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ギリシャ の港の口コミ

4.13
コスタ・フォーチュナで2011年9月頃に ギリシャ カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

バスに乗って、昔のオリンピックの会場とか遺跡とかを案内してもらいました。

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ギリシャに寄港する人気クルーズライン

コスタ・フォーチュナで2011年9月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

市内観光を申し込みました。クルーズ船がつく港がないため、クルーズ船からの移動は小型ボートでした。これが結構ゆれる!その後、バスにのって、崖をのぼると、、白い壁と青い屋根、いわゆるサントリー二島の景色を堪能できました。

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コスタ・フォーチュナで2011年9月頃に ギリシャ ロドス島 に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

少しだけ、申し込んだエクスカージョンでの市内観光のあとは、地元のレストランでシーフード食べながらワイン飲んでました。花売りの少女が売りに来て、薔薇一輪買わされてしまいました。楽しい思い出です。

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普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港周辺を散策。

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とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

2度目の訪問で、地理がわかっているため、運動がてら港と街の間往復とも歩く。
前回訪問できなかった、アジア美術館を訪問。個人収集家から寄贈された芸術作品、骨董品が陳列。日本のものでは写楽の浮世絵が印象に残った。日本から離れたこの地で本物に出会え感激。イギリス統治時代に総督邸宅として建てられた美術館の建物も趣があり素晴らしかった。

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満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

初訪問。テンダーで上陸。ここでも港から崖上のフィラの街まで、運動がてら往復とも歩いた。往復で約1時間。運動ができたのは良かったが、後で後悔することとなる。客待ちのロバが多数。ロバの糞を避けながら歩くのは疲れた。帰りは下りだから少しは楽だと思い歩いたら、途中から小雨が降りだし、なんとロバの糞が流れ出してきた。強烈な臭い。サンダルで歩いていたため船に戻りプールサイドのトイレで洗う。歩くには覚悟を決める必要がある。フィラの街からの眺めは良かった。お決まりの白壁に青い丸屋根の建物がサントリーニに来たことを実感させてくれた。後でダイニングで隣席のドイツ人夫妻に聞くと、テンダーを降りた港から地元のツアーに参加。イアの港まで船に乗り、港からバスでイアの街まで登り、イア散策の後イアからフィラまでバスで戻ってきたが、イアはフィラに比べて空いていて良かったとのこと。

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普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

港から有料シャトルバスでアテネへ。当日マラソン大会開催のため、渋滞が発生しバスは途中で運転中止。幸いアクロポリスの丘の近くだったので入場。日曜日で無料開放。その分観光客が多く、長蛇の列。街は観光客目当ての一部の店以外、多くの店が閉店しており、早々に船に戻る。

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普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港から15分で街へ。有料シャトルバス往復一人3.4ユーロ。青い海に面した街を散策。散策中、船客の英国人夫妻から声をかけられる。我々を日本人と知って、来年日本クルーズを検討しているのでいろいろ教えて欲しいとのこと。クルーズ中、何回かお会いし情報を提供した。翌年、来日した彼らに私達の街を案内した。

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満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

テンダーで上陸。天候は大荒れ。少し小降りになったと思ったら、すぐに豪雨となる。これの繰り返し。ドラガラティ洞窟を歩いて見学した後、メリッサーニ洞窟の地底湖をボートで巡る。地底湖は過去の地震で天井部分が抜け落ち空が見える。天気が良かったらもっと水の色が美しかったのに残念。

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リビエラで2013年4月頃に ギリシャ ザキントス島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。小さな街。運動がてら散策。ギリシャ経済危機の中でのメーデーのためか、街頭で集会やデモ行進を行っていた。しかし緊張感は全くなし。

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リビエラで2013年4月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

行きはコンプリメンタリーのシャトルバスで10分で街へ。帰りは腹ごなしため歩く。街中はお土産屋さんがたくさんあり街歩きが楽しい。カリンの蜜づけや果実酒の試食試飲をすすめてくれる。店の人は何も買わなくてもフレンドリー。下調べをしていなかったので行かなかったが、ここには貴重な日本の美術品を多数所蔵しているアジア美術館がある。次回は是非訪問したい。

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とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船は、ピレウスに2日間停泊していたので、アテネに夜到着して空港近くで1泊し、昼頃クルーズターミナルへ。荷物を預けてお昼もいただいて、アテネ中心部に観光に出ました。翌日も、朝ごはんを船で済ませてアテネへ。博物館等に入らなければ、アテネをぐるっと観光できます。

