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ギリシャ の港の口コミ

4.13
シーボーン・レジェンドで2012年4月頃に ギリシャ ナフプリオ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

サントリーニ島の予定でしたが海況により抜港となり、ナフプリオンに変更になりました。私たちはサントリーニ島に行ったことがあったのでよかったのですが、この島への上陸を楽しみにしていた乗客は多く(当然と思います)、船長はかなり不満を聞いたようで、何も言わない私たちにもしきりと「ここは美しいところだよ!」とすすめていました。実際とても美しいところで、高い城塞と低めの城塞があり、高い城塞にはタクシーを雇って登り、ヴェネチアが統治した町に共通の赤い屋根の連なる家並と青い海を一望しました。低めの城塞には徒歩で登りましたが、こちらは道沿いに菜の花や野の花がたくさん咲いていてとてもきれいでした。町はお店も充実していて、旅の最後にゆっくりとお土産選びもできました。

ギリシャに寄港する人気クルーズライン

シーボーン・レジェンドで2012年4月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

当日夕方の便で帰国予定だったため、半日で見所を効率よく廻ろうと、現地に住む日本人が手配を代行していたタクシーツアーを予約。簡単な市内観光の後、オリンポス神殿のあるアクロポリスの丘と、アテネ考古学博物館を見学しました。ドライバーは英語(日本語も勉強中)のみですがギリシアのおすすめスポットや社会情勢など話題豊富でおもしろかったです。

シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

タクシーを予約して空港から直接ピレウスまで行きました。

シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に ギリシャ モネンバシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

かつては城塞で、中世の遺跡が多く残された、時が止まったような島で、今は橋で新市街のある本土とつながっています。城塞の上まで登ると、ヴェネチア時代の赤い屋根瓦が続く市街地と、キラキラと輝く青い海が見渡せます(岩だらけで結構な急坂ですのでスニーカーなどがおすすめです)。

シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に ギリシャ カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カタコロン近くの有名な観光地であるオリンピアには2000年のクルーズのときに行ったので、今回はパスして港近くを散策することにしました。あんまり天気がよく、イオニア海の水は透明できれいだったので、誰もいない近くのビーチで少し泳ぎました。
その後、港近くの駅(1日2本くらいしかないようです)前にあるギリシャ古代技術博物館を見学しました(基本的にクルーズ船入港中のみ開館するようです)。いろいろな古代技術のからくり模型が展示してあり、何人か集まると(結局私たちだけでしたが)係員のお姉さんが、説明しながら実演して見せてくれます。自動人形劇シアターや、寺院の扉が自動で開閉する仕組みなど、とても興味深かったです。小さい博物館ですが一見の価値がありました。

シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に ギリシャ レフカダ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

聞いたこともない島だと思っていましたが、「耳無しほういち」などの日本の昔話を収集、編纂したラフカディオ・ハーンの生まれ故郷で、日本にもゆかりある島です。緑の丸い盆栽のような島が点在する多島海にあり、景観のとても美しいところでした。
船は沖にアンカリングしており、そこで船尾のマリーナを開いて、午後からウォータースポーツが行われました。モーターボートで引っ張ってもらう2人乗りの「カウチソファ」は、かなりのスピードが出るのでスリル満点です。青い空と輝く海、緑の島々を眺めながら、爽快な気分を味わいました。他にバナナボートやカヌーも楽しむことができます。

シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

停泊した港から船の無料シャトルバスで町の中心まで移動し、あとは徒歩で観光しました。中世の面影を残す旧市街は世界遺産に登録されています。旧要塞は海に面していて、上に登ると、旧市街全体と海が一望できます。町は徒歩散策で十分回れる大きさです。歴史とリゾート気分が一度に楽しめる島だと思います。入出港時に海から見る旧市街もとても美しかったです。

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アテネの街中を散策するだけなら港から列車で行けるので、自力で十分だと思います。ツアーの場合は、パルテノン神殿にも待つことなく入れます。ただし、英語のツアーなので、複雑な歴史の詳細などになると、理解がむずかしいので、眺めて散策だけを希望なら、ツアーは不要です。

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

港と見どころや観光地が離れていたり数か所あったりするにはエクスカーションがとても便利です。
ハニアはビーチ、街並み、市場とあちこち回るのでエクスカーションでよかったです。買い物しすぎても、バスで楽々港まで戻るのでお勧めです。

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

列車でアテネまで移動しましたが、港(着岸地)によっては駅まで20分~30分ほど歩きます。父は写真が趣味の為、パルテノン神殿も登らず、その全体像を写真に収めました。プラカ地区をのんびり散策しながら、お土産屋さんを覗いたり、観光列車?に乗って街中をめぐりました。帰りはタクシーを利用、ピレウスまでは20ユーロくらいだったと記憶しています。

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に ギリシャ カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

