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フィリピン の港の口コミ

3.21
ウエステルダムで2023年10月頃に フィリピン マニラ(ルソン島) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

船で知り合ったご夫婦が、マニラに来た事があるので案内するとのことで付いていった。
道路は排ガス、クラクションやバイクの騒音、信号があってないような道路、道路事情は想像以上であった。電車に乗車する前に長蛇の保安検査、乗換は一旦電車を降りて道路を渡って反対側の駅を探すなど日本とは大違い。
タクシーはメーターを倒さない不審なタクシーばかり、サンチャゴ要塞などを見たが観光でころではなかった。

フィリピンに寄港する人気クルーズライン

ウエステルダムで2023年10月頃に フィリピン ボラカイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボートで島へ上陸。
ホワイトビーチは綺麗なビーチで、リゾート地でありホテル飲食店も完備している。
バイクの輪タクで移動、最初に値段交渉しすて乗車するも下車する時にやられました、支払は1人分だから倍よこせと。帰りは学習したので2人で行きの3分の1です。

ウエステルダムで2023年10月頃に フィリピン プエルト・プリンセサ(パラワン島) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

クロコダイルファーム、ベイカーズヒル、ミトラランチ等を観光
アンダ-グラウンドリバーの鍾乳洞が有名ですが、船のエクスカーションは4万円以上であきらめました。

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に フィリピン ボラカイ島 に寄港

ボラカイ島は客船の立ち入り禁止になったらしいです。

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に フィリピン マニラ(ルソン島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ショッピングセンターまで、シャトルバスが出ている。ショッピングセンターには地下に大きなスーパーも入っていて買い物はここで十分。
町中のガイドブックに載っているような観光箇所には徒歩で行ける。でも20分位はかかるかもしれない。暑い中歩くのはちょっと辛いかな?

ドニャ・モンセラで1978年8月頃に フィリピン マニラ(ルソン島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

乗船日の前日にタイ航空で到着し、夕陽に染まるマニラ湾を散策。翌日はろくにマニラ観光する時間もなくマニラ港の一番端の埠頭にタクシーで直行しました。

ドニャ・モンセラで1978年8月頃に フィリピン セブ島 に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

セブ島はスペインのマゼランが最初に到着した由緒ある島。セブ島はマニラに比べ、フィリピン第二の都市といえども田舎くささが残る町。
ショア・エクスカーション(9$)でフィリピンのビバリーヒルズやマゼラン記念碑等を回るコースを観光しました。

ドニャ・モンセラで1978年8月頃に フィリピン イロイロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

島の名前がイロイロという面白い名前のイロイロはフィリピンでは3番目に大きな都市。セブ島に比べ一段と田舎町。それ故町ゆく人も何となくのんびり。入港歓迎はセブ島でのひっそりとした入港風景とは大違いでまさに町あげての大歓迎。地元の小中学生くらいの人達の太鼓による演奏で始まり、続いて民族衣装を着けたフィリピン青年が岸壁いっぱいに勇壮な踊りを繰り広げてくれ心暖まりました。当時のフィリピンではルソン島とイロイロ島しか鉄道がなく、イロイロ市とロハス市を南北に結ぶ鉄道はイロイロ市からロハス市までは特急で5時間近くかかるので乗車するのは諦め、撮り鉄を決行。汽車がバッチリと撮影できそうな場所を探し、汽車を待つこと30分余り。果たしてやって来た汽車はSLではなくディーゼル特急でした。

ドニャ・モンセラで1978年8月頃に フィリピン シコーゴン島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

シコゴン島はフィリピンでも有数のリゾートの島。エメラルド・グリーンの海とスカイブルーの空とグリーンの島々が一体となり地上の楽園そのもの。島には波止場がない為はしけで島に渡り、昼食はビーチでビュフェスタイルの食事が提供されとても風情がありました。テーブルの上には蟹やチキン、魚などが盛り沢山に並べられ、ひと泳ぎした後には食欲を誘うものばかりでした。
午後からはコテージ風のクラブハウスで優雅に過ごし、新婚旅行などで来たら最高だと思いました。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2018年6月頃に フィリピン ボラカイ島 に寄港
寄港地観光:その他

マニラに変更になり観光できなかった

コスタ・アレグラで2010年3月頃に フィリピン マニラ(ルソン島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

印象に残ったのはコレヒドール要塞です。日本軍が占領するのが、大変だったが、米軍が取り返すのも大変だった。こんな戦いは二度とっやってはいけない事を示しています。
今は観光施設になっていて、佳かった。

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