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ギリシャ の港の口コミ

4.13

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

港から有料シャトルバスでアテネへ。当日マラソン大会開催のため、渋滞が発生しバスは途中で運転中止。幸いアクロポリスの丘の近くだったので入場。日曜日で無料開放。その分観光客が多く、長蛇の列。街は観光客目当ての一部の店以外、多くの店が閉店しており、早々に船に戻る。

ギリシャに寄港する人気クルーズライン

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港から15分で街へ。有料シャトルバス往復一人3.4ユーロ。青い海に面した街を散策。散策中、船客の英国人夫妻から声をかけられる。我々を日本人と知って、来年日本クルーズを検討しているのでいろいろ教えて欲しいとのこと。クルーズ中、何回かお会いし情報を提供した。翌年、来日した彼らに私達の街を案内した。

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

テンダーで上陸。天候は大荒れ。少し小降りになったと思ったら、すぐに豪雨となる。これの繰り返し。ドラガラティ洞窟を歩いて見学した後、メリッサーニ洞窟の地底湖をボートで巡る。地底湖は過去の地震で天井部分が抜け落ち空が見える。天気が良かったらもっと水の色が美しかったのに残念。

リビエラで2013年4月頃に ギリシャ ザキントス島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。小さな街。運動がてら散策。ギリシャ経済危機の中でのメーデーのためか、街頭で集会やデモ行進を行っていた。しかし緊張感は全くなし。

リビエラで2013年4月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

行きはコンプリメンタリーのシャトルバスで10分で街へ。帰りは腹ごなしため歩く。街中はお土産屋さんがたくさんあり街歩きが楽しい。カリンの蜜づけや果実酒の試食試飲をすすめてくれる。店の人は何も買わなくてもフレンドリー。下調べをしていなかったので行かなかったが、ここには貴重な日本の美術品を多数所蔵しているアジア美術館がある。次回は是非訪問したい。

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船は、ピレウスに2日間停泊していたので、アテネに夜到着して空港近くで1泊し、昼頃クルーズターミナルへ。荷物を預けてお昼もいただいて、アテネ中心部に観光に出ました。翌日も、朝ごはんを船で済ませてアテネへ。博物館等に入らなければ、アテネをぐるっと観光できます。

パルテノン神殿は、観光客で大混雑。上まで登ると、下まで降りるのには行列で最低30分はかかります。入場券はインターネットで買うのが便利です。ただ、ほかの施設との共通券は混雑状況により、よほど時間に余裕がある場合でないと、お勧めできません。

アテネの中心部からピレウス港までは、多少時間がかかってもバスが便利でした。ピレウスのメトロの駅周辺は怪しい感じなので、特に夜はシンタグマ広場からクルーズターミナル近くまで行くバスをお勧めします。



プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船からテンダーボートでオールドポートに着いたらすぐに観光案内所でイア行きのボート&フィラ行きのバスを手配し、ボートでイアへ。ギリシャ、と言ったらイメージする青い屋根のドームや白い壁の街がここです。素敵なお店が並んでいて、おしゃれなアクセサリーもたくさん見つかります。レストランも、迷ったらやっぱり景色のいいところで。場所代、と思うにはリーズナブルで、美味しいお食事がゆっくり味わえます。 適当な時... 続きを読む»

プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

白い建物と濃いピンクの花々、風車と、ロマンチックな島です。夏の観光客のピークを前に、改装工事中のところも目立ちました。おしゃれすぎて、味はどうなんだろう?と思いながら入ったレストランは、入ってみてわかったのですが、風車も見える好ロケーション。お料理も美味しかったですよ。大満足。お買い物は、クレタ島に比べると高いので、ミコノス島の名前入りのお土産品くらいで。

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

今回寄ったギリシャの他の島に比べて、一番物価が安かった印象です。お土産を買うならクレタ島がおすすめです。オリーブ油、革のベルトやサンダル、チーズやお菓子等、また買いに行きたいくらいです。タイムやオレガノといったスパイスはガイドブックにもよく紹介されていますが、カモミールや薬草のお茶も買ってみたら美味しくて大袋にすればよかったと思うくらいです。カモミール茶はシンガポールのブランドのお茶と同等だと思います!薬草のお茶もハチミツを入れて、と言われましたが、入れなくても美味しいです。それよりチーズの塩味が濃いので、チーズにハチミツをかけていただくのが好きになりました。チーズのお店でハチミツも買いましたよ。

