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Jan 15, 2020 に投稿
ダイヤモンド・プリンセス_航海日誌
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資料テキスト
航海日誌 LOG OF THE CRUISE 1
PRINCESS ULIOL UNUTUL CRUISES
come back new
新緑の高知 ・ 広島 ・ 九州と韓国 ダイヤモンド ・ プリンセス ー 2018年5月20日から5月27日まで
韓国
広島
日本
神戸
船長 ステファノ ・ ラベラ
関門海峡 、 別府イ
太平洋 大高知
クルージング
鹿兒島
ステファノ ・ ラベラ船長はイタリアの海の街ラ ・ スペツィアに隣接する小さな町 、 ヴェッツァーノ ・ リーグ レで生まれました 。 彼は1987年イラン ・ イラク戦争下でのフリゲート艦シロッコの連絡将校など 、 イタリ ア海軍とイタリアの商船隊にて様々な階級で義務を果たしてきました 。 客船の船長としては 、 2004年3月にドーン ・ プリンセスで最初に指揮を執りました 。 ラベラ船長はカナダ 、 オンタリオ州チェスタービルに住むアレクセルとゾウイという名の二人の子の父 です 。 休暇中は 、 ヴェッツァーノ ・ リーグレもしくは 、 南アフリカのヨハネスブルグでパートナーと時間を 過ごしています 。
クルーズ要約
港
距離 ( 海里 )
神戸から高知
117
高知から広島
216
91
広島から別府の 別府から鹿児島
249
鹿児島から釜山
298 . .
釜山から関門海峡
103
関門海峡から神戸
279
神戸から神戸までの総航海距離 1 , 353海里 ( NM ) 2 , 505キロメートル ( km ) 1海里 ( NM ) = 1 . 15 ランド ・ マイル ( M ) = 1 . 85キロメートル ( km )
PRINCESS ULIOL UNUTUL CRUISES
come back new
新緑の高知 ・ 広島 ・ 九州と韓国 ダイヤモンド ・ プリンセス ー 2018年5月20日から5月27日まで
韓国
広島
日本
神戸
船長 ステファノ ・ ラベラ
関門海峡 、 別府イ
太平洋 大高知
クルージング
鹿兒島
ステファノ ・ ラベラ船長はイタリアの海の街ラ ・ スペツィアに隣接する小さな町 、 ヴェッツァーノ ・ リーグ レで生まれました 。 彼は1987年イラン ・ イラク戦争下でのフリゲート艦シロッコの連絡将校など 、 イタリ ア海軍とイタリアの商船隊にて様々な階級で義務を果たしてきました 。 客船の船長としては 、 2004年3月にドーン ・ プリンセスで最初に指揮を執りました 。 ラベラ船長はカナダ 、 オンタリオ州チェスタービルに住むアレクセルとゾウイという名の二人の子の父 です 。 休暇中は 、 ヴェッツァーノ ・ リーグレもしくは 、 南アフリカのヨハネスブルグでパートナーと時間を 過ごしています 。
クルーズ要約
港
距離 ( 海里 )
神戸から高知
117
高知から広島
216
91
広島から別府の 別府から鹿児島
249
鹿児島から釜山
298 . .
