世界中が憧れる客船としてその名を轟かせているキュナードラインは、船内に一歩足を踏み入れると古き良き時代にタイムスリップしたかのような感覚からクルーズの旅が始まります。時を超えて人々に愛され続けているキュナードラインで最高の“ホワイトスターサービス”をお受けいただき、深い歴史に思いを馳せながら特別な船旅をお過ごしください。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/10/20 夜
羽田発、空路1回り換え乗船地ロンドンへ
Day 2
2020/10/21 11:00 - 16:30
ロンドン到着後、キュナードラインの送迎バスでサザンプトン港へ
乗船手続きを経て船内へ
夕方、サザンプトン(ロンドン) を出航
乗船手続きを経て船内へ
夕方、サザンプトン(ロンドン) を出航
Day 3-5
2020/10/22
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 6
2020/10/25 08:00 - 17:00
ポルトガルの大西洋に浮かぶマデイラ諸島の主都”フンシャル”へ寄港
港から町の中心まで徒歩で20分(タクシーがお勧め)、ロープウェイで美しい庭園の広がるボタニカルガーデンやモンテ村の山ぞり”トボガン”が人気。
港から町の中心まで徒歩で20分(タクシーがお勧め)、ロープウェイで美しい庭園の広がるボタニカルガーデンやモンテ村の山ぞり”トボガン”が人気。
Day 7
2020/10/26 09:00 - 18:00
カナリア諸島の島ひとつでロケ・デ・ロス・ムチャーチョス天文台が有名な火山島”ラ・パルマ島”へ寄港
Day 8
2020/10/27 08:00 - 19:00
スペイン・カナリア諸島最大の島テネリフェ島の州都サンタクルスへ寄港
港の目の前にショッピングセンターあり、砂浜まで徒歩10分程、世界遺産の旧市街ララグーナは一見の価値あり。またテイデ山への観光も人気です。
港の目の前にショッピングセンターあり、砂浜まで徒歩10分程、世界遺産の旧市街ララグーナは一見の価値あり。またテイデ山への観光も人気です。
Day 9
2020/10/28 08:00 - 18:00
スペイン領カナリア諸島のグラン・カナリア島にある都市”ラスパルマス”へ寄港
旧市街のサンタアナ大聖堂やコロンブスの生家がメインの観光地だが、市バスやホップオンバスで容易にアクセス可能。
旧市街のサンタアナ大聖堂やコロンブスの生家がメインの観光地だが、市バスやホップオンバスで容易にアクセス可能。
Day 11
2020/10/30
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 14-15
2020/11/02
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 17
2020/11/05 夜
羽田空港到着 解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
スタンダード内側
(IF)
¥313,000 ~
(¥18,412 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室 一部視界不良
(FC)
¥363,000 ~
(¥21,353 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室
(EF)
¥403,000 ~
(¥23,706 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー付 一部視界不良
(CB)
¥443,000 ~
(¥26,059 ~/日)
2017年12月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
での食事・ダイニングの口コミ・評判
流石にラグジュアリークラス。世界で一番名の通ったキュナードラインの名前に恥じない素晴らしいお食事でした。プレミアムのグリルクラスでなく通常のバルコニー客室でしたが、ブリタニアレストランの食事も他のプレミアム船同等以上、ダイニングの内装も素晴らしく満足しました。
2019年7月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
船内が、とても落ち着いた雰囲気でした。お願いしたことにも、直ぐに対応してもらえました。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った!と、感じることがなかったです。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った!と、感じることがなかったです。
2015年11月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
スイート
プリンセススイートとバルコニーとの決定的な差はバスルームにバスタブが有るか無いかでしょう。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも2人用から3人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも2人用から3人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。