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

ハニア港は小型船しか止まりません。フェリーを含め客船は、6kmほど離れたソウダ港に停まります。港にはCity Busが切符売り場とともに来てくれて、ハニアの市場前まで連れて行ってくれます。片道1.7ユーロ。往復チケットを買っておくと帰りもすぐに乗れます。
ハニアの街はベネチアポートを中心に徒歩で十分楽しめます。紺碧からライトブルーに変わる海、中世の街並み、山には雪。素晴らしい景色を見ながら、港を眺めるテラス席でシーフード中心のギリシャ料理に舌鼓。至極の時間を過ごせます。

プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

サントリーニに似ていますが、よりフラット。生活感がサントリーニ以上にあります。とは言ってもギリシャ観光の代表のような街ですので、白い建物、白い路地、カラフルな窓、センスの良いお土産店、美味しいギリシャ料理、風車の見える風景と青い海。ハニアと並んで港でのんびりするのも良いでしょう。あえて、島巡りは行わないで、ミコノスの街を堪能しました。

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ピレウスからアテネの市内に出ました。別途ブログで書きますが、ピレウス港はフェリーの主要港でかなり広い。バースもE1~E12まであります。港内の無料シャトルもあることはありますが、E1からE12まで連続して運行しているのではなくぶつ切りです。来る時間も曖昧、停車場所も曖昧なので期待出来ません。タクシーで停泊バースを目指すか、E12まで行く市バスを利用することになります。地下鉄、鉄道ならびに空港からのX96バスでピレウスに来ても、それからバースまでは徒歩以外は、タクシーまたは市バスを使うことになります。ちなみにX96の停車場からクルーズターミナルAまでは1kmすこし。さらに先のターミナルBまたはCのバース(E11,12)までは約2kmあります。

プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

フィラの港は小型船しか止まりませんので、クルーズ船は沖止めでテンダーに手の乗船です。1泊する場合以外は時間が限られますので、まずはイアまで行き観光を始めることをお勧めします。①フィラの港からイアの港に高速船、②イアの港から街までのバス、③イアの街からフィラまでのバスの3つかセットになったチケットをフィラの港で15ユーロで売っていますので、そちらを使われることをお勧めします。フィラの街から港に戻るのは... 続きを読む»

クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

パルテノン神殿を様々な丘から眺めることに徹しました。
近くで見るのとは違う景色です。

クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ギリシャ イラクリオン(クレタ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

クノッソス神殿は、レプリカだらけ…
考古学博物館を先に行くべきか?後で行くべきか?考古学博物館で本物を見ましょう!

クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

白と青のコントラストがきれいなどこに行っても絵になる可愛い島です。
ミコノス島から船で30分位のデロス島も遺跡しかない島ですが、それがいいんです。

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。 この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます... 続きを読む»

ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

エーゲ海随一の人気を誇る観光地で、青い海と空に映える白い建物が印象的な場所です。我々が訪れた時期はシーズンオフで観光客は少なく、ケーブルカーも待つことなく乗れました。シーズン中は大変混雑するそうです。街の中は石畳でアップダウンがあり良い運動になりますが、夏は大変であると思います。二時間ほど歩き汗ダクとなり、途中でT-shirtを買って着替えました。サントリーニを散策する際は着替えを持って行くことをお勧... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2013年10月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

アジア美術館・パレオ・フルリオ旧要塞は是非とも見てほしい。
日本室も有り嬉しい。

クイーン・エリザベスで2013年10月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

アテネ・アクロポリスはメトロと徒歩の観光がオススメ。見どころ満載!!
メトロの駅構内に遺跡があったり至る所にギリシャを感じられる。
英語を話す人も多いようで、コミュニケーションがとれて楽しいと思う。

ギリシャに寄港する人気クルーズライン

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