釜山から関門海峡
103
関門海峡から神戸
279
神戸から神戸までの総航海距離 1 , 353海里 ( NM ) 2 , 505キロメートル ( km ) 1海里 ( NM ) = 1 . 15 ランド ・ マイル ( M ) = 1 . 85キロメートル ( km )
新緑の高知 ・ 広島 ・ 九州と韓国 - 2018年5月20日から5月27日
以下は 、 ナビゲーショナルブリッジにて当直のオフィサーが記録した航海日誌より抜粋したものです 。
神戸 - 2018年5月20日 ( 日 ) ダイヤモンド ・ プリンセスは 、 この日神戸ポートターミナルに停泊しました 。 神戸の人口は約150万人 、 日本で6番目に大きな都市であり 、 兵庫県の 南部 、 大阪湾の北に位置する県庁所在地です 。 午後4時 、 操舵室はお客様全員の乗船 、 そして荷物 、 食品等の積荷の完了を確認しました 。 午後4時55 分に係船索を取り外し 、 船を左舷側に旋回させゆっくりと出航しました 。 本船は右舷側に進路を変更し防波堤を通過後 、 神戸港を出て大阪湾へ入りま した 。 水先案内人が下船後 、 ベイパイロットの案内の下 、 南西に進路を取り大阪湾を航行しました 。 午後7時30分 、 大阪湾を抜けた後ベイパイロットが 下船しました 。 その後 、 高知へ向け南西へ進路を定め航行しました 。
気温 : 22°C / 720F
天候 : 曇り 気圧 : 1018hPa
風力 : 南20ノット ( 疾風 )
高知 - 2018年5月21日 ( 月 )
夜間 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは引き続き日本の美しい沿岸に沿い南西へ進みました 。 午前3時50分頃 、 室戸岬を右舷側にそこから7海里の位置 を通過後 、 高知へ接岸の態勢に入るため北西に進路を変更しました 。 午前6時45分に地元の水先案内人が乗船し 、 防波堤の間を通過して港へ入り ました 。 本船は 、 船首を左舷側に旋回させ指定された停泊地7 - 3埠頭に接岸しました 。 午後 、 全てのお客様と乗組員の乗船を確認し 、 地元当局より 出航許可が下りた後 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは係船索を取り外して出航しました 。 港を出てから水先案内人が下船し 、 瀬戸内海と広島へ向け南 西に進路を取り航行しました 。
天候 : ところにより曇り 気圧 : 1014hPa
気温 : 23°C 174F 風力 : 北東 20ノット ( 疾風 )
広島 - 2018年5月22日 ( 火 ) 午前2時 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは北へ進路を定め豊後水道を航行しました 。 午前2時30分に水先案内人が乗船し 、 本州 、 四国 、 九州を分ける 交通量の多い瀬戸内海へ入りました 。 島々の間や狭い水路を航行して広島湾の北に位置する停泊地へ入り 、 午前9時に接岸しました 。 午後9時20分 、 係船索を取り外した後 、 来た航路を戻り島々の間を航行しました 。 その後 、 南に進路を取り別府へ向かいました 。
天候 : 曇り 気圧 : 1013 hPa
気温 : 24°C 1750F 風力 : 南南東 18ノット ( 疾風 )
別府 - 2018年5月23日 ( 水 )
夜間 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは引き続き南南西に進路を定め航行しました 。 一夜前に乗船した水先案内人の案内のもと 、 港域に入り停泊地へ向け 防波堤を通過しました 。 午前7時45分 、 お客様が寄港地へ出かけるためのギャングウェイ ( 乗下船口 ) を設置しました 。 午後3時40分 、 全てのお客様と 乗組員の乗船を確認し 、 出航前点検を完了後ダイヤモンド ・ プリンセスは港を出ました 。 そして本船は鹿児島へ向け航海を始めました 。
