寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
アドリア海の真珠と呼ばれ、アニメの魔女の宅急便の舞台になった城壁に囲まれたオレンジ色の屋根に統一された美しい旧街ドブロブニク。
一度は行ってみたかった。
港から街を見下ろす丘に寄ってから、ピレ門横の登り口から城壁に登れます。
ツアーでは海沿いの半周で街中に降りますが、あとの山側の半周に再度登り、ミンチェタ要塞に頑張って登れば旧市街を俯瞰してその先に水面が光るアドリア海を望めます。
友達と
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
旧市街の宮殿内を廻ってマルヤンの丘に登ればアドリア海と旧市街を見下ろせます。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
港から旧街まで大渋滞で時間は無駄に過ぎるばかり・・・。
皆途中でバスを降り、ピレ門まで歩きました。
以前に晴天の下の城壁ツアーは十分しましたし時間も限られ雨でしたので、今回はゆっくりレストランでスプマンテと新鮮なタコのカルパッチョやムール貝をたらふく食べたので満足です。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
Historic Dubrovnik(9:30am-13:15 x $69.95 x Strenuous)
【ドブロヴニク観光の意義】「アドリア海の真珠」と称される「ドブロヴニク旧市街」はアドリア海クルーズの中で外すことのできない一番の目玉です。ラグーサ共和国は14世紀に都市国家として独立、繁栄し、1806年にナポレオンに降伏しました。その時代の城壁やその他の建物がほぼそのままドブロヴニクには残っていて世界遺産になっています。
【選定理由】待ち時間がかかることからケーブルカーの乗車...
Historic Dubrovnik(9:30am-13:15 x $69.95 x Strenuous)
【ドブロヴニク観光の意義】「アドリア海の真珠」と称される「ドブロヴニク旧市街」はアドリア海クルーズの中で外すことのできない一番の目玉です。ラグーサ共和国は14世紀に都市国家として独立、繁栄し、1806年にナポレオンに降伏しました。その時代の城壁やその他の建物がほぼそのままドブロヴニクには残っていて世界遺産になっています。
【選定理由】待ち時間がかかることからケーブルカーの乗車を含むツアーはあきらめました。また体力に自信がない為、バスを利用するツアーとしました(イクスカーション候補17件の中から選択)。
【イクスカーション概要】バスに乗って展望台に向かい街の眺めを楽しみました。ピレ門前広場にて下車しました。オノフリオの大噴水からプラツァ通りを進み、ドミニコ会修道院と宝物館を訪れた後、旧港を眺め、旧総督邸の前で解散となり、1時間ほど旧市街の散策を楽しみました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【展望台まででの車窓風景】展望台はケーブルカー山頂駅への道路途中にありました。訪問時は生憎小雨がぱらつく灰色の空模様であった為、期待した紺碧の海に対比するオレンジ色の屋根の旧市街の絶景とはならず、残念でした。また展望台への途中風景の方が街の景色は良かった為、ケーブルカーに無理をして乗る必要はないと思いました。
【ガイドツアーと散策風景】ドブロヴニクに入るピレ門は分厚い石造りの建造物で、この門の向こうにはどのような街が広がっているのか、という期待が湧きました。ただし、旧市街は観光客で溢れており、観光施設、ほとんどのレストランは満員の盛況でした。女性ガイドのマリアさんの説明では、サマー・シーズン、ドブロヴニクは人口が観光客で4倍となるとのこと、従って観光客の集中する旧市街は十倍以上の人口密度となっており、観光客が街の風情を損ねているように思いました。
ピレ門から中心部ルジャ広場までは目抜き通りのプラツァ通りが約200m続いていました。白い大理石の石畳が美しく、幅の広い通りの両側にはカフェやお土産屋さんなど3階くらいの白壁の建物が軒を並べていて賑わっています。 狭い路地が網の目のように延びており、散策するには魅力的な街であるというのが感想です。
訪れた宝物殿ではカソリック系絵画の他、聖遺物を鑑賞しましたが、多くの観衆の中、感動には今一歩、至りませんでした。
【フリータイムにて】ドブロヴニク大聖堂はバロック様式で、聖ヨハネの大理石の祭壇はゴージャスで美しかったです。野外市場は観光客でごった返していた為、立ち寄ろうという気になりませんでした。プラツァ通りに並行する裏通りには東方教会があり、訪れている人は少なかったのですが、壁に架かった美しいイコンが目を引きました。
ガイドツアーの最中にはトイレ休憩がありませんでした。旧市街にある公共トイレはスポンザ宮殿の近く塀の外と限られており、またクロアチア・コインがないと利用できません。私達はユーロが使えるカフェに入りトイレをお借りしました。
【思いがけない出会い】マリアさんの説明は丁寧でした。街は観光客で溢れているのにも関わらず、カフェ等この街の人達は親切で擦れておらず、この街の治安は良いのではないかというのが感想です。
【イクスカーションの後で】バスは行きも帰りも同じバスでしたが、私達が旧市街のガイドツアーをしている時間を利用して、何とMSCクルーズのツアーの送迎をしていました。「席に置いていた私のリュックは?」と思いましたが、ガイドさんの好意で保管されていました。また、ガイドツアー後の迎えの時間が15分ほど遅れました(これだけ観光客が溢れていたらバスのニーズは高く、当然のことかも知れません)。
【今後の展開】ウォー フォト リミテッド、ロブリエナッツ要塞等魅力のある多数の観光資源がこのツアーの対象外でした。次は観光客の少ないウィンター・シーズンに訪れたいと思いました。
続きを読む»
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
A Stroll through Split (11.00am-13:00 x $44.95 x Moderate)
【スプリット観光の意義】スプリットは風光明媚な港町で、旧市街全体が世界遺産にも登録されており、その観光はアドリア海クルーズにおいてドブロヴニク観光につぐ目玉です。スプリットの歴史は3世紀末の古代ローマ帝の宮殿まで遡ります。15世紀から第一次世界大戦前までオーストリア=ハンガリー帝国の統治の下、イタリア王国の影響を受け、ベニスへの海運中継基地として街は形成され、発展してきました。
...
