【ツアーポイント】
・全室スイートルームのラグジュアリー船、シルバーミューズで航く、南太平洋クルーズ。
寒い日本を抜け出して、ニューカレドニア・バヌアツ・フィジーを巡ります。
エメラルドグリーンのラグーン、どこまでも続くコバルトブルーの海、白い砂浜の絶景をお楽しみください。
・客室は、全室大理石のバスタブ付の約36m²のスイートルーム。お部屋には、ブルガリのアメニティーをご用意。バトラーがお客様のクルーズライフをサポートします。
・船内で必要な費用ほとんどが、旅行代金に含まれており、気遣いなく、クルーズをお楽しみいただけます。
・ワインやビールなどのアルコール飲料
・お部屋に用意された、シャンパンなどのお飲み物
・24時間ルームサービス
・船内チップ
・Wifiインターネット接続
・ご夕食は世界中から集結した最高峰の技術を誇るシェフの味を8つのレストランでご用意。オープンシーティング制を導入し、「お好きな時に、お好きな方と」お召仕上がりいただけます。
・本ツアーはご旅行代金に港湾税・空港諸税・空港施設使用料、船内チップ、燃油サーチャージが含まれています。
*サーチャージの変更・廃止に伴う旅行代金の増減はございません。
・LUSSOのツアーでは船旅専門のベテラン添乗員が同行し、 船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
・全室スイートルームのラグジュアリー船、シルバーミューズで航く、南太平洋クルーズ。
寒い日本を抜け出して、ニューカレドニア・バヌアツ・フィジーを巡ります。
エメラルドグリーンのラグーン、どこまでも続くコバルトブルーの海、白い砂浜の絶景をお楽しみください。
・客室は、全室大理石のバスタブ付の約36m²のスイートルーム。お部屋には、ブルガリのアメニティーをご用意。バトラーがお客様のクルーズライフをサポートします。
・船内で必要な費用ほとんどが、旅行代金に含まれており、気遣いなく、クルーズをお楽しみいただけます。
・ワインやビールなどのアルコール飲料
・お部屋に用意された、シャンパンなどのお飲み物
・24時間ルームサービス
・船内チップ
・Wifiインターネット接続
・ご夕食は世界中から集結した最高峰の技術を誇るシェフの味を8つのレストランでご用意。オープンシーティング制を導入し、「お好きな時に、お好きな方と」お召仕上がりいただけます。
・本ツアーはご旅行代金に港湾税・空港諸税・空港施設使用料、船内チップ、燃油サーチャージが含まれています。
*サーチャージの変更・廃止に伴う旅行代金の増減はございません。
・LUSSOのツアーでは船旅専門のベテラン添乗員が同行し、 船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/02/17
小松空港(10:30~16:45)発、ANA国内線にて羽田へ
羽田空港(11:40~17:55)着後、国際線ターミナル集合場所へ
羽田空港(22:20)発、ANA879便にてシドニーへ
羽田空港(11:40~17:55)着後、国際線ターミナル集合場所へ
羽田空港(22:20)発、ANA879便にてシドニーへ
Day 2
2020/02/18
シドニー(09:55)着後
シドニー半日観光
◎オペラハウス ◎ミセスマッコリーズポイント ○ハーバーブリッジ
観光後、港へ
『シルバー・ミューズ』乗船手続き
18:00 シドニー (オーストラリア) 出港
シドニー半日観光
◎オペラハウス ◎ミセスマッコリーズポイント ○ハーバーブリッジ
観光後、港へ
『シルバー・ミューズ』乗船手続き
18:00 シドニー (オーストラリア) 出港
Day 3
2020/02/19
終日クルーズ
Day 4
2020/02/20
終日クルーズ
Day 5
2020/02/21
12:00 イルデパン (ニューカレドニア) 入港
「南太平洋の宝石箱」とたとえられるイル・デ・パン。白砂のビーチやサンゴ礁、色とりどりの魚など美しいビーチをお楽しみください。
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください
19:00 イルデパン (ニューカレドニア) 出港
「南太平洋の宝石箱」とたとえられるイル・デ・パン。白砂のビーチやサンゴ礁、色とりどりの魚など美しいビーチをお楽しみください。
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください
19:00 イルデパン (ニューカレドニア) 出港
Day 6
2020/02/22
08:00 リフー島 (ニューカレドニア) 入港
純白のビーチ、そそり立つ絶壁、藁葺き屋根の家が島のあちこちに残る南国の楽園。
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください
17:00 リフー島 (ニューカレドニア) 出港
純白のビーチ、そそり立つ絶壁、藁葺き屋根の家が島のあちこちに残る南国の楽園。
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください
17:00 リフー島 (ニューカレドニア) 出港
Day 8
