーションでオルレアン島とモンモラシーの滝へ。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ランチは、この地の名物ロブスター。
午後からグリーンゲイブルスへバスツアー。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
そのため、教会に行ったり、スーパーで買い物をしたりて船に戻りました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
この辺りから紅葉も随分色付いていたので、周辺を楽しみながらの散策となりました。
後から気づいたのですが、陸地側と繋がる橋を渡るツアーがあり、参加したかったのですがあいにく満席で今回は参加できませんでした。
次回はぜひ行って見たいと思いました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
また、船内で知り合った方からフェリーからみる街並みが良いと聞き、フェリーにも乗りましたが、これもとても良い景色を見ることができました。プリンセスクルーズの船が停泊していて、良い写真を撮ることができました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で スイート
しかし日曜日だったので、ショッピングモールや、個人商店はほとんどお休み。
でもクルーズターミナル内で、ファーマーズマーケットが開催されていて賑わってました。
ハリファックス駅の横に「Atlantic Superstore」という大きなスーパーマーケットあり。(クルーズターミナルから徒歩圏内)。メープルクッキーや、小瓶サイズのメープルシロップなど買うのに便利。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
コンフェデレーションモールのあたりまで散策。
自家製ビールのある「The Gahan House」でランチ。
時価のロブスターロール26ドル。身があふれるほど乗ってます。
シーフードチャウダー6ドルが激ウマでした。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
テンダー上陸したのは「la baie」というとても小さな街。
でも、サーカスチックな人たちの歓迎があり、好印象。徒歩圏内に教会、マクドナルド、Tim Hortons等があります。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ケベックシティのクルーズターミナルは2か所。ドーンはターミナル30に停泊。
パレ駅(鉄道・バスターミナル)には徒歩圏内で、私たちには便利でした。
フェリー乗り場近くのターミナルにはロイヤルプリンセスが停泊。こちらの方がシャトーフロントナックホテルには近く、眺めもいい。
パレ駅のコインロッカー(4カナダドル)にスーツケースを預け、ノートルダム大聖堂、ダルム広場、テラス・デュフラン、プチシャンプラン、フェリーからフロントナックホテルを眺めるなどして散策。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ビクトリアの市街地を抜ける時、チャイナタウンの前を通った。こんな所までチャイナさんが来ていたとは驚きでした。
内側キャビン