天候 : 雨 気圧 : 1016hPa
気温 : 20C168F 風力 : 北東5ノット ( 軽風 )
以下は 、 ナビゲーショナルブリッジにて当直のオフィサーが記録した航海日誌より抜粋したものです 。
神戸 - 2018年5月20日 ( 日 ) ダイヤモンド ・ プリンセスは 、 この日神戸ポートターミナルに停泊しました 。 神戸の人口は約150万人 、 日本で6番目に大きな都市であり 、 兵庫県の 南部 、 大阪湾の北に位置する県庁所在地です 。 午後4時 、 操舵室はお客様全員の乗船 、 そして荷物 、 食品等の積荷の完了を確認しました 。 午後4時55 分に係船索を取り外し 、 船を左舷側に旋回させゆっくりと出航しました 。 本船は右舷側に進路を変更し防波堤を通過後 、 神戸港を出て大阪湾へ入りま した 。 水先案内人が下船後 、 ベイパイロットの案内の下 、 南西に進路を取り大阪湾を航行しました 。 午後7時30分 、 大阪湾を抜けた後ベイパイロットが 下船しました 。 その後 、 高知へ向け南西へ進路を定め航行しました 。
気温 : 22°C / 720F
天候 : 曇り 気圧 : 1018hPa
風力 : 南20ノット ( 疾風 )
高知 - 2018年5月21日 ( 月 )
夜間 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは引き続き日本の美しい沿岸に沿い南西へ進みました 。 午前3時50分頃 、 室戸岬を右舷側にそこから7海里の位置 を通過後 、 高知へ接岸の態勢に入るため北西に進路を変更しました 。 午前6時45分に地元の水先案内人が乗船し 、 防波堤の間を通過して港へ入り ました 。 本船は 、 船首を左舷側に旋回させ指定された停泊地7 - 3埠頭に接岸しました 。 午後 、 全てのお客様と乗組員の乗船を確認し 、 地元当局より 出航許可が下りた後 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは係船索を取り外して出航しました 。 港を出てから水先案内人が下船し 、 瀬戸内海と広島へ向け南 西に進路を取り航行しました 。
天候 : ところにより曇り 気圧 : 1014hPa
気温 : 23°C 174F 風力 : 北東 20ノット ( 疾風 )
広島 - 2018年5月22日 ( 火 ) 午前2時 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは北へ進路を定め豊後水道を航行しました 。 午前2時30分に水先案内人が乗船し 、 本州 、 四国 、 九州を分ける 交通量の多い瀬戸内海へ入りました 。 島々の間や狭い水路を航行して広島湾の北に位置する停泊地へ入り 、 午前9時に接岸しました 。 午後9時20分 、 係船索を取り外した後 、 来た航路を戻り島々の間を航行しました 。 その後 、 南に進路を取り別府へ向かいました 。
天候 : 曇り 気圧 : 1013 hPa
気温 : 24°C 1750F 風力 : 南南東 18ノット ( 疾風 )
別府 - 2018年5月23日 ( 水 )
夜間 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは引き続き南南西に進路を定め航行しました 。 一夜前に乗船した水先案内人の案内のもと 、 港域に入り停泊地へ向け 防波堤を通過しました 。 午前7時45分 、 お客様が寄港地へ出かけるためのギャングウェイ ( 乗下船口 ) を設置しました 。 午後3時40分 、 全てのお客様と 乗組員の乗船を確認し 、 出航前点検を完了後ダイヤモンド ・ プリンセスは港を出ました 。 そして本船は鹿児島へ向け航海を始めました 。
天候 : 雨 気圧 : 1016hPa
気温 : 20C168F 風力 : 北東5ノット ( 軽風 )