2020/02/24
終日クルーズ
Day 9
2020/02/25
08:00 ラウトカ (フィジー) 入港
フィジー第2の都市ラウトカへ寄港。フィジーのサトウキビ栽培の中心地、他国、他島からの定期船やクルーズの出航する拠点となっています。
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください
18:00 ラウトカ (フィジー) 出港
フィジー第2の都市ラウトカへ寄港。フィジーのサトウキビ栽培の中心地、他国、他島からの定期船やクルーズの出航する拠点となっています。
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください
18:00 ラウトカ (フィジー) 出港
Day 10
2020/02/26
08:00 サブサブ (フィジー) 入港
フィジーのバヌアレブ島中部に位置するサブサブ。交易の中心として建設され、近年は スキューバダイビングやセーリングを楽しむ観光客も多く訪れます。
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください
18:00 サブサブ (フィジー) 出港
フィジーのバヌアレブ島中部に位置するサブサブ。交易の中心として建設され、近年は スキューバダイビングやセーリングを楽しむ観光客も多く訪れます。
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください
18:00 サブサブ (フィジー) 出港
Day 11
2020/02/27
08:00 ドラブニ島 (フィジー) 入港
カンダブ諸島の北端に位置するドラブニ島。
エメラルドグリーンのラグーンと純白のビーチでフリータイムをお楽しみください。
14:00 ドラブニ島 (フィジー) 出港
カンダブ諸島の北端に位置するドラブニ島。
エメラルドグリーンのラグーンと純白のビーチでフリータイムをお楽しみください。
14:00 ドラブニ島 (フィジー) 出港
Day 12
2020/02/28
終日クルーズ
Day 13
2020/02/29
08:00 ヌーメア (ニューカレドニア) 入港
OP ヌーメア観光とニューカレドニアの文化、フランスワイン
18:00 ヌーメア (ニューカレドニア) 出港
OP ヌーメア観光とニューカレドニアの文化、フランスワイン
18:00 ヌーメア (ニューカレドニア) 出港
Day 14
2020/03/01
終日クルーズ
Day 15
2020/03/02
終日クルーズ
Day 16
2020/03/03
08:00 シドニー (オーストラリア) 入港
下船後、世界遺産ブルーマウンテンズ観光
◎ブルーマウンテンズ、◎シーニックワールド乗物乗車、◎エコーポイント展望台 ◎ルーラ散策
観光後、送迎車にてシドニー空港へ
シドニー(21:30)発、空路、ANA880便にて帰国の途へ
下船後、世界遺産ブルーマウンテンズ観光
◎ブルーマウンテンズ、◎シーニックワールド乗物乗車、◎エコーポイント展望台 ◎ルーラ散策
観光後、送迎車にてシドニー空港へ
シドニー(21:30)発、空路、ANA880便にて帰国の途へ
Day 17
2020/03/04
羽田空港(05:05)着後、入国・通関手続きの後、国内線ゲートへ
羽田空港(08:40~10:35)発、ANA国内線にて小松へ
小松空港(09:45~11:40)着後、解散
羽田空港(08:40~10:35)発、ANA国内線にて小松へ
小松空港(09:45~11:40)着後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
クラシック・ベランダ・スイート
¥1,130,000 ~
(¥66,471 ~/日)
3%ポイント還元
スーペリア・ベランダ・スイート
¥1,210,000 ~
(¥71,176 ~/日)
3%ポイント還元
デラックス・ベランダ・スイート
¥1,260,000 ~
(¥74,118 ~/日)
The Restaurant
メインダイニング。ほぼ毎日、朝食、ランチもオープンしていました。朝食は利用せず、ランチは1度だけ利用しました(探検船なのでランチのオープン時間にはほとんどツアーに出ていて、利用機会があまりありません)。ディナーは、グルメの探検の名に違わず、ほぼ毎日、各寄港地のローカルメニューを取り入れた工夫のある内容でした。今まで参加したクルーズでは訪問する地域の名物などを取り入れたメニューが出...
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2017年10月頃の
シルバーシー
、
シルバー・ウィスパー
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
素晴らしい。ホテルでは味わえないフレンドリー感。スタッフと合う機会も多いのでいつの間にかお友達になっています。最後のお別れのセレモニーではなんだか寂しさを感じるくらい親しくなっていました。バトラーサービスになれていなくてもう少しバトラーに頼っても良かったかと。まずはスタッフのお名前を覚えるとたのしいですね。