ロイヤルカリビアン・インターナショナルは、斬新なアイデアと想像力で数々の[洋上初]を実現! 「アッという驚きをカタチに」にし、思わず”Wow"と言ってしまう楽しい驚きを満載したクルーズを提供しています。 お子様からシニアまであらゆる世代のお客様が楽しめる最先端のアクティビティや設備を用意し、3世代で楽しめるクルーズを大型客船で世界の海に展開しています。 さあ洋上のワクワク・ドキドキを楽しみに出かけましょう!
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/07/16 夜
羽田発、空路1回乗り換え乗船地ベニスへ
Day 2
2020/07/17 12:00 - 17:00
ベニス到着後、ロイヤルカリビアンの送迎バスで港へ
乗船手続きを経て船内へ。
夕方、ベニスを出港
◆前泊滞在オプション 最大5泊まで可
乗船手続きを経て船内へ。
夕方、ベニスを出港
◆前泊滞在オプション 最大5泊まで可
Day 4
2020/07/19 07:00 - 16:00
アドリア海の真珠と呼ばれるクロアチアの世界遺産の町 ドブログニクへ寄港
旧市街の街歩きはツアーでなくても簡単に出来るので、個人での散策をお勧めいたします。
IACEオリジナル散策マップあり。ご希望の方は担当者まで依頼ください。
旧市街の街歩きはツアーでなくても簡単に出来るので、個人での散策をお勧めいたします。
IACEオリジナル散策マップあり。ご希望の方は担当者まで依頼ください。
Day 6
2020/07/21 06:00 - 18:00
ギリシャの首都 世界遺産の街”アテネ”近郊の港街”ピレウス”へ寄港
パルテノン神殿等、数多くの古代ギリシャの建造物があります。
アテネ市内からピレウス港へは車で凡そ30分、地下鉄で20分の距離
パルテノン神殿等、数多くの古代ギリシャの建造物があります。
アテネ市内からピレウス港へは車で凡そ30分、地下鉄で20分の距離
Day 10
2020/07/25 06:45 - 16:00
ベニス港に到着
下船後、ロイヤルカリビアンの送迎バスで空港へ
ベニス発空路、1回乗換へで帰国の途へ
◆ベニスでの下船後滞在アレンジ 最大5泊まで可
下船後、ロイヤルカリビアンの送迎バスで空港へ
ベニス発空路、1回乗換へで帰国の途へ
◆ベニスでの下船後滞在アレンジ 最大5泊まで可
Day 11
2020/07/26 夜
羽田空港到着 解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側客室
¥224,000 ~
(¥20,364 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室
¥267,000 ~
(¥24,273 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー付客室
¥402,000 ~
(¥36,545 ~/日)
3%ポイント還元
ジュニアスイート
¥501,000 ~
(¥45,545 ~/日)
2018年9月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
ラプソディ・オブ・ザ・シーズ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
【メインダイニング】
GWのシンフォニーに続いて、料理の質は高く毎日多彩な料理を楽しみました。
■モーニング
窓側シェアテーブルと中央プライベートでリクエスト可能。
アラカルト、ブッフェで別れることなくテーブルに着いたらメニューを渡されます。
メニューは固定。
メニューに無いものとしてエッグベネディクトの案内がありました。
ブッフェエリアではオムレツステーションがあり、メインの具材がサーモンだっ...
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2018年10月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
ラプソディ・オブ・ザ・シーズ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
何時もと大きくは変わらないが、東欧系のスタッフが多いと感じた。我々を担当してくれたモンテネグロのウエイターは地元の情報も提供してくれて、大変助かりました。
2023年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
スペクトラム・オブ・ザ・シーズ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
スイート
シルバースィートは広いですし、独立のトイレとバスタブがあります。シャワーブースもありました。
シャンプー、リンス、ボディーソープもあります。
歯ブラシはないから持参してください。
収納もひろくて快適でした。トランクのものを全部収納できました。
バルコニーも気持ちよくてゆっくりすごせました。バスローブやコーヒーメーカやケトルもありくつろげました。ボトルを持参していましたので観光のときにお茶を持参したり読書をしながらお茶ができました。
シャンプー、リンス、ボディーソープもあります。
歯ブラシはないから持参してください。
収納もひろくて快適でした。トランクのものを全部収納できました。
バルコニーも気持ちよくてゆっくりすごせました。バスローブやコーヒーメーカやケトルもありくつろげました。ボトルを持参していましたので観光のときにお茶を持参したり読書をしながらお茶ができました。