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ギリシャ の港の口コミ

4.13
MSCムジカで2015年7月頃に ギリシャ カタコロン(オリンピア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

船を降りると、港の外で激しく現地ツアーの呼び込みをしていたので、かなり安くオリンピック会場と博物館へ行くことが出来ました。が、オリンピック会場をじっくり見たため、博物館を見る時間がなくなってしまいました。ちなみにオリンピック会場は日陰が少ないので帽子は必須です。

ギリシャに寄港する人気クルーズライン

MSCムジカで2015年7月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

市バスでアクロポリスまで行きましたが、市バスの乗り場を見つけるのが大変でした。
バス周遊券はかなり安かったですが意外とバス停探しに時間がかかったため、あえてヒップオンバスに乗るほうが全てにおいてわかりやすかったかもしれません。
アクロポリスはとにかく早く行かないと各船会社のエクスカーションの人々で混雑するので人気のある場所ほど先に行ってください。

MSCムジカで2015年7月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

クルーズブログなどを見るとほとんどエクスカーションを利用している方ばかりでしたが、あえて選ばず現地ツアーを利用しました。エクスカーションを利用する人は新港付近でテンダーボートで先に船を降りることが出来、利用しない人は更に30分ほど船に乗り続け、その後テンダーボートを使い旧港で降ります。降りたところ正面奥にイアへ行けるツアーがたくさんあります。当時一人€20位だったと思います。 まず、そこから船でイア... 続きを読む»

MSCムジカで2015年7月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港を出ると市バスがあるのでそれで町まで行けます。確か当時一人€2~3位
アテネよりもお土産品は安いので、ここで買うことをおススメします。
特にオリーブを使った石鹸や化粧品が豊富でした。いくつか買いましたが使い心地も良かったです。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ミコノス島はサントリーニ島とセットでアテネから何度も訪れて滞在した大好きな島である。
ここではツアーから離脱してフリー行動。
アノミリの丘の風車から旧港を眺め、ミコノスタウンを散策してペリカンのペトロにご挨拶、以前の滞在で何度も通ったお気に入りレストランで食事をする。
ミコノスは新港に接岸、ミコノスタウンのある旧港までシャトルバスが運行されている。
ミコノスタウンの真っ白な街並みの中の迷路を散策したり、カトミリの風車、リトルヴェニス等に行くのは個人行動でも十分に可能である。
隣のデロス島の遺跡観光も可能である。時間があれば路線バスでパラダイスビーチやスーパーパラダイスビーチへも行ける。
ミコノス島はリゾート地でベストシーズンは5月中旬~9月までそれ以外のシーズンはお店も、レストランも、ホテルも半分以上お休みになる。是非この時期に訪れるのがお勧め。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ツアーでスニオン岬&アテネ観光に参加、スニオン岬を観光後アテネは過去何度も訪れているいるのでアテネに着いてからはツアーを離脱して個人でフリータイムを楽しむ。
プラカ地区を散策したり、中央市場にショッピング、ギリシャ名産のオリーブの実とピッサチオ(レモン味)を購入してタクシー(€20)で帰船。
ピレウスからアテネまでは地下鉄、パノラマバス、タクシー等個人での移動も比較的楽に可能。

クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ピレウス港では到着後乗船時間までの2時間程度を利用してミニトレインに乗ってピレウス市内観光。
アテネ市内観光の場合はピレウス港からオープントップバス(一日フリー乗車可能)が€15で出ている。

クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ギリシャ イラクリオン(クレタ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

イラクリオン入港、船の停泊場所から港のゲートまでは無料のシャトルバスが運行される。
今日は船会社のエクスカーションを予約して、クノッソス宮殿見学にここは船の観光客が集中したためか、何処も見学に長い行列が。
目的のイルカの壁画を見られて満足。
午後は考古学博物館(壁画のオリジナルが展示されている)見学とショッピング兼ねての街歩き。

クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ギリシャ ロドス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後徒歩で城壁に囲まれた旧市街を散策。騎士団長の館に入館、ショッピング後一度船に戻りランチと休息。午後から新市街を散策3つの風車、鹿の像等見て回る。


クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

新港から無料シャトルバスで街の中心地(旧港)へ。
ミコノス島は5度目の訪問。
何時ものようにアノ・ミリの丘の風車から街並みを望む。その後は迷路の様な街並みを散策少し早めに船に戻りジャグジー等を楽しむ。
ビーチ等に行く場合はバスもあります。

コスタ・デリチョーザで2017年4月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

アテネより、物価が安く、皮製品・装飾品など 格安。
こちらで購入した指輪をしていると、褒めて頂く事が多い。

コスタ・デリチョーザで2017年4月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

夕焼けの瞬間まで、島にいることができなかったが 船から撮影。
イアまで行かなくても、上陸したフィラあたりの散策でのんびりするのもお奨め。
白と青のコントラストが美しい。

コスタ・デリチョーザで2017年4月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ピレアス港でも、一番奥に着岸。バスや地下鉄で、アテネまで移動。交通機関は、思っていたより 便利だった。
シンタグマなど地下鉄の駅は、一種の博物館の様になっているので 一見の価値ありかな。

リビエラで2016年10月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

ドバイ経由でアテネに入りました。
アテネの中心地からUBERを利用してピレウス港に行きましたが、スムーズにたどり着けました。
アテネ観光をほとんどできていませんが、出港日の朝、中心地を散歩した程度です。
石畳の道路、ところどころ舗装工事中のため、歩きやすい靴を履いたほうがいいと思います。
野良犬(かなり大きい!)が多かった印象です。

リビエラで2016年10月頃に ギリシャ イラクリオン(クレタ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

市内バスを利用して、遺跡に行ったり、市内の美術館に行ったりしたくらいです。
市内観光というよりかは、物価が安いこともあり、ウイスキーなどのハードリカー等、どこでも買えるようなものを買うとしたら、ギリシャで調達することをお勧めします。特に、乗船前の免税店で買うことをお勧めします。

リビエラで2016年10月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

サントリーニ島には、クルーズ船が着岸できるような港はないため、沖留めからテンダーボートに乗り換えて、上陸します。 テンダーボートに乗るまでに、船内で待たないとならないと思われたので、前日にエクスカーションに申し込みました。(エクスカーションの場合、ドンキーやリフトがない別の場所に着岸して、バスで島内観光をしつつ、メインの中心地に向かいます。帰りはドンキー・リフトがあるところからテンダーボートに... 続きを読む»

リビエラで2016年10月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

旅の疲れもでてきて、市内観光も、友人たちへのお土産購入がメインとなりました。
行く場所によっては、高級リゾート地・ビーチがあるようなので、次回ケルキラに寄る際は訪れてみたいと思います。

リビエラで2016年10月頃に ギリシャ カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船を降りると、目の前の観光案内所(?)で往復20ユーロでオリンピアまでのバスが出ていたので利用しました。
船会社が用意するエクスカーションなしで現地を旅行できるか不安でしたが、港町は公共交通機関も、お土産屋も、レストランもすべてが、クルーズの寄港時間・出港時間に合わせて臨機応変に生活が回っています。公共交通機関の電車も、クルーズが寄港する日・時間にあわせてダイヤが組まれていたりします。
オリンピアまでのバスも、バスに乗っているだけでなく、バスガイドも付いており、ギリシャの状況・気候等いろいろと説明してくれました。
10月であっても、気持ち良い天候と良い感じに鄙びた雰囲気で、カタコロンを好きになりました。
何もないのがいい!と思える場所です。
オリンピアでは、もちろん(?)スタジアムの語源にもなっているスタディオンで全力疾走しました。

コスタ・フォーチュナで2008年5月頃に ギリシャ カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

オリンピアの古代遺跡、オリンピア博物館を見学して、船に戻る途中のお土産やさんで色々バラマキ用を買いました。

コスタ・フォーチュナで2008年5月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

フィラの街、イアの街を散策。観光客が多いので、船に戻る時間がかかりました。

ギリシャに寄港する人気クルーズライン

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