新緑の高知 ・ 広島 ・ 九州と韓国 - 2018年5月20日から5月27日
鹿児島 - 2018年5月24日 ( 木 ) 夜間 、 鹿児島湾へ向け南西に進路を取り航行しました 。 午前3時頃 、 大隅半島に建つ重要な佐多岬灯台を右舷側に通過しました 。 この灯台は船の 安全を守るために明治初頭 、 日本政府によって雇われたリチャード ・ ヘンリー ・ ブルトンにより設計と建築指導がなされ 、 147年前の1871年10月 18日に完成し初点灯しました 。 鹿児島湾の入口に入り 、 パイロットステーションへ向け北へ進むため右舷側に進路を変更しました 。 午前7時12分 に水先案内人が乗船し防波堤を通過しました 。 その後 、 船首を右舷側に旋回させ本船の左舷側を埠頭へ向け接岸しました 。 午前7時50分までに 係船索を固定し 、 ギャングウェイ ( 乗下船口 ) を設置しました 。 全てのお客様と乗組員の乗船を確認し出航前点検を完了後 、 ダイヤモンド ・ プリンセ スは出航しました 。 港を出た後 、 水先案内人が下船しました 。 その後間もなく 、 はじめの内は南へ進路を定め航行しました 。 鹿児島湾の外側で次 の寄港地 、 釜山へ向け北西に進路を定めました 。
天候 : 晴れ 気圧 : 1006hPa
気温 : 24°C / 750F 風力 : 南 10ノット ( 軟風 )
釜山 - 2018年5月25日 ( 金 ) 夜間 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは釜山へ向け日本海を北に航行しました 。 釜山のパイロットステーションに到着し 、 水先案内人が乗船しました 。 午 前11時18分 、 防波堤の内側へ入りました 。 午前11時50分 、 最初の係船索を船の前方より埠頭へ渡し10分後 、 船の左舷側を釜山港国際旅客ターミ ナル2へ向け接岸しました 。 午後9時35分 、 全てのお客様と乗組員の乗船を確認後 、 出航前点検を完了しました 。 午後9時50分 、 係船索を引き上げは じめ 、 間もなく停泊地より出航しました 。 その後 、 関門海峡を通過し神戸へ向かうため航海を再開しました 。
天候 : 曇り 気圧 : 1009hPa
気温 : 23°C 173F 風力 : 南西 10ノット ( 軟風 )
終日航海日 * - 2018年5月26日 ( 土 ) 夜間 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは 、 神戸へ向け関門海峡を通過するため南東に進路を取り航行しました 。 午前8時30分 、 地元の水先案内人が乗船 し 、 彼の案内のもと航行が難しい関門海峡を進みました 。 約2時間後に海峡を抜け瀬戸内海に入りました 。 水先案内人が下船後 、 瀬戸内海を引き 続き航行し 、 午後4時頃瀬戸内海を出て豊後水道へ入りました 。 そして神戸の埠頭がある大阪湾へ向け 、 最初の内は南へ進路を取り 、 その後進路を
東へ変更しました 。
正午位置 : 緯度 : 33°46 ' N ・ 経度 : 131°41 " E 気温 : 22°C / 720F 風力 : 南東 風力 12ノット ( 和風 )
天候 : ところにより曇り 気圧 : 1010 hPa 風浪階級 : なめらか
神戸 * - 2018年5月27日 ( 日 ) 午前2時30分頃 、 本船は大阪湾へ接近し 、 地元の水先案内人が乗船しました 。 その後 、 大阪湾の内側へ向け北へ進路を定め 、 往復航行分離方式を 通過しました 。 そして北東へ進路を変更し 、 接岸の態勢に入りました 。 午前6時 、 神戸の指定された停泊地へ接岸しました 。 大阪湾を通過する友が 島往復航行分離方式から指定された停泊地までの距離は約32海里でした 。
天候 : 本曇り 気圧 : 1010hPa
気温 : 21°C 170°F 風力 : 南 13ノット ( 和風 )
* 記載時推定
