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ソグネフィヨルド(全長204mの世界2位のスケールのフィヨルドでクルーズ客船も多くがここを訪れる) ガイランゲルフィヨルド(世界遺産に登録されている絶景美を誇るフィヨルドで、寄港する際にはダルスニッパの展望台を訪れるのが人気) ハダンゲルフィヨルド(他のフィヨルドに比べて穏やかな山々が特徴的で、春には可愛らしい花々が魅力的) リーセフィヨルド(スタヴァンゲル港を拠点に訪れることができるプレーケストーレンという切り立った一枚岩からの絶景が有名なスポットとなっている) ノールフィヨルド(ガイランゲルフィヨルドとソグネフィヨルドの中間ほどにある静かなフィヨルド)
ノルウェーが誇る大自然のフィヨルドを満喫するクルーズは、人気の航路。 世界遺産に指定されているガイランゲルフィヨルドなどの壮大なフィヨルドはもちろんのこと、美しい山々を眺めたり迫力ある滝を鑑賞したりとみどころが満載である。
各寄港地からは、ダレスニッパの展望台やフロム山岳鉄道などの訪れるべき観光地も多くあり、世界中の観光客が楽しんでいる。 また、カヤックやハイキングなどの自然を満喫するショアエクスカーション(寄港地観光)を利用するのもひとつ。
ただし交通機関や運行時刻が多くなく、限られているので、船会社の寄港地観光に乗らない場合には、スケジュールをきちんと確認すべき。
また、各クルーズラインがフィヨルドクルーズを運行する期間は限られている。 ピークシーズンは6月から8月で、クルーズラインによっては5月から9月がノルウェーフィヨルドクルーズのシーズンとなっており、やはり海側バルコニーからフィヨルドを楽しみたいクルーズ愛好家が多くいるので、早めに計画したいところ。
ただしノルウェーの沿岸急行船であるフッティルーテンクルーズは年間通してクルーズをおこなっているので、夏のピークシーズンはもちろん、冬のオーロラなどを鑑賞する楽しみ方もできる。
フィヨルドクルーズの拠点となる主な乗下船港はコペンハーゲン、アムステルダム、ハンブルグなど。 ノルウェーフィヨルドだけを楽しむ航程のほか、バルト海と組み合わせて販売されるコースも多々存在する。
7泊8日〜14泊15日間が主なクルーズ期間となっており、フィヨルドクルーズの拠点となるベルゲン港を含む航程がほとんどである。