140年以上もの長い歴史を誇る伝統的な客船「ホーランド・アメリカ・ライン」。大人の為の落ち着いた空間を演出する事にこだわり、あえて収容客数を抑えた中型船のみで構成。、お客様とクルーが約2:1(お客様に対しクルー)になる様なきめ細やかなサービスを徹底しています。また、海側のお部屋からバスタブ付きである事も日本のお客様には高い評判を得ています。ファミリー向けのカジュアル船とは違う、大人の為の『上級プレミアム客船』を是非共この機会にご堪能ください。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2019/10/17 夜
成田発、空路 イスタンブール乗り換え乗船地ローマへ
Day 2
2019/10/18 10:00 - 17:00
ローマ・フィウミチーノ空港到着
ホーランドアメリカの送迎バスでローマ・チビタベッキア港へ
乗船手続きを経て船内へ
チビタベッキア港を出港
◆ローマ市内での前泊滞在アレンジも最大5泊まで可
ホーランドアメリカの送迎バスでローマ・チビタベッキア港へ
乗船手続きを経て船内へ
チビタベッキア港を出港
◆ローマ市内での前泊滞在アレンジも最大5泊まで可
Day 3
2019/10/19
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 4
2019/10/20 09:00 - 22:00
アドリア海の真珠と呼ばれるクロアチアの世界遺産の町 ドブログニクへ寄港
旧市街の街歩きはツアーでなくても簡単に出来るので、個人での散策をお勧めいたします。
IACEオリジナル散策マップあり。ご希望の方は担当者まで依頼ください。
旧市街の街歩きはツアーでなくても簡単に出来るので、個人での散策をお勧めいたします。
IACEオリジナル散策マップあり。ご希望の方は担当者まで依頼ください。
Day 5
2019/10/21 08:00 - 17:00
コトル:アドリア海を挟んで、イタリアの対岸に位置するモンテネグロは旧ユーゴの国の一つ。その中の、コトル湾の最奥に位置しており世界遺産に登録されているコトルの町は、複雑な海岸線と背後に迫る山の狭間で、古くから城塞港湾都市として栄えてきました。山に沿って築かれた城塞が残り、石畳の路地が走る旧市街には豪華な歴史的建造物や美しい教会が建ち並びます。
Day 9
2019/10/25
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 12
2019/10/28 08:00 - 23:00
世界遺産にも登録されている城塞都市で有名なマルタ共和国の旧市街”バレッタ”へ寄港
旧市街地は港からすぐのところにあり徒歩でも観光可能ですが、ホップオンホップオフバスを使えば郊外に広がる古都イムディーナや海沿いの雰囲気良いレストランなどを訪れるのもお奨めです。
旧市街地は港からすぐのところにあり徒歩でも観光可能ですが、ホップオンホップオフバスを使えば郊外に広がる古都イムディーナや海沿いの雰囲気良いレストランなどを訪れるのもお奨めです。
Day 14
2019/10/30 07:00 - 18:00
世界三大夜景の街、近郊には世界遺産のポンペイ遺跡があるイタリアの人気都市”ナポリ”へ寄港
市街地は港から徒歩で中心部へ行けます。郊外には、アマルフィやポンペイの遺跡があり寄港地観光を活用するか?
タクシーを活用して動くと便利です。ピザのマルゲリータはナポリ発祥。是非お試しください。
市街地は港から徒歩で中心部へ行けます。郊外には、アマルフィやポンペイの遺跡があり寄港地観光を活用するか?
タクシーを活用して動くと便利です。ピザのマルゲリータはナポリ発祥。是非お試しください。
Day 15
2019/10/31 07:00 - 18:00
チビタベッキア港に到着
下船後、ホーランドアメリカの送迎バスで空港へ
ローマ発空路、イスタンブール乗換へで帰国の途へ
◆ローマ市内での後泊滞在アレンジも最大5泊まで可
下船後、ホーランドアメリカの送迎バスで空港へ
ローマ発空路、イスタンブール乗換へで帰国の途へ
◆ローマ市内での後泊滞在アレンジも最大5泊まで可
Day 16
2019/11/01 夜
成田到着 解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側客室[N]
¥278,000 ~
(¥17,375 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室[F]
¥338,000 ~
(¥21,125 ~/日)
3%ポイント還元
ベランダ付客室[VH]
¥368,000 ~
(¥23,000 ~/日)
3%ポイント還元
ビスタスイート[BC]
¥438,000 ~
(¥27,375 ~/日)
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
【食事】レストランでの食事内容について書きます(会場については「ダイニング」の項をご覧ください)。
全体的に盛り付けが綺麗で、肉料理・魚料理共美味しく頂けました。
1) 朝食はビュッフェとオーダーを利用しました。ビュッフェは一通りの料理が揃っており、パン・野菜・果物等の種類も十分でした。オーダーでは様々な様式の朝食が用意されていました。和食(パンエイシャン・ブレックファスト)のお弁当とみそ汁も終日航海日に一度だけ楽しみました。
2) 昼食は...
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2018年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ダイニングルームでのサーバー、ソムリエは好印象だった。ただ、上記のように、食事のサービスのスピードが極端に遅かった。
寄港地で観光を終えて船に戻った時、セレブリティでもそうだが、ギャングウェー前の桟橋に冷たいおしぼりと水を用意してあるのがよい。
寄港地で観光を終えて船に戻った時、セレブリティでもそうだが、ギャングウェー前の桟橋に冷たいおしぼりと水を用意してあるのがよい。
2016年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
シングルの海側キャビンに宿泊
右舷前方よりだった
部屋自体は何も言うこと無く、非常に綺麗だったが時折うるさかった
原因は上のワールドステージ コーニングスダムから作られたワールドステージは前方キャビンのちょうど上の方に位置するため
前の方の部屋だと準備前やステージ開演中はものすごくうるさく聞こえる これは構造上致し方ないだろうが、
やはりキャビン中央の後方よりか、デッキはアトリウムエリアよりも上の階層を薦めたい
上がうるさいと気になる
右舷前方よりだった
部屋自体は何も言うこと無く、非常に綺麗だったが時折うるさかった
原因は上のワールドステージ コーニングスダムから作られたワールドステージは前方キャビンのちょうど上の方に位置するため
前の方の部屋だと準備前やステージ開演中はものすごくうるさく聞こえる これは構造上致し方ないだろうが、
やはりキャビン中央の後方よりか、デッキはアトリウムエリアよりも上の階層を薦めたい
上がうるさいと気になる