世界中が憧れる客船としてその名を轟かせているキュナードラインは、船内に一歩足を踏み入れると古き良き時代にタイムスリップしたかのような感覚からクルーズの旅が始まります。時を超えて人々に愛され続けているキュナードラインで最高の“ホワイトスターサービス”をお受けいただき、深い歴史に思いを馳せながら特別な船旅をお過ごしください。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/04/25 夜
羽田発、空路イスタンブール乗り換え乗船地ロンドンへ
Day 2
2020/04/26 09:50 - 16:30
ロンドン到着後、キュナードラインの送迎バスでサザンプトン港へ
乗船手続きを経て船内へ
夕方、サザンプトン(ロンドン) を出航
乗船手続きを経て船内へ
夕方、サザンプトン(ロンドン) を出航
Day 3
2020/04/27 08:00 - 18:00
イギリスの王室属領のチャンネル諸島ガーンジー島の首都”セントピーターポート”へ寄港
主な見どころ:キャッスル・コーネット、Guernsey Museum & Art Gallery、La Vallette Underground Military Museum、Town Church, Guernsey、ガーンジー水族館等
主な見どころ:キャッスル・コーネット、Guernsey Museum & Art Gallery、La Vallette Underground Military Museum、Town Church, Guernsey、ガーンジー水族館等
Day 4
2020/04/28
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 7
2020/05/01
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 9
2020/05/03 07:00 - 18:20
サザンプトン(ロンドン) にて下船
下船後、キュナードラインの送迎バスで空港へ
夕方、ロンドン発、空路イスタンブール乗り換え帰国の途へ
下船後、キュナードラインの送迎バスで空港へ
夕方、ロンドン発、空路イスタンブール乗り換え帰国の途へ
Day 10
2020/05/04 夜
羽田空港到着 解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
スタンダード内側
(IF)
¥236,000 ~
(¥23,600 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室 一部視界不良
(FC)
¥247,000 ~
(¥24,700 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室
(EF)
¥277,000 ~
(¥27,700 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー付 一部視界不良
(CB)
¥277,000 ~
(¥27,700 ~/日)
2017年12月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
での食事・ダイニングの口コミ・評判
流石にラグジュアリークラス。世界で一番名の通ったキュナードラインの名前に恥じない素晴らしいお食事でした。プレミアムのグリルクラスでなく通常のバルコニー客室でしたが、ブリタニアレストランの食事も他のプレミアム船同等以上、ダイニングの内装も素晴らしく満足しました。
2019年7月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
船内が、とても落ち着いた雰囲気でした。お願いしたことにも、直ぐに対応してもらえました。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った!と、感じることがなかったです。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った!と、感じることがなかったです。
2015年11月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
スイート
プリンセススイートとバルコニーとの決定的な差はバスルームにバスタブが有るか無いかでしょう。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも2人用から3人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも2人用から3人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。