A Stroll through Split (11.00am-13:00 x $44.95 x Moderate)
【スプリット観光の意義】スプリットは風光明媚な港町で、旧市街全体が世界遺産にも登録されており、その観光はアドリア海クルーズにおいてドブロヴニク観光につぐ目玉です。スプリットの歴史は3世紀末の古代ローマ帝の宮殿まで遡ります。15世紀から第一次世界大戦前までオーストリア=ハンガリー帝国の統治の下、イタリア王国の影響を受け、ベニスへの海運中継基地として街は形成され、発展してきました。
【選定理由】今回のツアーではメシュトロヴィッチ美術館、昼食、ドライブを含まないこのツアーを選びました(イクスカーション候補10件の中から選択)。
【イクスカーション概要】このツアーはウォーキング・ツアーです。青銅の門から入り、ディオクレティアヌス宮殿の地下室を見学、聖ドムニウス大聖堂とジュピター神殿を訪れ、鉄の門から出てナロドニ広場へ、次いでプラチェ・ラディッチ広場を経てシャトル・バスの停留所に戻りました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【旧市街までの移動】波止場から旧市街の入口に設けられたバス停まで、10分余り歩いて移動しました。帰りは疲れていることもあり、シャトル・バスで波止場まで戻りました。
【ガイドツアーの状況】バス停の近くに設けられた街の鳥観図を用いて女性ガイドのツリンカさんから街の歴史と街の建物の構成について、じっくり説明を受けました。空から見た旧市街は塀で囲まれてほぼ正方形で、南北215メートル、東西180メートルの大きさです。外から見ると塀はかなりの高さがあり、要塞あるいは刑務所のような印象を受けました。
この街はいくつかの遺跡のあらましからローマ神話の世界からカソリックへの移り変わりを見ることができました。
まず訪れた地下室は中世には倉庫として、またワインやオリーブオイル造りに利用されていたようです。北欧あるいは北ドイツのお城の地下では囚人が閉じ込められたり、処刑されたという陰惨な歴史を耳にしましたが、この地下室はそうした暗さを感じませんでした。高い天井は手彫り感が溢れてごつごつしており、中世以前によくこんなに大きなものを作ったものだと感心しました。
地下室から続けて入った大聖堂は、18世紀の壁画もあることから一気に長い歴史時間を下った感じがしました。観光客も多く、大聖堂は狭く感じられました。
大聖堂から宮殿の中心地へと出るとペリスティルと呼ばれ、ここは旧市街を取り囲む城壁にある4つの門から続く道が交差するポイントとなっていて、観光客があふれていました。コリント式の柱頭装飾が施された列柱とアーチが周りを取り囲んでおり、長い歴史を感じました。
ジュピター神殿は皇帝がローマ神話の最高神であるジュピターを祭る神殿として建てられましたが、後にキリスト教が広まると神殿は洗礼室として利用されるようになったということです。
ナロドニ広場とプラチェ・ラディッチ広場ではレストランのテラスが場所をとっており、観光客が溢れていました。
【イクスカーション対象外のスプリットの主な観光資源】マルジャン、リヴァ ハーバー等があるものの、それほど多いとは言えず、このイクスカーションで十分であると思います。
続きを読む»
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:5,000~10,000円
A Stroll through Korcula (10:00am~11:30 x $49.95 x Moderate)
【コルチュラ観光の意義】コルチュラの旧市街は大聖堂を中心に南北に貫く目抜き通りから何本もの細い路地が海に向かって伸びる、上空から見ると魚の開きのような形をしている魅力的な街です。
【選定理由】私はワインが飲めないので、ワインの試飲が入っていないこのツアーを選びました(イクスカーション候補6件の中から選択)。
【イクスカーション概要】テンダーボートを降りた後、1時間半のガイド付ウォ...
