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ニュージーランド の港の口コミ

3.92
ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に ニュージーランド フィヨルドランド国立公園 に寄港

普通

寄港地観光:その他

ミルフォードサウンドに備えて早朝から寒い中で熱いコーヒーを飲みながら船尾の良い場所で待機してたお陰で二時間近く楽しめた。時々青空が雲の間に見えていたのが
後半は雨と霧で残念なクルーズになってしまった。

  お1人で   海側バルコニー


ニュージーランドに寄港する人気クルーズライン

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ニュージーランド ダニーデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

ダニーデン近郊のCHALMERS港に停泊します。タクシーは数台しかいませんでした。
でもツアー会社のバンは何台もいたので、個人でのツアー申し込みはできそうです。
港には無料wifiあり。
セントポール大聖堂近くまでのシャトルバスは往復20ドル。

「イエローアイドペンギン・ダニーデン駅」ツアー115ドル
道中、オタゴ半島を1時間ほどドライブしますが、すごーく眺めがいいです。
ペンギンプレースに到着。希少種のイエローアイドペンギンの保護活動している場所です。野生のオットセイも大勢。
世界一の坂道、ボルドウィンストリートにも途中立ち寄ります。自由時間30分。
上まで登りましたが、凄く疲れた。でも一見の価値はあります。

  スイート


ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ニュージーランド ピクトン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

港からピクトン中心部まで無料のシャトルバスあり。10分弱
港にはタクシー皆無。でも下船すると、地元の方が生花で作ったブローチを一つづつ手渡ししてくださいました。感動! 生花だから、作り置きができなかったはず。とても手間がかかっていると思います。
ピクトンには客船があまり入港しないのか、地元の人が大勢見に来てました。

「クィーンシャーロットドライブとワインの町ブレナム」ツアー 39ドル
眺めのいいくねくね道をドライブ、ぶどう畑・サクランボ畑を見ながらドライブ。
道路脇で農家さんが販売しているさくらんぼを購入。大粒ですごーく甘い。
POLLARD公園で下車。花壇の綺麗な公園でした。
ひたすらドライブするツアーだったので、ちょっと退屈かな。

  スイート


ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ニュージーランド ウェリントン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

地元のシャトルバス往復10NZドル。停留所は2か所。I siteという大きな観光案内所と、ウェリントン名物ケーブルカー乗り場。
タクシーも数台止まってました。

国立博物館テパパ。全館free wifi。NZの自然、マオリ文化、現代の歴史コーナーなど、とても広い。
そして、2つのアトラクションがあります。ディープライド(潜水艦シュミレーター)とハイライド。二つで18NZ$。ハイライドはお勧め。ユニバーサルスタジオのシンプソンズみたいな体感型。時間指定制で予約が必要です。
ちょうどゲームイベントが開催されてました。「game masters」入場料 16NZ$。
1980年代のアーケードゲームがたくさん。相方、子供時代にはまったゲームだらけで興奮してた。そしてその昔の筐体でゲームし放題。一番人気はドンキーコング。

  スイート


ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ニュージーランド タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

「マオリ文化を訪ねるツアー」ツアー 115ドル
バスで30分走って、マオリ村へ。
マオリ族の歌はとても心地よい。マオリ伝統柄の布地を購入。

村を出ると次は、NZ屈指のビーチ・リゾート「マウントマウンガヌイ」へ。
芝生もあり、波もあり、商店街もあり、とても居心地がいい。
ボイジャーから徒歩圏内です。

  スイート


ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ニュージーランド オークランド に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

港から街は徒歩圏内。スカイタワーまでゆっくり歩いて30分ぐらいかな。
スカイタワー入場料28NZ$。
スカイジャンプ225NZ$。192mの高さから時速約85kmで約14秒落下します。

  スイート


セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ニュージーランド ミルフォード・サウンド に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

大奮発して、船を出てクィーンズタウンのホテルに泊まる1泊2日のエクスカーションに参加しました。
最初は船のヘリポートから絶景を見て、その後小さい船に乗り換え、ミルフォードサウンドの山々と、それをバックに停泊しているイクリプスの風景は美しかったです。
フィヨルドランド国立公園の大自然ドライブ、テ・アナウでは羊、牛、馬の牧草地が広がり、クィーンズタウンの散策のあと、蒸気船のTSSアーンスロー号でウォルターピーク高原牧場に行き、ディナー、羊の毛刈りショー、シープドッグが羊を集めるショーを見ました。
翌日はカワラウ川でのバンジージャンプを見たり、アロータウン、ギブソンワイナリーでの試飲など盛りだくさんでした。周りの風景はまさにロードオブザリングの世界、というような場所がたくさん。
最後はダニーデンドライブで、駅舎だけはバスが止まり見学できました。

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セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ニュージーランド ウェリントン に寄港
寄港地観光:観光していない

なんと、強風と高波のため、ウェリントン港がクローズ!
at seaの日になってしましました…。日本でロードオブザリングツアーを申し込んでいたので
泣く泣くキャンセル。とても残念でした。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ニュージーランド クライストチャーチ に寄港
寄港地観光:観光していない