鹿児島 - 2018年5月24日 ( 木 ) 夜間 、 鹿児島湾へ向け南西に進路を取り航行しました 。 午前3時頃 、 大隅半島に建つ重要な佐多岬灯台を右舷側に通過しました 。 この灯台は船の 安全を守るために明治初頭 、 日本政府によって雇われたリチャード ・ ヘンリー ・ ブルトンにより設計と建築指導がなされ 、 147年前の1871年10月 18日に完成し初点灯しました 。 鹿児島湾の入口に入り 、 パイロットステーションへ向け北へ進むため右舷側に進路を変更しました 。 午前7時12分 に水先案内人が乗船し防波堤を通過しました 。 その後 、 船首を右舷側に旋回させ本船の左舷側を埠頭へ向け接岸しました 。 午前7時50分までに 係船索を固定し 、 ギャングウェイ ( 乗下船口 ) を設置しました 。 全てのお客様と乗組員の乗船を確認し出航前点検を完了後 、 ダイヤモンド ・ プリンセ スは出航しました 。 港を出た後 、 水先案内人が下船しました 。 その後間もなく 、 はじめの内は南へ進路を定め航行しました 。 鹿児島湾の外側で次 の寄港地 、 釜山へ向け北西に進路を定めました 。
天候 : 晴れ 気圧 : 1006hPa
気温 : 24°C / 750F 風力 : 南 10ノット ( 軟風 )
釜山 - 2018年5月25日 ( 金 ) 夜間 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは釜山へ向け日本海を北に航行しました 。 釜山のパイロットステーションに到着し 、 水先案内人が乗船しました 。 午 前11時18分 、 防波堤の内側へ入りました 。 午前11時50分 、 最初の係船索を船の前方より埠頭へ渡し10分後 、 船の左舷側を釜山港国際旅客ターミ ナル2へ向け接岸しました 。 午後9時35分 、 全てのお客様と乗組員の乗船を確認後 、 出航前点検を完了しました 。 午後9時50分 、 係船索を引き上げは じめ 、 間もなく停泊地より出航しました 。 その後 、 関門海峡を通過し神戸へ向かうため航海を再開しました 。
天候 : 曇り 気圧 : 1009hPa
気温 : 23°C 173F 風力 : 南西 10ノット ( 軟風 )
終日航海日 * - 2018年5月26日 ( 土 ) 夜間 、 ダイヤモンド ・ プリンセスは 、 神戸へ向け関門海峡を通過するため南東に進路を取り航行しました 。 午前8時30分 、 地元の水先案内人が乗船 し 、 彼の案内のもと航行が難しい関門海峡を進みました 。 約2時間後に海峡を抜け瀬戸内海に入りました 。 水先案内人が下船後 、 瀬戸内海を引き 続き航行し 、 午後4時頃瀬戸内海を出て豊後水道へ入りました 。 そして神戸の埠頭がある大阪湾へ向け 、 最初の内は南へ進路を取り 、 その後進路を
東へ変更しました 。
正午位置 : 緯度 : 33°46 ' N ・ 経度 : 131°41 " E 気温 : 22°C / 720F 風力 : 南東 風力 12ノット ( 和風 )
天候 : ところにより曇り 気圧 : 1010 hPa 風浪階級 : なめらか
神戸 * - 2018年5月27日 ( 日 ) 午前2時30分頃 、 本船は大阪湾へ接近し 、 地元の水先案内人が乗船しました 。 その後 、 大阪湾の内側へ向け北へ進路を定め 、 往復航行分離方式を 通過しました 。 そして北東へ進路を変更し 、 接岸の態勢に入りました 。 午前6時 、 神戸の指定された停泊地へ接岸しました 。 大阪湾を通過する友が 島往復航行分離方式から指定された停泊地までの距離は約32海里でした 。
天候 : 本曇り 気圧 : 1010hPa
気温 : 21°C 170°F 風力 : 南 13ノット ( 和風 )
* 記載時推定
ドーダイヤモンド ・ プリンセス
運航 : プリンセス ・ クルーズ 船籍 : ロンドン U . K . 総トン数 : 115 , 906トン 純トン数 : 78 , 835トン 喫水 : 8 . 572m - 28 ft .