あまり遺跡に興味がないので、オリンピアへは行かず、カタコロンの街を散策。小さな町でメインストリートも1キロほど。港からも歩いて10分もかからず、のんびりゆったり過ごしました。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。

MSCディヴィーナで2013年6月頃に ギリシャ カタコロン(オリンピア) に寄港

不満

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

たぶん、40℃くらいの 暑さの中、日蔭もなく 連れまわされて 大変だった

セレブリティ・イクノスで2014年5月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸しました。島内は歩いて回れます。
高台まで行くと真っ白な街並みが一望できて綺麗です。

セレブリティ・イクノスで2014年5月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

ピレウス港からアテネの街までローカルのバスで行こうと思っていたのですが、港を出たところにHop on Hop offバスが来ていたので、それを利用して1日観光することにしました。乗車中にイヤホンで観光案内も聞けて(日本語もあり)、乗り降り自由でかなり使えました。

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

 アテネでは乗船前に2日乗船後も1日とゆっくり滞在したためパルテンノン神殿は人の少ない朝の開店時間と夜のライトアップの二回楽しんだ、パルテノン神殿は古代アテネ人が神々の住む場所として神殿を捧げた場所で。高さ約70m、全周約800mの石灰岩の丘の上にあり、アテネに行くなら絶対にはずせないスポットだ。他にもアテネには古代ローマ、ギリシャ時代の遺跡が多く残っている、ハドリアヌスの門や古代アゴラなどは必見だ。 ... 続きを読む»

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

最初の寄港地のミコノス島船が直接横付けできるので下船は1階から行った。大きな船ではないので比較的スムーズに下船できた。ミコノスタウンまでは距離にして2、3キロ離れており歩くこともできるが船会社のシャトルバスも用意されている。8€で往復できるので多くの人が利用していた。 シャトルバス終点からミコノスタウンの中心地までは海沿いの道を歩いてすぐなので散策が非常にしやすい。ギリシャのイメージ通りの白い家... 続きを読む»

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に ギリシャ パトモス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

クシャダス観光の午後パトモス島へ。ここではテンダーボートを使い下船した。テンダーボートのチケットは事前に先着順で配られるので早めにならぶことをお勧めする。
パトモス島は「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネがイエス・キリストから啓示を受けたとされる島として知られている。島内には、そのヨハネが啓示を受けたとされる洞窟が残っており、丘の上の神学者聖ヨハネ修道院やそれを囲む旧市街ホーラとともに、ユネスコの世界遺産に登録されておりキリスト世界の重要な遺産だ。
ここでも多くの船客はエクスカーションに参加していたが我々は徒歩で丘の上の修道院を目指すことにした。そこまで急ではない道をのんびりと1時間はかからずに上りきり修道院へ、なかはエクスカーションの乗客でごったがえしていてゆっくり観光は出来なかったが、丘からの景色はさいこうだった。

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に ギリシャ ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

そしていよいよ船はロードス島へ入港。ここでは直接港に接岸、旧市街まで徒歩で行ける距離だ。 島で最大の都市であるロドスの街は、古代以来港湾都市として栄え、世界の七不思議の一つである「ロードス島の巨像」が存在したことでも知られる。また、その中世の街並みは「ロドスの中世都市」の名で世界遺産に登録されている。  ロードスは騎士の島としても有名だ1309年に聖ヨハネ騎士団に占領され、ロードス島騎士団のもと都... 続きを読む»

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に ギリシャ イラクリオン(クレタ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

クレタ島はギリシャ南方の地中海に浮かぶ同国最大の島だ。中でも有名なのが古代ミノア文明の残した遺産クノッソス宮殿だ。多くの船客はエクスカーションに参加していたが我々はここでも自分たちでクノッソス宮殿に向かうことにした。
宮殿へは市内バスで30分ほどで向かうことができる。クノッソス宮殿はミノア文明下で、儀式や政治の中心であったと考えられており。宮殿の一辺は160m以上あり、部屋は1200個以上4階建ての建造物すらもあったとされる。
現在宮殿は一部のみ復元されているが大部分は復元されておらず30分ほどで見終わってしまった。宮殿の観光後バスでクレタ島最大の街イラクリオン市内へ向かい、市内を散策、メインストリートはにぎわっておりお土産屋やレストランが並んでいる。ここで我々はお土産をかったりして船に戻った。

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

クレタ島の観光後の午後サントリーニ島へ上陸、ここでもテンダーボートでの上陸となった。 サントリーニ島は三日月形をしており断崖絶壁の島で有名な町としてはサントリーニ最大のフィラとそこから北に行ったところの夕日が有名なイアの街だ。我々はこの両方を自分たちで訪れることにした。 まずテンダーボートが着くのが断崖絶壁のフィラの真下にある船着き場だ。 ここからフィラへは1徒歩2ロバ3ロープウェイのどれかで街に... 続きを読む»

ギリシャに寄港する人気クルーズライン

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