クライストチャーチも天候不良のため、港がクローズで2日連続at seaになってしましました。
仕方ないとはいえ、他の乗客も不満そうでした。
クライストチャーチでは街歩きや、日本人の建築家が設計した紙の教会に行くのを楽しみにしていました。
大きな都市2つも行けないなんて…。
船長さんのはからいで、翌日ギズボーンという小さな町に寄港する事になりました。
前日のショーで司会者が「ギズボーン知ってる?」と聞き、皆さん「No~!」
当日はテンダーボートを出し、船と港間を走らせていました。
私はカウントダウンスーパーに行き、品物見学とバラマキ土産を購入して船に戻りました。

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セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ニュージーランド ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

港ではお隣にホーランドアメリカのNOORDAM号が並んでいました。こちらの船は3ポート
寄港出来なかったみたいよ、なんて話を聞きました。
ネーピアの街はアールデコ調の建物が多く、1931年の大地震で街が壊滅したビデオ映画を見ました。
そこからまた復興して素敵な街に。
そこと、周辺のドライブで素敵な風景を堪能しました。
港には木材がたくさん積んでありました。日本にも輸出されるそうです。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ニュージーランド ピクトン に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

マールボロ地方のワイナリー巡りのエクスカーションに参加しました。
バスから見る風景はヴィンヤードが続き、リンゴやプラム畑もありました。3か所のワイナリーに
行き、ピノノワール、ロゼ、ソービニヨンブランの試飲をしました。
ソービニヨンブランが有名みたいですが、ワイナリーによって微妙に味が違うな、と思いました。
ワイナリーにはポテトチップが売っていて、皆さんそれを買って食べながら試飲してました。
トラクターみたいな車でブドウの収穫をしてる所が見られました。
ここの港も大量の木材が積んで置いてありました。

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マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に ニュージーランド オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

オークランド空港から街中や港までは、スカイバスというのが定番であったが、最近それがなくなり、バス+鉄道となった。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。


マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に ニュージーランド アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。


クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に ニュージーランド アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。

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クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に ニュージーランド タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

1日目は港から歩いて大型ショッピングセンター、ニューワールドに行った。道を聞くために15分毎、3人に後どれくらいで着くかと聞いたら3人とも親切にあと15分だと教えてくれた。結局1時間近く歩くこととなった。2日目はタウランガに住むNZ人の友人の家に招かれランチ。
前回来たときは港から歩いていけるマンガヌイ山に登りタウランガの美しい景色を山上から堪能した。NZはお金をかけず自然の中をハイキングやキャンプして過ごす人が多い印象をうけた。

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クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に ニュージーランド オークランド に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

接岸したクイーンズワーフはオークランドの中心なので、クイーンズストリート等のショッピングエリア、スーパーニューワールドやカウントダウンにも近いのでお土産などを買うには便利。

  カップル・ご夫婦で   海側キャビン


ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に ニュージーランド オークランド に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

オークランド郊外で牧場を営むキーウィ(NZ人)の友人宅に前泊。オークランドから少し郊外に行くだけで牧場や農場、豊かな自然が広がる。友人宅からすぐ近くのワハラウ自然公園のフヌア滝を散策。友人宅は電気はあるものの水道は引いておらず貯めた雨水を利用。日の長い夏の一日を地元の人がのんびりとピクニックを楽しんでいた。昼食はサーモン、夜はラムのBBQ。キーゥィが羨ましい。地元のファーマーズマーケットでお土産のマヌカハニーを購入。

  カップル・ご夫婦で   海側キャビン


ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に ニュージーランド タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

午前7時接岸。午前中タウランガ在住のキウィーの友人が車で迎えに来てくれ自宅でランチ。午後3時港まで送ってもらう。船の出港が6時なので、超特急で港から近いマンガヌイ山へ登る。急いだので大汗をかいたが周りが開けた頂上からの眺めは素晴らしい。船が小さく見える。観光客だけでなくタウランガ市民のウォーキングコースになっているようだ。

  カップル・ご夫婦で   海側キャビン


ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に ニュージーランド アカロア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

テンダーで上陸。天候は曇り。ヨットが係留してある他は何もない静かな入り江。クライストチャーチヘのツアーがあったが、例によって我々は港周辺を散策。海沿いの小さな灯台を超えて森の中の散歩道を1時間ほど歩く。海岸にはきれいな巻貝の貝殻がたくさん落ちていた。

  カップル・ご夫婦で   海側キャビン


ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に ニュージーランド ダニーデン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

〇午前9時ポートチャーマース接岸。ダニーデンの街まで12km。船会社のシャトルバスは片道15ドル。妻が運動のために歩こうと言い出し、多数決で歩くことに決定。他に誰も歩いていない。6km程歩いたところでお爺さんの運転する小型トラックが我々の前に停車。街まで歩いていると言うと「クレージー」と言われ街まで乗せてくれた。その上NZ最古オタゴ大学構内や街中をドライブで案内してくれ、帰り港まで片道5ドルのお得なバ... 続きを読む»

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