全長 : 288 . 33m - 946 ft . 全幅 : 37 . 50m - 123 ft . 造船所 : 三菱重工業株式会社 長崎造船所 & マチネリーワークス 起工 : 2002年4月2日
完成 : 2004年 4月26日 船級協会 : ロイドレジスター 乗客定員数 : 3 , 100名 乗組定員数 : 1060名
ブリッジコマンドとコントロールチーム
船長
ステファノ ・ ラベラ
キャプテン ・ イン ・ コマンド
副船長
リチャード ・ ダルトン
セカンド ・ イン ・ コマンド 、 デッキデパートメント長
首席一等航海士
マティハ ・ ロンカー
船のセーフティーオフィサー
一等航海士
ササ ・ ネキクーカムニカー
シニアウォッチオフィサー ( ナビゲーター )
首席二等航海士
シモーネ ・ ゴダニ
シニアウォッチオフィサー
二等航海士
ドメニコ ・ アタニース
シニアウォッチオフィサー
三等航海士
アントニオ ・ クルデレ
ウォッチオフィサー
三等航海士
ジャック ・ ジェームス ・ エドワード
ウォッチオフィサー
三等航海士
ミルコ ・ ヴィティエロ
ウォッチオフィサー ( ログオーサー )
デッキ訓練生
マルコ ・ マステローネ ダリオ ・ サバース
トレーニング ・ オフィサー トレーニング ・ オフィサー
デッキ訓練生
デッキ訓練生
フィリッポ ・ カスティニ
トレーニング ・ オフィサー
1日24時間ブリッジ ( 操舵室 ) に2人のオフィサーが常駐しており 、 4時間勤務し8時間の休憩をとります 。
0000 - 0400 - 0400 - 0800 - 0800 - 1200 - 1200 - 1600 - 1600 - 2000 - 2000 - 2400
ブリッジからお別れのメッセージ
このたびはダイヤモンド ・ プリンセスにご乗船いただき 、 誠にありがとうございます 。 皆様に楽しんで 、 またリフレッシュしていただけ た休日であることを願っております 。 明日はお気をつけてお帰りくださいますようお願いいたします 。 キャプテンを含む 、 乗務員一 同皆様のまたのご乗船をお待ちしております 。 ステファノ ・ ラベラ 船長 / ブリッジチーム ( 操舵室 )
Salonary
運航 : プリンセス ・ クルーズ 船籍 : ロンドン U . K . 総トン数 : 115 , 906トン 純トン数 : 78 , 835トン 喫水 : 8 . 572m - 28 ft .
全長 : 288 . 33m - 946 ft . 全幅 : 37 . 50m - 123 ft . 造船所 : 三菱重工業株式会社 長崎造船所 & マチネリーワークス 起工 : 2002年4月2日
完成 : 2004年 4月26日 船級協会 : ロイドレジスター 乗客定員数 : 3 , 100名 乗組定員数 : 1060名
ブリッジコマンドとコントロールチーム
船長
ステファノ ・ ラベラ
キャプテン ・ イン ・ コマンド
副船長
リチャード ・ ダルトン
セカンド ・ イン ・ コマンド 、 デッキデパートメント長
首席一等航海士
マティハ ・ ロンカー
船のセーフティーオフィサー
一等航海士
ササ ・ ネキクーカムニカー
シニアウォッチオフィサー ( ナビゲーター )
首席二等航海士
シモーネ ・ ゴダニ
シニアウォッチオフィサー
二等航海士
ドメニコ ・ アタニース
シニアウォッチオフィサー
三等航海士
アントニオ ・ クルデレ
ウォッチオフィサー
三等航海士
ジャック ・ ジェームス ・ エドワード
ウォッチオフィサー
三等航海士
ミルコ ・ ヴィティエロ
ウォッチオフィサー ( ログオーサー )
デッキ訓練生
マルコ ・ マステローネ ダリオ ・ サバース
トレーニング ・ オフィサー トレーニング ・ オフィサー
デッキ訓練生
デッキ訓練生
フィリッポ ・ カスティニ
トレーニング ・ オフィサー
1日24時間ブリッジ ( 操舵室 ) に2人のオフィサーが常駐しており 、 4時間勤務し8時間の休憩をとります 。
0000 - 0400 - 0400 - 0800 - 0800 - 1200 - 1200 - 1600 - 1600 - 2000 - 2000 - 2400
ブリッジからお別れのメッセージ
このたびはダイヤモンド ・ プリンセスにご乗船いただき 、 誠にありがとうございます 。 皆様に楽しんで 、 またリフレッシュしていただけ た休日であることを願っております 。 明日はお気をつけてお帰りくださいますようお願いいたします 。 キャプテンを含む 、 乗務員一 同皆様のまたのご乗船をお待ちしております 。 ステファノ ・ ラベラ 船長 / ブリッジチーム ( 操舵室 )
Salonary