A Stroll through Korcula (10:00am~11:30 x $49.95 x Moderate)
【コルチュラ観光の意義】コルチュラの旧市街は大聖堂を中心に南北に貫く目抜き通りから何本もの細い路地が海に向かって伸びる、上空から見ると魚の開きのような形をしている魅力的な街です。
【選定理由】私はワインが飲めないので、ワインの試飲が入っていないこのツアーを選びました(イクスカーション候補6件の中から選択)。
【イクスカーション概要】テンダーボートを降りた後、1時間半のガイド付ウォーキング・ツアーに参加しました。要塞、イコン博物館(宝物館)、聖マルコ大聖堂、市立博物館を訪れました
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【コルチュラまで】コルチュラ沖からテンダーボート下船地までは十数分とかなりテンダーボートに乗った気がします。波止場は島影にある為、テンダーボートはほとんど揺れを感じませんでした。
【ガイドツアーの状況】旧市街の街を形成する建物は15~16世紀に建てられたものが多く、それなりに歴史を感じました。観光する場所はこの旧市街でも南門の辺りと中央広場の辺りに限られており、歩行距離もそれほど長くありませんでした。従って訪れた観光施設ではユーモアを交えたかなり丁寧な説明が女性ガイドのビアナさんから有りました。埋蔵しているイコンの数としては、宝物館は西ヨーロッパでも有数の博物館とのことです。このコルチュラにはカソリック同様東方教会の数が多く、ここは西ヨーロッパの先端であったということを肌で感じました。第二次世界大戦後の東ヨーロッパ世界では無神論のコミュニズムとなり、教会から貴重なイコンが流出したのではないかと思います。宝物館ではイコンの見方についても説明があり、これは今後の旅への大きな参考となりました。コルチュラはベニスへの海上貿易の中間地として発展してきました。こうした歴史を背景に市立博物館では、海中から引き揚げられた古代の遺物、中世の石造物、近世の絵図などが展示され、造船業についてもコーナーが設けられており、それなりに面白く見ることができました。多分古九谷と思いますが、博物館の入口には大きく遊女をあしらったお洒落な壺が置かれていました。大聖堂等、いくつかのカソリック教会を訪れましたが、団体行動の為、じっくりキリスト教絵画を鑑賞するには至らず物足りなかったです。
【イクスカーションをした後で】中央広場でガイドツアーが解散となった後、小雨模様となった為、トイレ休憩を兼ねてカフェで一休みしました。ここではユーロはお札しか受け取りませんでしたので、差額がウェーターさんへのチップになったと思います。
【今後の展開】このツアーでコルチュラの観光はほぼカバーできたと思います。
続きを読む»
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
とにかく滞在時間が短くせわしい観光だった。自力で高台から眺めた上で街中を動き回るのは大変なのでツアーでよかったと思う。それでも自由行動は1時間なくて残念だった。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
クルーズのシャトルバスは時間と費用から利用しないこととしましたが、時間が限られているため、タクシーでまわりました。クルーズを降りるとタクシーがたくさん待っていて、スルジ山~パニエビーチ~プロチェ門を1時間ほど@55€でまわってもらいました。(途中で写真を撮る時間を設けてほしいこともあらかじめ伝えました)ケーブルカーも利用できましたが、混雑具合や営業時間を吟味した上でタクシーに決めました。
城壁はプロチェ門からイヴァン要塞まで歩き(1時間弱)、その後、城壁内の街を散策し、またタクシーでターミナルまで@10€で戻りました。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
クルカ国立公園 水着持参をおすすめします。尾瀬のようなハイキングを楽しめました。
家族で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
シーカヤックとシュノーケリングでアドリア海を堪能。
夜は自分で予約をしたレストランでお食事。RestaurantDubrovnik
家族で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
寄港地観光
Excursion to Vukovar and Kopacki Rit Nature Park: 14:30-19:00;€56;
【選定の理由】30年前のクロアチア紛争において起こったヴコヴァル虐殺事件の説明を聞きたかったこと、コパチュキ・リトゥ湿地帯の絶景を実際に眼にしたいと思いツアーを選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション概要】コパチュキ・リトゥ湿地帯を小ボートに乗って巡りました。コパチェーヴォの村では漁師の家を訪れ、漁具の説明を受けました。また果実...
