非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
早めに降りてドンキータクシーでフィラの街へ。
すぐにバスターミナルをめざし、次はバスでイアの街へ。
https://ktel-santorini.gr/ktel/index.php/en/
フィラの街でも十分綺麗ですが、イアまで行った方がより美しい海と白い街並みを楽しむことができます。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ギリシャに寄港する人気クルーズライン
旧市街は迷い込むような細い道が張り巡らされていますが、お土産屋さんや地元のスーパー、タベルナなど様々なものが多く歩くだけで楽しめます。
サントリーニに比べるとかなり物価が安くお勧めです。
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カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
アテネ市内で途中下車、観光にも便利です。
今回はアクロポリスの丘と数年前に新しくオープンした博物館を見学。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
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定番の観光コースのカノ二展望台は修道院が有るヴラヘルナ島や海に突き出した空港の滑走路が見える素晴しいビュースポットでした。
その後、世界遺産の旧市街に行き、そこで船のシャトルバスの乗車場所と時間を聞いて解散。
私たちは16世紀にヴェネチアが造ったという要塞の脇を通って旧市街の中心をブラブラしてからシャトルバスで帰船しました。
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アテネは下船後のツアー。クルーズそのものとは関係ないが、パルテノン神殿とアクロポリス美術館の見学、プラカ地区での昼食。美術館ではもう少し時間が欲しかった。
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見て13時過ぎにテンダーボートで船に帰り
遅めの昼食。浜辺で泳ぐべきだったか?
9/26 添乗員とミコノス島経由世界遺産のデュロス島を訪問。1時間余遺跡を見てミコノス島経由船に昼過ぎに戻り船で昼食を
とる。ライオンの彫刻以外は崩れが大きく
英仏独等の収集家に搾取されたようだ。
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6月は無くなっていたのが残念。
ハニアには小さな博物館と遺跡しかなく、
スーパーで買物をして船に帰って船で昼食
を取り、船のプールで泳いだがプールの水は冷たくてからかった。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
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食べ、バスでフィラに戻り、ロープウェイで港に降り、16時過ぎに船に戻った。これにて島々の観光は終わり、船はピレウスへ
と向かった。
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旧市街は徒歩で観光できます。旧要塞(パレオ・フルリオ)や聖スピリドン教会を観光しました。旧要塞はとても敷地が広く、メーデーで入場できなかったにも関わらず、周りだけで1時間以上を過ごしました。帰りは歩いて新港まで戻りました。
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そこから歩いてアクロポリスに行き、アクロポリスを1時間ほど見学後、新アクロポリス博物館に行きました。その後、プラカ地区をぷらぷらして、ランチをいただいた後、同じ経路でターミナルに戻りました。
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クルーズ船は沖に停泊し、寄港地観光に参加する人から順番にテンダーボートでサントリーニ島に上陸します。そこからバスでイア村に向かいます。1時間弱かかってイア村に到着しました。イア村ではフリータイムが1時間半ほどあり、憧れの青いドーム屋根と青い海の景色を満喫することができます。その後、バスで30分程でフィラ村へ戻り、ケーブルカーまたはロバまたは徒歩で下り、テンダーボートでクルーズ船に戻ります。テンダーボートの最終乗船時間が近付くと、ケーブルカーは1時間待ち位になるそうです。
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コルフ(ケルキラ)のアジア美術館では、2008年に写楽の真筆が見つかっています。
海側バルコニー
考古学博物館は見ごたえありますが、あまりエアコンは効いておらず館内が暑い。もちろん遺跡は炎天下なので、激暑い。水分補給、日傘、帽子が大事。
小さな町があり、スーパー、カフェ、レストラン、お土産店など、散策も楽しい。
海側バルコニー
ポンペイのように火山灰で覆われたアクロティリ遺跡。入場料5€。コースを歩くのに1時間弱ぐらい。
下りのケーブルカーは行列がすごいので、580段と言われている階段を歩いて降りる。のぼりは大変そうだが、くだりは意外と平気。30分ぐらい。
しかし、船に戻るテンダーボートが大行列。帰りの優先券はない。
セレブリティイクノス、リフレクション、MSCファンタジアの三隻分の行列ができていて、狭い港は大混雑。炎天下の中30分待ってやっと乗船。でも並んでいる間、クルーが冷たいおしぼりや、お水を配ってくれた。
海側バルコニー