パルテノン神殿は、観光客で大混雑。上まで登ると、下まで降りるのには行列で最低30分はかかります。入場券はインターネットで買うのが便利です。ただ、ほかの施設との共通券は混雑状況により、よほど時間に余裕がある場合でないと、お勧めできません。

アテネの中心部からピレウス港までは、多少時間がかかってもバスが便利でした。ピレウスのメトロの駅周辺は怪しい感じなので、特に夜はシンタグマ広場からクルーズターミナル近くまで行くバスをお勧めします。



プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船からテンダーボートでオールドポートに着いたらすぐに観光案内所でイア行きのボート&フィラ行きのバスを手配し、ボートでイアへ。ギリシャ、と言ったらイメージする青い屋根のドームや白い壁の街がここです。素敵なお店が並んでいて、おしゃれなアクセサリーもたくさん見つかります。レストランも、迷ったらやっぱり景色のいいところで。場所代、と思うにはリーズナブルで、美味しいお食事がゆっくり味わえます。 適当な時... 続きを読む»


プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

白い建物と濃いピンクの花々、風車と、ロマンチックな島です。夏の観光客のピークを前に、改装工事中のところも目立ちました。おしゃれすぎて、味はどうなんだろう?と思いながら入ったレストランは、入ってみてわかったのですが、風車も見える好ロケーション。お料理も美味しかったですよ。大満足。お買い物は、クレタ島に比べると高いので、ミコノス島の名前入りのお土産品くらいで。


とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

今回寄ったギリシャの他の島に比べて、一番物価が安かった印象です。お土産を買うならクレタ島がおすすめです。オリーブ油、革のベルトやサンダル、チーズやお菓子等、また買いに行きたいくらいです。タイムやオレガノといったスパイスはガイドブックにもよく紹介されていますが、カモミールや薬草のお茶も買ってみたら美味しくて大袋にすればよかったと思うくらいです。カモミール茶はシンガポールのブランドのお茶と同等だと思います!薬草のお茶もハチミツを入れて、と言われましたが、入れなくても美味しいです。それよりチーズの塩味が濃いので、チーズにハチミツをかけていただくのが好きになりました。チーズのお店でハチミツも買いましたよ。


とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

ハニア港は小型船しか止まりません。フェリーを含め客船は、6kmほど離れたソウダ港に停まります。港にはCity Busが切符売り場とともに来てくれて、ハニアの市場前まで連れて行ってくれます。片道1.7ユーロ。往復チケットを買っておくと帰りもすぐに乗れます。
ハニアの街はベネチアポートを中心に徒歩で十分楽しめます。紺碧からライトブルーに変わる海、中世の街並み、山には雪。素晴らしい景色を見ながら、港を眺めるテラス席でシーフード中心のギリシャ料理に舌鼓。至極の時間を過ごせます。

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プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

サントリーニに似ていますが、よりフラット。生活感がサントリーニ以上にあります。とは言ってもギリシャ観光の代表のような街ですので、白い建物、白い路地、カラフルな窓、センスの良いお土産店、美味しいギリシャ料理、風車の見える風景と青い海。ハニアと並んで港でのんびりするのも良いでしょう。あえて、島巡りは行わないで、ミコノスの街を堪能しました。

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とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ピレウスからアテネの市内に出ました。別途ブログで書きますが、ピレウス港はフェリーの主要港でかなり広い。バースもE1~E12まであります。港内の無料シャトルもあることはありますが、E1からE12まで連続して運行しているのではなくぶつ切りです。来る時間も曖昧、停車場所も曖昧なので期待出来ません。タクシーで停泊バースを目指すか、E12まで行く市バスを利用することになります。地下鉄、鉄道ならびに空港からのX96バスでピレウスに来ても、それからバースまでは徒歩以外は、タクシーまたは市バスを使うことになります。ちなみにX96の停車場からクルーズターミナルAまでは1kmすこし。さらに先のターミナルBまたはCのバース(E11,12)までは約2kmあります。

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プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

フィラの港は小型船しか止まりませんので、クルーズ船は沖止めでテンダーに手の乗船です。1泊する場合以外は時間が限られますので、まずはイアまで行き観光を始めることをお勧めします。①フィラの港からイアの港に高速船、②イアの港から街までのバス、③イアの街からフィラまでのバスの3つかセットになったチケットをフィラの港で15ユーロで売っていますので、そちらを使われることをお勧めします。フィラの街から港に戻るのは... 続きを読む»

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クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

パルテノン神殿を様々な丘から眺めることに徹しました。
近くで見るのとは違う景色です。

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