寄港地観光
Excursion to Vukovar and Kopacki Rit Nature Park: 14:30-19:00;€56;
【選定の理由】30年前のクロアチア紛争において起こったヴコヴァル虐殺事件の説明を聞きたかったこと、コパチュキ・リトゥ湿地帯の絶景を実際に眼にしたいと思いツアーを選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション概要】コパチュキ・リトゥ湿地帯を小ボートに乗って巡りました。コパチェーヴォの村では漁師の家を訪れ、漁具の説明を受けました。また果実酒・ローカルワインを試飲、豚ソーセージ・ケーキ等を試食しました。
【感想】1) モハーチでの税関検査で1時間半ほど出発が遅れ、結果としてヴコヴァルの案内、オシジェックでのバロック様式の要塞と聖十字福傳教会の訪問がなくなり、大変残念でした。車上から見たヴコヴァルのいくつかの建物の壁には、銃弾の跡が残っており、激戦地だったことを偲ばせます。途中、屋根が穴だらけの家々が立ち並ぶ場所がありました。その日の朝、大きな雹(アイスボール)が降って穴が開いたとのこと、異常天候が地球のいたるところで起こっているようです。
主人からの注:ヴコヴァルはセルビアとの国境に近いクロアチアの町です。1991年に旧ユーゴスラビアからクロアチアが独立した時、このヴコヴァルが戦場となり、セルビア人を主体とする旧ユーゴスラビアがヴコヴァルを包囲し、数百人のクロアチア人が殺されました(ヴコヴァルの虐殺)。1991年8万を超していた人口は現在半分以下の3万人程度となったままです。現在ヴコヴァルにはクロアチア人とほぼ同数のセルビア人が住んでいると言われています。クロアチア人の宗教はローマン・カトリックであることに対してセルビア人はギリシャ正教の流れを汲むセルビア正教を信仰しています。またクロアチア人はラテン文字を使用するのに対し、セルビア人はロシア語と同じキリール文字を用います。以上の事からカトリックの西欧の文化が、この地を境にして東のスラブ文化とせめぎ合っているように思われます。
2) 湿地帯の水に青空が映ったコパチュキ・リトゥ湿地帯の絶景は有名です。ただし動物で見たものは木の枝に群生する鵜だけでがっかりでした。知り合いの米国人が「動物はどこへ行ったんだ」とガイドに皮肉っていた気持ちもよく分かりました。
3) コパチェーヴォの村ではガイド慣れした小父さんが網や石鹸を使ってナマズをどうやって捕るのか面白おかしく説明しました。私には「何とかいろいろな物を売ってやろう」という魂胆が透けて見え、どうも馴染めなかったです。
続きを読む»
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
今では町はずれに桟橋がある様だが当時はテンダーでの上陸だった。よって入口も城塞都市の港部分からの上陸。当時はまだクロアチア紛争から10年も経っていない時で紛争当時の生々しい街の写真が展示されていた。街を取り囲む城壁への入場料金はユーロでなく、現地通貨のクーナだったが窓口で交渉したらユーロで払わせてもらえた。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
港から街までは普通の路線バス。通貨はユーロではないので、港で両替が必要だが、乗客のほとんどが殺到するので、早めの行動がいい。
市街の城壁は有料で安くもない(クレジットカードは使えた)が、話のネタと風景で一度は行く価値あり。
港にはWiFiがなかったと思うが、市内のカフェで飲食するとネットが使える。トイレも同様。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
暑くて城壁廻りは疲れました。
次回はロープウェイに乗ろうと思います。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
城壁を歩いたり、ロープウェーで山の上から街を見下ろしたりしました。名物のロジャータを食べたりのんびり観光しました。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
旧市街はこじんまりしているので、シャトルバスで入口まで行けば散策できます。世界一古い赤い屋根の街並みを城壁から楽しみたかったのですが、お天気が良すぎて断念しました。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:5,000~10,000円
ドブロブニクも、小型ボートでの上陸でした。ちょっとした市内観光をたのんでたので、上陸後、バスにのって高台まで連れて行ってもらい、沖に停泊しているクルーズ船を眺めつつ写真とったり、お城を観光したりしたあとに、お土産屋さんでお買い物したりして楽しめました。
とてもきれいなところでした。
友達と
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
前回訪問時、体験しなかった街を取り囲むく城壁を一周。有料で一人30ユーロ程度支払う。少し高いかと思ったが、十分その価値はあると感じた。薄い赤茶色の街並み、それより少し濃い屋根のレンガ色がアドリア海と空の青にマッチして素晴らしく美しい。天候にも恵まれ再訪して良かった。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
前回訪問した時は、旧市街を取り巻く城壁の上を一周し、町全体を上から観光した。アドリア海の海の色と旧市街の街並み、レンガ色の屋根、これは素晴らしかった。今回は地上をゆっくり散策。世界遺産として有名になりすぎ、観光客が非常に多かった。港にはオーシャナのシレーナが停泊。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーで上陸。晴天。小さな街と海岸を散策。シンフォニーの隣にはポナンが停泊。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン